短編小説「名前を呼ばないで」
『ためいきのとき』アンヌ・フィリップ 感想
明日死んでも後悔しないように
短編「拝啓、徒花」
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第三部』感想
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第二部』感想
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第一部』感想
借りてきた本と読書18
ノーベル文学賞からプロレタリア、耽美派作家まで:戦前・戦中の抑圧下に編まれた傑作文学
『雪国』川端康成 感想
次回用ストック 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
江戸時代・三大俳人【芸術・文学】
泉鏡花『草迷宮』を読んだ感想
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
~ まあおたいらに~ MAKE YOURSELF COMFORTABLE
Haiku Blog of Muku Watanabe 日々の俳句メモと雑感のブログです。PCでの閲覧を想定して作成しています。
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
アカシアの花また花や空広くマメ科の落葉高木。アメリカ原産。アカシアといわれているのは、ハリエンジュ(針槐)と称するニセアカシアのこと。五月頃、白色の蝶形花をフジのように総状に下垂し、芳香がある。街路樹、公園樹、また、砂防・土留めに植栽される。道路脇にアカシアの花がつながるように沢山咲いていた。その空はどこまでも広かった。アカシアの花や夕日に染まりたるアカシアの花
石楠花やもの言わぬこと小半日ツツジ科ツツジ属の常緑低木のうち、ツツジ類を除くものの総称。広くはセイヨウシャクナゲ及びその園芸品種なども含むが、狭義にはアズマシャクナゲ、西日本のツクシシャクナゲを指す。高山・亜高山に生え、高さ1~2メートル。五月頃、漏斗状鐘形でツツジに似た5~7弁の合弁花を多数つける。花色は白、淡紅のほか、園芸品種には黄、赤、紫もある。石楠花が咲いていた。この花を見つけるまで、小半日何も話をしていないことに気がついた。明るかり池のほとりの石楠花は石楠花
時がきた。春場所の余韻がまだ残っているが、五月場所が始まった。横綱は横綱として、大関は大関としてその使命を果たして欲しいものだ。役力士でなくとも、それなりに相撲をきわめて欲しい。静かに見守りたいが、そうもいくまい。そんな初日、王鵬が琴櫻に勝った。王鵬は攻
「母の日」長男からと次男からとお祝いしてもらって嬉しい限りです。何より忘れないでいてくれるって嬉しいことです。長男からは「アマゾンのギフトカード」次男からは「…
午前中は良く晴れ洗濯ものもカラリ。午後は陽射しは弱くなったが気温は高いまま。 5、6年前に買った鉢植えの薔薇が今年も立派に咲き、切り花にして部屋に飾った。 香りも豊かで名前はブルームーン。 先日、買い物帰りに小さな花を見かけパチリ。 調べると「小葉のランタナ」とう名前、白い...
MAO RINKに行ってきた。場所は立川・立飛駅近くにある。自分は転倒による腰痛が怖くて、見学入場となった。 以下に切り撮りを載せる。南武線で立川駅へ多摩モノレールに向かう。路面が濡れていて滑り易い。このモノレールに乗るのは久々だ。駅入口へ立飛駅ホームにて真央さ
今朝は珍しく、何故か早くに目が覚めて、「そうだ思い切って探鳥にいってみよう!」と起き出して、玄関ドアを開けたら霧っぽい。見通しが効かない。海は諦めて、公園へ行って見る事に。カメラは車の中に置いたままです。このお天気では鳥は撮れない。シャレです(笑)スマホで充分。鳥はいなかったけれど、雨に濡れたお花が綺麗。鯉のぼりも霧の中昨日の「薊」は晩春の季語でしたが、「鯉のぼり」は夏の季語。綺麗に咲いてる「薔薇」も夏の季語。この水滴の付いた可愛い「桜の実」も夏の季語。きっと小鳥が食べに来るはず。そして、そのあたりに種を運んで、桜の木がいっぱい増える日が来る。きっと。そうやってずっーと循環して行くと思いたい。帰りに「朝マック」で簡単朝ごはんにして、早起きしたので、充実の一日かと思いきや、食後の睡魔に勝てず、再び寝てしまっ...夏の季語で
百人一首第56番 和泉式部『あらざらむ』背景解説–消えゆく夜の恋
百人一首第56番 和泉式部『あらざらむ』の意味と背景をわかりやすく解説。命の終わりに綴られた恋の余韻に触れてみませんか。
私の中に突然のようなアイデア浮かんできたのでそすプロバイダーさんにきてもらい相談します\(^o^)/(*'▽')笑顔午前の動き:方丈記を真似て2集
定位置に居座っていますね。ライバル巨人に7勝2敗というのが大きい。 残り108試合。ポイントは交流戦でしょう。トラッキーも余裕の表情でくつろいでいます。日本中…
一日一句で頑張っている内に四句八句と四苦八苦しています。四苦八苦の四苦は生老病死です。生きるなら自由に生きたいですね。四苦八句を考えることは人生を考えることです。
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