何か不安があるときは「大丈夫」「なんとかなる」と開き直る。……ふふふ……
かささぎの渡せる橋におく霜のしろきを見れば夜ぞふけにける 中納言家持⁂伝説では、かささぎが連なっ て天の川に橋をわたしたとい います。その橋に例えられる 宮中の階段にしもが降りてい て、その白さを見ると夜もふ けたと感じます。 (●'◡'●) さあ今日は連休の2日目。 なんだかね。連休関係ない私。でも、今日は今日のを、朝から…ふふふ……済ませちゃおう❣ だってね。なんだか早いから~あっとい...
🟣2024.4.28「すべてが有難い」 1.物事を単純に考え、行動していると、心はいつもスッキリだ。あれこれ悩んでいる時間が勿体ないので、直感に従って決めていることが殆どだ。時間をかけて計算したからと言って、そ
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ぶちうまいじゃん!広島 その296広島市中区堀川町実食日 2024年3月3日 今年の2月は夜勤が続いています寒さの厳しい2月の夜勤はすごくと疲れますこの日は休…
聖句つれづれ良くなりたいか・補遺その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。 さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。(...祈りうた(聖句つれづれ良くなりたいか・補遺)
ここ最近ほんとに変わり映えのない一日を送ってます…外にも出ないしひたすら新生児のお世話洗濯料理お世話洗濯取り込み料理…みたいななのにあっっという間に生後20日…
土曜日の夜は「ブラタモリ」だったのはもう遠い過去のこといまは土曜日の夜は「新プロジェクトX」であるかゆうべはアンコールということで黒四ダム建設の話新作ではなく…
泡坂妻夫のミステリ 『乱れからくり』 かなり好きな作品で、金沢に行ったときは、わざわざ「大野からくり記念館」へ足を運んだ。映画化されたことがあるのは知っていたが、昨日WOWOWオンデマンドで観てみた。原作ファンに不評というのも知っていた。うん、すごく納得(苦笑)だって……作者が読者に仕掛けた、あの大胆な罠――トリックが完全になかったことにされてるし。主人公のキャラも全然違うし。最終的に謎を解いた人物も変...
その一つは坐骨神経痛。人の身体の中で坐骨周辺から足先まで伸びる長い神経だが、これが何らかの圧迫や刺激によって強烈な痛みを発する場合。また周知の通り、椎間板ヘルニアや腰椎滑り症、脊柱管狭窄症等そっちの痛みからかとも疑うが何のことはない、最近は「坐骨のズレ」たけだったという症例が相次いでいる。本当に「この程度のズレで?」というぐらいのもので、本当に意外でしたが、帰り、満面の笑みだったのが強烈に目に焼き付いています。治らない腰痛もしかしたら…続編意外な症例
<青ダモの花>青ダモは硬くてねばりが有るので高級家具材や野球のバットの素材として有名である。しかしあの青々ととした大きな木からは咲く花の姿など想像できない。花は針の房状の花で白いかたまりは青空に映えて美しい。世の中は今日から九連休。こんな花など見向きもされないだろうがとかく珍しいので紹介をする。青ダモの花
植え替えた幾つかの鉢を眺めて違うなって思ってああしようこうしようと仕事中に考え考えられない失敗をしたそういや昔仕事中にモニターを眺めながらずっと枝毛を気にして…
家じゃ父 外ではパパを やってます失礼ながらこの顔で女性問題?はて?と訝しんだのですが、結局金に飽かした「パパ活」だったようです。まさか、この金、裏金から捻出してたんじゃないだろうなと疑う今日この頃・・。そう言えば以前、同じく自民党で吉川某という議員がやはり「パパ活」で問題になっていましたが、まだのうのうと議員を続けています。この2人なんか顔もよく似てますなあ。とにかく自民党は低俗議員の温床です。 ブ...
春一番が とうに吹き過ぎて街は 春の気配なのに日陰のお部屋で火を焚いている孤独は 私に季節さえ 感じさせてくれないただ うわ言みたいにうつろうだけで夏も冬も同じようなものカップルを包む 陽だまり家族の食卓 湯気の窓子供たちの笑い声どれも 眩し過ぎて直視できない私が持っていないものたちもう どうあがいても手に入れることのできないものたちひとり寝に胸を押さえて天井に見る 地獄烙印みたいに一刻一刻痛みと...
カチューシャは、時間の潮目にそっと浮かぶ光の舟。頭上、彼女の思考の海を静かに渡る、それはあまりにも脆く、あまりにも美しい。星屑のように細やかで、宇宙のように広大な意味を内に秘めて。 彼女がそのアーチを頭にのせる瞬間、世界はひそかに軸をずらす。街の喧騒も、時間の流れも、ちょっとした悲しみも、すべてが違う角度から照らされ始める。 カチューシャの下で、彼女の髪は黒い海の波のよう。夜の海を泳ぐように、指の間をすり抜ける。それぞれの髪の毛が小さな物語を語り、カチューシャはそれを静かに聞き、空に放つ。 この小さなアクセサリーは、ただ物を留めるだけでなく、彼女の内なる宇宙と外界との間で、見えない橋をかける。…
♪ 純白のなにわいばらの散る夜に煙となりてわれ身罷らん 早くもバラゾウムシだけでなくチュウレンジバチがやってきている。見つけて2匹捕殺し、産卵したところにボンドを塗ってやった。それで卵が死ぬかどうか
『不幸中の幸い』(これは詩です同じ日のブログ記事から推敲240427)
『不幸中の幸い』(240427) クローバーが急に元気に大きく育っていた。 散歩帰りはもう暗くなっている。 なにも見えないに等しい。 不幸中の幸い。 「空気が悪いぞ」が長すぎる。 「空気が悪いぞ」が深刻化している。 すなわち歩けないほど消耗して人がいない。 土曜の日没後の静まり返った世界。 世の中ウソが多いので改善されない。 本当の事をいわないので 国…
マイ(My)コイ(恋)・ケパ <終活の見える化> 自作する認知症ケアパス。試行錯誤で、何かが変わる。*身も心 オポル機会を創る日々 うらかた今日助
第八十一章顕質(質朴を顕す)信言は美ならず、美言は信ならず。善者は弁ぜず、弁者は善ならず。知る者は博からず、博き者は知らず。聖人は積まず。既に以て人の為にして己愈(おのれいよ)いよ有り。既に以て人に与えて己愈いよ多し。天の道は利して害せず。聖人の道は為(な)して争わず。この章は、天の道は、万物に対して、利することがあって、損を与えることがないが、その、天の道を、常に行っている聖人は、信言については如何に対処しているか。善ということ、知るということ、蓄えるということについては、いかに対処しているかということを明らかにするものである。老子八十一章を通じて、道について説いている言葉は、老子が、信言としているところであるが、世人の憧れるような、美言をもって述べることはできなかった。また、道を行う善人は、世人の憧れ...老子道徳経81
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