誤解していると思うんだ例え君の眼中になくても私は最初から君の才能や思考や倫理観、正義感すべてに惹かれていて憧れていたのは最初から変わらぬ事実君に初めてコンタクトを試みた時ちゃんとしっかり向き合ってくれたこと凄く嬉しかったんだ今でも君の言葉は私の心に響く言葉でたとえ君が離れてしまっても君の言葉は私から離れることはないんだ待ってるね遠くからだけど君が新たに紡ぎ出す言葉をずっと待ってる日本の一番北のほうで待ってるよだから君は一人じゃないいつでも私が君を見守ってるからどんな時でも北国より、心を込めて
明けない夜はないように流した涙が乾いたら必ずそれは虹となって、私たちを導いてくれるはずだから君が心を痛め流した涙はきっと無駄にはならないと思うんだ今日の天気は少し曇り空だけれどこの空が君に繋がっていると思うとなんだか気分が上がってくる日本の真ん中に住む君もこの空を見上げていますように君と私がいつか再会できますように君がどうか一人で泣いたりしていませんように青空の向こう側
先週末の日曜日(5月14日)、AMIは西尾市のみどり川で開催するはずだった「保護猫カフェ支援募金ライブ」が中止になってしまったにので、この日の午前は、急遽、…
開館40周年記念 PLAY BACK:1983-2022 -コレクションで振り返る刈美の軌跡-
先週末の日曜日(5月14日)、AMIは、西尾市みどり川での「保護猫カフェ支援募金ライブ」で演奏予定だったんですが、中止になったので、急遽、AMI美術鑑賞部、…
うーんちょっと人当たりをしてしまいました。 私にはあまりたくさんの人と会うのは合わないみたいです。 何事も適量でないと、長続きしませんね。 メンタルに変調をきたします。 くわばらくわばら。 でもかろうじて仕事を投げ出していないエライ私。。 晩涼や 時計の音を楽しめる 日傘差す 上司の声の低いこと 白シャツのオープンカフェに集ふかな ランキング参加中イラスト
あなたの成分は・・・ という結果に。確かにこのブログでもそうかも。ネガティブですね。はい。普段は表に出さないのでここでは完全にネガティブ。ブログ…
まだ早いこころはただの知り合いのあの子に真夜中ふたりきり車を走らせた一生友だちでいられる気がするそれなのにkissした27時の恋追いかけてバックシートで眠った夏にはまだ早い眠れない夜寝顔を見守った変化球じゃつかめない僕等の恋はストレート自販機の冷えたコーヒーふたり分夜明け前に飲んだいつまでもいつまでもこんな日々が続けばいいと変化球じゃつかめない僕等の恋はストレートストレート
こんな時間にこんばんは!ブログ書こうと思ってたのに気付けば日付跨いじゃって深夜の更新です。お手紙1通書けました!!最近寝付きが悪くて昨日の夜もなかなか眠れなく…
はい、夜中なっても起きてるおっさんです。ため息が出るよ。あ、心臓が悪いせいもあるけど。いまはホントに落ち込んでる。なんかがんの宣告されてから、うつ気味だね。他…
コロナが第五類に移行したというが、 相変わらず、コロナは恐い。 母の通院に付き添って、病院に行ったが、 マスクをしていない人は数百人中2人ぐらい。 誰もが警戒しているのは間違いない。 実際、先月より、コロナ感染者は増えているようだ。 さて、コロナが終わったのかどうか不透明な...
