不自然に相対する心見せつけてこの手のナイフを振り翳して吠える美しく歪む景色に心色めくその手がこの生命摘むまで微風の吹く夜に煌びやかな終わりを感じた寒空に聳える美を連想するその目に湛える鮮やかなる死相を心に灯してそっと潰える記憶の海を潜り独り闇の凍える寂れた唄を歌うその手から溢れる想い不可思議なるこの闇があなたを覆い呑み込んでいくのはこの寒空に流れる星々の夢のような愛をこの胸に感じたから相対する心
朝の番組で、キャストが毎回泣いてると言っていたし いいドラマなんだろうなってことはわかっていたし 主題歌が、ヒゲダンだから見たいとは思っていたけど なかなか見ることに積極的になれなかった。 高校時代に、主人公・紬(川口春奈)と想(目黒蓮)は つき合っていたが大学進学後 想からLINEで別れを告げられ、そのまま社会人になった紬は 想の親友・湊斗とつき合っていた。 酷評だった朝ドラ出演から人気大丈夫かな?と 思っていた川口春奈は好演だったし ジャニーズの目黒蓮も演技良かった。 紬は、想と、偶然、再会したら 想は耳が聞こえない状態になっていた・・・ という事実から物語が始まる。 聴力が徐々に失われる…
テレ東のこの時間帯のドラマは ほんとにハズレがないなぁw と思う。 イベント企画会社に勤める主人公・小向璃子は 同期から「量産型の人間」と言われ たまたま見つけた模型屋に足を踏み入れる。 全10話が、あっという間に終わってしまったw 毎回、楽しみにしてたドラマだった。 1話は、量産型と言われた璃子が 「ザク」のプラモを作る。 超初心者の璃子に、店主と店員さんが 店の部屋で指導してくれるwww 毎回、この謎の部屋で作るので 私も、こんな店があったらプラモ作りたい!! と思わずにはいられないくらいだったw 超初心者にしては、スプレーで塗料を吹きかけたり かなり上級なことまでするw 私も、超超超プラ…
当時、できたばかりの本屋で 買いたいマンガもなく かなりの頻度で本屋に行ってたけど 立ち読みばかりする学生でしたw 少女向けのティーンズハートという小説が 流行っていて何気なく表紙買いをした。 当時、ラノベはなく マンガを小説にしたような読みやすさが人気だった。 それにマンガ家が表紙や挿絵を描いていたので 好きな作家さんが描いてたりも大きかったと思う。 親友は、マンガ家兼ティーンズハート小説家の 小説が大好きで集めていた。 私は、「花井愛子」って、よく見かけるなーと 思いながら「恋教室」を買った。 表紙に惹かれてって、当時から制服好きだったのか?w セーラー服だしなw← 卒業式に、ずっと片想い…
CLAMP原作マンガの実写映画。 柴咲コウと神木隆之介主演。 ふたりが超好きだから、早くアマプラに来ないかなーと 思ってたw 蜷川実花監督独特の世界観や鮮やかな色彩で とにかく柴咲コウが妖艶で美しいw アニメを少し見たことがあったけど 正直・・・つまらなくて途中で見るのやめたから 映画館で観るのはやめたんだよね。 映画の方は、まず、主人公の四月一日(わたぬき)くんが 侑子さんと出会うところから違う。 アニメは、原作通りだと思うので 原作だと、侑子さんにアヤカシが見えることを 四月一日くんが相談しに行くところから始まるんだけど 映画では、四月一日くんが死のうと思ってるところに 侑子さんと出会うの…
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