<鈴蘭水仙/スノーフレーク>3月もおしまい地震で開けてはや3カ月が過ぎようとしている。あたりは急速に「春」へと衣替えを急ぐ。私はこの季節が好きだ枯れ枝が芽吹き桜や桃が花をつけ始める春爛漫の4月もいいけれど冬と春のわずかな隙間はいかにも季節が変わるエネルギーに満ちている。鈴蘭水仙/スノーフレーク和名オオマツユキソウヒガンバナ科スノーフレーク属鈴蘭水仙/スノーフレーク
『悪人がカネの流れを支配して悪い妖怪がやたらと増えた』(240330)
きのうも買い物へ行ったんだけれど、きょうも行った。 キャッシュがないと買えない店(100円ショップ)があって、きょう出直し、買い忘れたキムチもあったので、それも買いに行って、そして別の100円ショップまで足を伸ばし、探したけれど、今度はそれが置いていないので、落胆して帰ってきた。 従業員(100円ショップ)はみんな高校生みたいな感じで、それはよかったといえる。なぜなら彼らはふつうに働いている。…
2024-0331-yim3964image3964染井吉野登場title:cherryblossomsnote:開花宣言の翌日、もしかしたら、と桜探し。満開には遠いけれど、桜女王はここにいた。きのう、博物館庭。弥生尽日。memo-WSM:(YT)「Awomandeceived」。2017、US、c1h30m。image3964染井吉野登場
金槐和歌集091今年さへ今年さへ訪はれで暮れぬ桜花春もむなしき名にこそありけれ源実朝依拠本仮名=と金槐和歌集091春912024-0331yks091金槐和歌集091今年さへ
『Brain Fog はいまや世界国民病になって世界中を覆っているかのよう』(240330)
さっこん、というかもうだいぶ前から思うのだけれど、政府官僚も、岸田総理も、その辺の歯医者さんと同じ、ブレインフォッグになっていると想像されたりもするのだった。 いっていることがあまりにもおかしい、知性のかけらもが感じられないので、国民の怒りは、もっともを通り越し怨念化し、過去からの分もあるのであまりにも度が過ぎるほどにカネを取られて、まるで日々貧しくなっていく庶民は、にもかかわらず出てくる…
昨年父を看取ってから1年近く経つが、歩行困難となった父の世話は大変だった。幸いにも老人施設への入所が叶い、私としては精神的にも肉体的にも非常に楽になったことを覚えている。ただ、家族の負担を気遣い、入所することを口に出して拒みはしなかったが、父にとっては不本
「ジョウビタキが来た♪」*雪消えて ちんまりおしゃま おめかしの ジョビ君しばし庭を賑わす綺麗な鳥です人をあまり警戒しないね人なつこいかも♪
土佐水木土佐水木日向水木日向水木<土佐水木と日向水木>水木の花も咲きだした薄黄色のかわいい花である。水木でも2種類あり土佐水木と日向水木だ。とても良く似た花同志だが土佐水木は花房が5個以上の花が連なり、日向水木は3個以下と少ない。また花の大きさも日向水木の方が一回り小さくてかわいい感じである土佐水木は豪華な感じ。土佐水木と日向水木
2024-0330-yhs2097俳句写真2097春寒に春寒に飲む珈琲の暖かさ悠山人□俳写2097はるさむにのむコーヒーのあたたかさ〇名のみの春、朝夕の寒さが続く。きのう、やっと東京・甲府の桜開花宣言。【写真】先日、Gt。memo-WSM:(YT)「Don'tlookback」。2011、Can、c1h20m。俳句写真2097春寒に
『人間はいつも本当のことが見えない』(これは詩です240329)
『人間はいつも本当のことが見えない』 人間は生物子孫繁栄より カネ欲いっときの快楽で濁っている。 人間は本来の生物進化神の恩寵より いっときの快楽で人口が減っていく。 人が集まると病原菌やウイルスがにぎわってくる。 人が集まると病原菌やウイルスの繁殖地が広がる。 人が集まると病原菌やウイルスの住処が増えてくる。 人間は病気だらけになる。 人が集まると病原菌やウイル…
「弥生満月は見えなかった・・・」*月愛でて 詠い遺せし 去にしへの 儚きうたに 定めを識りぬ3/25は恒例満月コラボ生憎でした昔の人たちも月をたくさん詠っています千年もいやもっと昔から・・・そして現在も僕たちがいなくなっても月はやはり変わらず満ち欠けを繰り返しこ
<すもも>特養に併設している保育園のグランドのはしっこにある「すもも」今年は早くも花を咲かせている。季節はずれの冷たい雨に打たれて心なしか元気がない。普段そこいらを走り回っているおチビ達もひっそりと教室の中かな遊び相手のいない「すもも」はなおさら寂しそう。しかし、よく見ると今年の若葉が芽吹いて内緒の春を告げている。すもも
「昨日」*雪 見えど 湯川の流れ 温く見へ 竿を振りたし 岸辺春めく川をのぞいたらお魚の影が・・・しばらく忘れている渓流釣り心がムクムク♪そんな良いお天気の昨日でした。
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