ひとを、ひととき、ひとへに想ふ短歌がメインのブログです。作歌歴約二十年、かつては相聞(恋歌)、現在は専ら雜詠です。
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
短歌結社「心の花」会員 短歌で豊かな毎日を
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
俳句と短歌を静かに届ける、小さな日記のような言葉サイトです。
短歌なるものを新しく初めてみました
何度聞いても美しい日本語。今日もマナ女とカナ女が呟きます。ぜひお気に入りを見つけてください。
毎回、短歌を添えて、社会や日常のできごとに対する思いや感想を記しています。
「ことばあそびの詩唄」では、俳句・短歌・和歌・名言を通じて、日本の言葉の美しさと力をお届けします。季節を感じる俳句、歴史を彩る百人一首、心に響く名言など、日々の暮らしに寄り添う言葉を探してみませんか?
短歌、写真、絵画、旅、エッセイ、音楽、映画、歴史、グルメ、素質論分析、何でもありですがよろしくお願いします。
短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場
自作の短歌を書いています。日々の想いも。
つくば市真瀬にある素敵なカフェ「マウビー」。そこに集う人々が作った短歌を掲載しているブログです。
自己満のシニアじいさん。wordpressにてサイト開設。検索ワード「言葉の館」「なぞかけ」の2文字で上位ヒット。
ぬらっ。塔短歌会の工藤吉生(くどうよしお)です。短歌の総合誌や歌集の感想などを書いてます。
日記のように心の情動を一日一首、短歌を綴っています。日ごろ心に響いた事柄や身近な話題もエッセイ風に。歌は日記をそのまま歌にしているわけではありません。
いにしえの京都を3DCGで再現します。随想、短歌も詠みます。お公家さんの記事も書きます。
新サスケの短歌と詩、他を紹介しています。
ぬはり社短歌会のブログです。会員募集中!短歌や近代日本の歴史に興味のある方、ぜひごらんください!
【お仕事】イラストオーダー・ご依頼について
夜伽ナナリー17【動くイラスト版】
今更ですが…(2024/10/04)
I have a baby❢(2024/9/3)
Vgenに登録しました&イラスト見積表も新しく作りました
中学生のサークル活動
【自己紹介】イラストレーターのLavieです
大塚国際美術館番外編と蓮華(2024/7/5)
7月☆(2024/7/1)
ゼルダ 再加筆版(ラングリッサーモバイル)
世界ネコ歩きイタリア編❷(2024/05/28)
入院生活と短歌ぽいのw(2024/06/02)
さあいきましょかイタリア編(2024/05/27)
画像追加明日からイタリア編w予告(2024/05/26)
お題はワインスペインワインで酔~(2024/05/24)
その日その日感じたことを詩、エッセイ、短歌、日記でつづります。野菜も育ててます!
折句、短歌、アクロスティック 詩、小説、妄想、言葉遊び、クリスマス詩、ショートショート、マナティ、夢小説、散文詩
恋愛詩 自由詩 小説 日記 散文 随筆
幸せ地蔵が綴る神様ポエムと神様短歌で、心に気づきと癒しを届けます。どうぞ遊びに来てください。
福岡市在住 ランニングなど健康に注意しているものの 血圧や悪玉コレステロール値はやや高め 大昔はシステムエンジニア そんな ただのおいさんが綴っている無味無臭な日記です
勉強する主婦という題を見てここなら堂々と勉強のことが書けると思いうれしい。英語や詩歌を書きたい。
詩や短歌、言葉に関すること。アララギ派と斎藤茂吉から現代短歌まで広く読んでいきます
それは突然のことだった… 妻子がありながら、同性への愛に目覚めてしまった その苦しい思いをつたない『和歌』で綴っていきたい
義母が98歳で永眠いたしました。義母が書き溜めた2,000首以上の短歌を少しづつ公開いたします。コメント願えたら幸いです。
日々のこと・短歌 自由に気ままに時々記録・発信(発進)するブログです。
自作の短歌と小説、エッセイなど内容に相応しい写真と一緒に日々掲載しているロマンチックムードのブログ。
現代短歌を中心にいろいろな歌をマイペースに鑑賞しています。
3・11から1年3ケ月、2度目の夏が来た。
短歌を詠みます。読みます。あといろいろ。
オリジナル回文サイト。上からも下からも同じという回文ルールで、短歌や詩を詠んでます。ほぼ毎日更新中☆
写真に短歌を添へて・・ 明日の元気のために、毎日更新を目指しています。
迷い道に入り込み右往左往する軌跡とか、痛みとか、時々は宝物も。 日々のあれこれを短歌で綴ります。
定年後を如何に生きるべきやと思うこの頃
短歌集−冬日和は、父 伊藤 英郎 (故人1925.1.20-2017.4.24)が18才から創作。この中から紹介します。
「ポエムブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)