これまでの道のりこれからの旅路自分の人生観は自分で築く自分の人間観は自分で見つけるそんなキミの言葉に生き直すことにした確かに言えることなんて過去も未来も答えてくれない大きな流れの中で見つけた方向性まっすぐ前を行く共にキミが生きているラブソング隣で歌いたいmylove…これまでの関係これからの間柄自分の歴史はいつか眠る自分の物語は偽らずに綴るそんなキミの言葉は正直なキミの生確かに言えることなんて記憶も希望も教えてくれない大きな流れの中で見つけたキミという女性(ひと)前を行く共に激しさも愛しさもいつの日か見つめなくなった自由になったキミをいまも僕は愛してるキミが生きているラブソング隣で歌わせてmylove…キミが生きているラブソング
2025年(令和7年/ヘビ年)6月29日(日/Sunday) 22:30 今晩は。 沖縄自然詩エッセイスト(essayist)澤...
中東ではイスラエルが暴君のように、あちこちに攻撃をしかけまくっています。速報としては、パレスチナの後ろ盾でもあるイランの核施設をイスラエルが攻撃。泥沼化の道を突き進んでいます。今のところ対岸の火事ですが、アメリカと同盟関係にある日本にも何らかの形
不安を装って「悔恨」がただようように目 を覚ます。二つ三つ、塊になって記憶の森の 中をいったりきたりしながら、しろい靄にな って明け方のベッドを襲う。とりついたら放 さない「悔恨」は、人格という柔らかな部位 から侵入してくる。 やさしい私の感覚は怖気に慄きながら「悔 恨」の侵入を受け入れざるを得ない。そのう ち私という存在は独りぼっちになって暗闇に 取り残されている。やて言葉という武器が自 らの皮を削り、内臓を切り刻んでゆく。 苛立って怒って、もうやめようとストップ をかけたりするがそれでも息のある限り「悔 恨」に立ち向かい、過去を掘る。地下深くま で掘りつづ..
こんにちは。高見沢隆の詩的ライフです。 昨日は南佐久方面へ行ってきました。 途中、彩雲を見ることができました。 珍しい形だと思います。 虹のようにはっきりした色彩が出ています。 この前の日にはたくさんの天使の階段を見ることができました。写真に撮りましたがうまく写りません。ご紹介できなくて 残念。。
今年の空梅雨はホントに暑くなるまでに海へ行こうきっと夕映えが早くなる前に名残り惜しいお別れの前に夏恋気温の上昇と恋気分の上昇下降線はプライドの着地ね知り合うのに理由なんてないなんとなく可愛い女性(ひと)だと思ってた多分…家族に知られないように密会ねはじまりから親密な空気が流れてたあの日…互いの連絡先を教え合ったこれが最後じゃいられないからね夏恋天気の変化と恋気分の変化上昇意欲は彼女のせいねわかり合うのに言葉はいらないなんとなく可愛い女性(ひと)だとわかってた当分日焼けの跡のように消えない恋の傷だな…夏恋
こんにちは、暖淡堂です。 今年はもう、西の方から梅雨明け前線が進んできていて、関東もまもなくでしょうか。 梅雨らしい梅雨というのが少なくなってきて、そのうち、梅雨を説明するのが難しくなるのではないかな、と思います。 雨が静かに降り、紫陽花が咲いて。 空を厚い雲が覆う日が続いて。 そんな日々に、夏空を思ったりしたもので。 梅雨が明けると、さて、これからが夏か、という気持ちになったりして。 今年のような夏だと、わあ、暑いなあ、なんて思っているうちに、今が梅雨だよなんていわれて、へえ、なんて思っているうちに、もう梅雨明けしたよ、あ、そうなの、みたいな感じになって、そのあと、もっと暑くなるよ、なんて言…
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