写真短歌ブログ村 新着記事

『武力闘争を求めるサロンの税金』(これは詩です250629)

『武力闘争を求めるサロンの税金』 次々出てくるサロンの徴税作戦 庶民の感覚トランプ氏の怒り 次は武力か目にもの攻撃 カナダへまずは報復税 カナダデジタルサービス税 DSTと名前を呼んで2024年発行 支払期限は2025年6月末 課税は2022年（以降）にさかのぼり ざっと4300億円 アメリカのテックはネット上のお店 どこの庶民も恩恵になりお世話になり 暮らしを豊かにありがとうの世界…

SUPERBIRD

人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕

『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』(これは詩です250629)

『人の世に暮らす功徳を身に受けて神御仏となりにけるかな』 口がないサロン 心がないサロン 中身がないサロン 権力者は一度出て来て 人と人と対面し 真摯に自らの政策を 真摯に自らの立案を 世界に照らして語る日が 全国民と一体化して 日の目を見れば 人の世界 命の世界 権力のカラが破られて 自由自在 みなが神御仏となりにけるかな

SUPERBIRD

人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕

｢アクセント｣

｢アクセント｣＊難儀事  遂げて喜び ご褒美と  祝いて解禁 マイルドセブン＊ゆふ風に 吸いて吐きたる 白煙は まぎれ戻らず ひとに似しかな ついつい再開した煙草いつ始めようかとおもっていたら最近、ある難儀なことをやっつけたいい機会でしたふう～おおきな充足感♪

Qたろう

軽井沢で短歌と写真と・・・

『悲しくも庶民が暮らす世のあいまいに日々の暮らしは悪魔の世界で』(250628)

きょうもきのうとほとんど同じ、ベランダを見て緑の姿を目にしてようすをうかがい、くつろぐのであった。 きょうは…

SUPERBIRD

人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕

すもも

＜すもも＞特養の広い庭の南東の隅に1本のすももの木がある。毎年たわわに実がなっているのだが今年はまばらにしかなっていない庭の外周を取り巻くように遊歩道があるのだがその遊歩道にさしかけるように枝が張り出しており葉っぱだけのすももである。暑さのせいなのか不明。すもも

白桂

詩と短歌集／photo poem 雪割一華（ゆきわりいちげ

｢梅雨が明けたって！？｣

｢梅雨が明けたって！？｣＊針たてて  雨に抗う 花たちの  黙し耐えるを  窓辺に 吾は・・・こんなにも早く梅雨明けこんな年も珍しい花たちもちょっとの我慢で喜んでる？水不足になるかもと心配お米は？

Qたろう

軽井沢で短歌と写真と・・・

鬼あざみ

＜鬼あざみ＞鬼あざみは普通の薊に比べ激しいほどのトゲが全体を覆っているちょっと触れただけでも怪我をする鋭さだ。一般的なのは「のあざみ」とげはあるがもう少し優し気で花の穂も広がっていていわゆるアザミの格好をしている。鬼あざみはアメリカ原産繁殖力が強く駆除の対象になっている自自体もある。キク科アザミ属鬼あざみ

白桂

詩と短歌集／photo poem 雪割一華（ゆきわりいちげ

2025-0628-20周年記念日＆閉鎖

2025-0628-20周年記念日＆閉鎖title:thankyouallfor20yrsnote:ブログ「悠山人の新古今」を開設してから、きょうで満20年目。この間、90万余名のUU（実来訪者数）の皆様、ありがとうございました。感謝しながら閉鎖といたします。memo-WSM:(YT)「EscapefromSobibor」。1987、UK、c2h30m。2025-0628-20周年記念日＆閉鎖

悠山人

悠山人の新古今

孤独を愛する元バンカーのポツンと一軒家

前回放送のポツンと一軒家（千葉県）も、共感を持ちながら観賞させていただいた。母屋の床高は80CMと、山小屋風高床式の立派な建物だった。しかも驚いたことに、全て家主の手作りだそうな。建築経験など一切ない元銀行員、凄いものだ。広く開放的な縁側は「遠山の金さん」の

ロッキー1

フォト短歌游々日記

｢虹の大木｣

｢虹の大木｣＊ぶっといな ！ 驚き見あぐ 雨後の虹 しかもおっ立ち 雲をぶち抜く雨上がり見た見事な虹生えているかのように見える将に世界樹のよう♪

Qたろう

軽井沢で短歌と写真と・・・

沢胡桃

＜沢胡桃＞クルミみたいな実がなるのかは知らないが沢胡桃の花が満開である初夏になると緑の藤みたいな花をたくさんつける。この花はウォーキング途中の図書館の手前にある保育園の土手にあるもので樹齢もかなり立っている物と見えて大木であるそれも2本。沢胡桃

白桂

詩と短歌集／photo poem 雪割一華（ゆきわりいちげ

短歌写真2581 日は昇り

2025-0627-yts2581短歌写真2581日は昇り日は昇り喜怒哀楽を照らしつつ沈みてのちも名残りてあるらん悠山人□短写2581ひはのぼりきどあいらくをてらしつつしづみてのちもなごりてあるらん〇昇った日は必ず沈む、と一首。【写真】電網から借用。memo-WSM:(YT)「神の手」。2023、日、c1h35m。短歌写真2581日は昇り

悠山人

悠山人の新古今