流行語大賞予想2024年春
2023 浦和レッズ流行語大賞は?
もうすぐ楽しいクリスマスの季節♪ そして今年の流行語大賞は…【2023年度】
2023年個人的流行語とお気に入りアイス
【2023年流行語大賞発表】私が選ぶなら…
不思議な粉
あなたは食べれないわ・・・。私が食べるもの♪ (●^o^●)
2023年 新語・流行語大賞 年間大賞は阪神の「アレ(A.R.E.)」 3年連続で野球関連ワード
【新語流行語大賞2023】年間大賞は「A.R.E.(アレ)」!~トップ10の中から知っておきたい気になる言葉を徹底解説!
今年の流行語大賞は「アレ」に←阪神は勿論、ジャニーズや宝塚や日大などにも使えるし(をい)
今年の流行語は新型コロナの5類移行でどうですか
なぜ選ばれたのか分からない新語・流行語大賞語調査 5位に「トリプルスリー」1位は「村神様」
「新語・流行語全部入り小説2023」
あなたは食べれないわ・・・。私が食べるもの♪ (●^o^●)
新語・流行語大賞ノミネート30語発表 「アレ」「藤井八冠」「闇バイト」「ひき肉です」など
【現代詩】「そこにいる」 滑らかにズレる時のイメージ 現代詩の試み
そこにいる ふと、青空を見上げたとき暖かい風に吹かれたとき夏の海の匂いを嗅いだとき妻の肩が僕の肩に触れたとき娘が胸の中に飛び込んできたとき僕の中から、何かがすっと滑り落ち子供の頃空を見上げていたあの田んぼの畦道に流れ込む自分はどこにいくのだろうか胸の奥のなにかを震わせていたあの日にきっと、僕はまだそこにいる ***** 風が強いですね。 こんな日には、ふっとずれて、そこに行けるような気がします。 雪の処方箋 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 Amazon 腐朽船群 (暖淡堂書房) 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 Amazon dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・…
ペリーロードの古い家並み こんにちは、暖淡堂です。 2024年3月14日(木)の午後、伊豆下田に到着。 車を道の駅「開国下田みなと」に駐車して、小一時間周辺を散策しました。 www.kaikokushimodaminato.co.jp 散策したのは、ペリーに縁のある地域。 その中のペリーロードを中心に歩きました。 古い街並みがそのまま残されていて、趣のある場所でしたね。 妻は「小樽の運河もこんな感じで古いため物を残しておいたらよかったのに」と言っていました。 確かに、小樽は古い建物をどんどん壊してしまって、新しい建物に建て替えられているように思います。 それはそれとして。 建物の間に小さな川が…
こんにちは、暖淡堂です。 義父の遺品の「北海道第百科事典」から。 今回は僕が住んだことのある「旭川市」を紹介します。 当時の旭川市の街略図は以下になります。 北海道大百科事典の刊行は昭和56年(1981年)。 僕は昭和58年から4年間暮らしたので、僕が旭川に引っ越す2年前の状況です。 当時の旭川の人口は35万2620人。 札幌に次ぐ北海道第2の都市。 砂川で生まれ育った僕にとっては、大都会でした。 1890年に旭川村ができ、1893年に永山村戸長役場から分離した戸長役場が旭川村に置かれました。 永山の方が先だったのですね。 1900年に旭川町。 この年に第7師団が設置されます。 この名残で、旭…
今日は3キロ走を行いました。記録は12分59でした。1秒ですが、12分に入りました。後半よく伸びたと思います。終盤は良いときと同じくらいの末脚が出ていました。…
● 素腿も桃も熟されてゆく雨の昼下がり● 牝豹のようにしなやかな16の性の記憶● 潤色美肌系 おんな星雲 「化粧惑星」 ー 1行詩集『Disque』1 ,2より● 眼球譚。予定調和の血のシノニム。● オシャレ為替相場 1ネイル ≒ 3マスカラ ー 1行詩集『Disque』1
Shamanic Prayer in the Style of Kalzang (Tengri music)
ShamanicPrayerintheStyleofKalzang(Tengrimusic)ShamanicPrayerintheStyleofKalzang(Tengrimusic)
今週の詩は「ワスレナグサ」という詩です。花を探してランニングするのが楽しい季節になってきました。ぜひ、以下のリンクよりご覧ください。詩「ワスレナグサ」http…
今日聴いた曲です。小田和正さんの曲になります。春をイメージできるところが良いです。特に最後のサビの歌詞が良いものですね。春の到来を思い起こさせてくれます。
今日は3キロ走を行いました。記録は12分59でした。1秒ですが、12分に入りました。後半よく伸びたと思います。終盤は良いときと同じくらいの末脚が出ていました。…
ペリーロードの古い家並み こんにちは、暖淡堂です。 2024年3月14日(木)の午後、伊豆下田に到着。 車を道の駅「開国下田みなと」に駐車して、小一時間周辺を散策しました。 www.kaikokushimodaminato.co.jp 散策したのは、ペリーに縁のある地域。 その中のペリーロードを中心に歩きました。 古い街並みがそのまま残されていて、趣のある場所でしたね。 妻は「小樽の運河もこんな感じで古いため物を残しておいたらよかったのに」と言っていました。 確かに、小樽は古い建物をどんどん壊してしまって、新しい建物に建て替えられているように思います。 それはそれとして。 建物の間に小さな川が…
「玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば」 式子内親王 斎院による「忍ぶ恋」の歌
百人一首第89番目の歌の作者は式子内親王しょくしないしんのうです。 賀茂斎院かものさいいんとして11歳から21歳まで過ごした人でした。 今回は式子内親王について紹介します。 式子内親王とは 生年が1149年、没年が1201年。 後白河天皇の皇女です。 守覚法親王や以仁王の姉にあたります。 21歳で斎院を退きますが、その後は社会とは交わらず、藤原俊成や藤原定家らの指導を受けて和歌を勉強するような、静かな暮らしをしていたようです。 その式子内親王は、のちに呪詛事件の犯人とされてしまいます。 この事件があってから、式子内親王は出家しますが、亡くなるまでの生涯は、本人が希望したような穏やかなものではな…
卒業の季節となり、街なかでもそれらしい風景を目にすることがある。人生も後半戦ともなると、そうした場面に遭遇すれば、自分には一切関係なくても、なぜかなにか感慨深い気持ちになったり。主に学校なんかは、始まったときから終わりが見えていて、生活環境なんかもガラッと変わり、とてもわかりやすい。しかし、物事はそうしたわかりやすい物ばかりではないから、何かと終わりがよくわからない、むつかしい物もある。それこそ学校にいる頃のような時代には、本気で対象の永遠を望んだりして、終わりなんて切なさそのものでしかなかった。生活環境や人間関係はもとより、漫画やゲームのような趣味においても、終わりは感動にもなるが、継続の望みを妨げはしない。好きな物は、続けば続くだけ、長ければ長いだけ好ましかったすべてが、いつからか、終わり「も」求める...終わりを決めるのは誰?
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