⬛️なにかを 持っている人が 手には なにも 持っていないのに 背景 枯渇することのない⬛️専門家の意見は 多岐に 本質を どっしり かま…
冬のメールはカンケツに(150文字のつぶやき+)ぶらっと、東京へ。目的は友人に会うことと福島邦子さんのライブ。久しぶりの東京は、やはり人が多かった。そして、いろんな人が歩いている。あたりまえだったことが、あたりまえでなくなると、新鮮だ。ここで暮らしていたのが不思議だ。田舎の引きこもり生活からいきなり大都会へ。東京に出てきたときのことを思いだした。「ぶらショット」・・・・・・・・ぶらっショット
⬛️いまにも こけそうな 片足立ち 少なすぎる ありがとう 多すぎる 自慢 人間を 育てない 文明ばかり ⬛️いつまで 経っても のび…
⬛️走り続け 瞑想と360度の 叫び どう受けとめ どう生かす なにを感じ なにを考え つねに つぎへ まだ見ぬ⬛️しょぼしょぼ 中身は …
2023.11.21一日一季語 八手の花(やつでのはな) 【冬―植物―初冬】
2023.11.21一日一季語 八手の花(やつでのはな) 【冬―植物―初冬】 一族の絶えし矢倉や花八手 水原春郎 鎌倉にある東勝寺は、第3代執権の…
突然から始めたラブレター高二の冬(150文字のつぶやき+)ご無沙汰しておりました。前は、少なくても月に一度は食べたいた、わがこころの駅弁(意味不明)。それは「シウマイ弁当」です。もちろん、崎陽軒!今回は品川駅で買って、新幹線に乗りました。時間がギリギリになったので、走り買いみたいになっちゃった。迷わず、つかんで精算コーナーへ!所要時間1分。ビールも買えた。◎本日のらくがき//////やっぱり、シウマイ弁当
2023.11.20一日一季語 冬田(ふゆた) 【冬―地理―三冬】
2023.11.20一日一季語 冬田(ふゆた) 【冬―地理―三冬】 やまのべのみちの左右の冬田かな 高野素十 本日(11月19日)、文學の森ZOOM俳句…
【回文】 初めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで文字や音節の表現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。言葉遊びの一種。
木枯らしに背中押され赤提灯(150文字のつぶやき+)そろそろ来年の予定が入ってきたけれど、まだスケジュール帳には書き込めない(2023年バージョンなので)。そういうときは、スマホのスケジュールメモだ。スマホメモは、100年先の予定まで書き込めるんじゃないか。100歳時代、100年分のメモを残すことができるぞ(0歳から親が書き込んで、途中で子どもにバトンタッチしたらね)。◎本日のらくがき・・・・・・・・1月の予定
痛快! 毒舌! 「老齢」超短編小説集 古希を過ぎても恋に萌える男女 驚くべきイマドキ家族の実態 読みだしたらとまらない 自分の周りにもありそうな 39の人間模様 死んでしまえば最愛の人 小川有里/著
2023.11.19一日一季語 ブーツ 【冬―生活―三冬】 足入れて若返りたる黒ブーツ 齋藤厚子 今シーズン流行のブーツは、ニーハイやサイハイブー…
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