2023-0519-yim3782image3782蔓万年草-満開title:Sedum_sarmentosum_in_blossomnote:店(Cc)の壁写真に代えて、花写真を飾ってみる。蔓万年草(つるまんねんぐさ、Sedumsarmentosum)。庭の大小を問わず邪魔にならないで、家を引き立てる。今年は早々元気よく咲き誇っているので、何人もに分けた。きのう、自宅。memo-WSM:(YT)「UpAtTheVilla」。2000、US、c1h50m。image3782蔓万年草-満開
交番勤務の男は自転車に乗りながら逃げる泥棒を追いかけ回していた「もう観念しなさい」逃れられると思ったら大間違いである非番であっても正義感が勝っている・交番勤務の彼は音楽を聴きながら逃げる泥棒を追いかけ回していた「もうなんてヘビーなローテーション」ノー・ミュージックノー・ライフヒップホップにどっぷり浸かりたかった・交番勤務の彼はラーメンを食べながら逃げる泥棒を追いかけ回している「もう真夜中じゃないか」伸び行く時は情熱を冷まさない額に光る汗こそが勲章であった・交番勤務の彼は煙草をふかしながら逃げる泥棒を追いかけ回していた「もうしませんくらい言いなさい」ノー・シガレットノー・ライフ日々は連なる欲望の縄のようにもつれやすい平行ポリス
◎ 春情 令和五年五月二十二~二十三日掲載分) ● 令和五年五月二十二日 月曜日 ○ 二月日々折々 その十二 春情 《今回の自選代表句と自句自解》 春情や和装の由紀乃艶めかし 二月開催の第55回NHK福祉大相撲の会場である東京・両国の国技館内に入場した。午後二時頃からは第二部。そして、楽しみにしていたお楽しみ歌くらべが始まった。ステージに立った着物姿の演歌歌手の市川由紀乃が、…
京都に旅行してきました ついた日は やっぱし雨 旅行前日から 少し寒かったので長袖のパーカーとか厚手のものを 多めに持って行った …… ら翌日から こんなこと…
SS230519 ブラック珈琲は自販機で・・・☕「くそっ」僕は非常階段の壁に拳を打ち付けた。「痛い・・・」「バカねぇ、当たり前じゃないの」後ろを振り向くと、僕よりちょっと年上の事務員さんがいた。「飲む?自販機の珈琲だけど」僕はその珈琲を受け取って一口飲んだ。「苦い」「そりゃそうよ。ブラックだものあ、もしかしてミルクか砂糖もしくは両方入れるタイプ?」「いえ、普段からブラックです。でも今は心がブラックな物です...
詩230519a🌒新月前の🌒・・・⛏心はいつもあなたの元へのワークシャツ&🐶愛犬と歩く新月前の闇夜のドッグTシャツ
詩230519a🌒新月前の🌒・・・⛏一仕事終えるとあなたと愛犬が出迎えてくれるあなたの微笑みは今日の疲れを溶かし愛犬の笑顔は今日の心を癒してくれる新月前の闇夜は薄墨色の世界を授けてくれる人の創り出した明るさはそれに精一杯逆らうけれど自然はそれを微笑んで包み込む新月前の闇夜は少しだけ扉を開けているその光を通じて僕らは心を通わせているどこかで蛙が鳴いている明日眠りにつく月を呼ぶように了こんにちは😊あるてみらは『...
泉の会 6月句会のご案内時:6月25日(日曜日)午後1:00〜5:00所:ウィングス京都 2階 会議室4投句〆切:6月23日投句・句評・感想、歓迎します。句会へのお試し参加・投句は無料、皆様のご応募をお待ちしています。投句は月に五句以内、俳号・ニックネームにて、コメント欄のSECRETにチェックを入れ送付ください。通常のコメントはSECRETにチェックを入れずにお願いします。句会の結果は当ブログの句会レポートにて発表...
令和5年5月19日(金) 【旧 三月三〇日 友引】・立夏・竹笋生(たけのこしょうず)それぞれの命に生きて鈴蘭は花の命を薫らせにけり ~碇登志雄(1908-1994)『姫由里』Photo:Weathernews 鈴蘭は春に芽を出し、4月から6月頃にかけて花が咲きます。花屋さんで売られている鈴
地元新聞でいつも記事・写真ナンバー!の タヌキ絵の先生。 今回は県高総体の記事で。 先生は本当に真摯に物事に取り組み、心を込めた応援の心を持って 取材され、丁寧にタヌキ絵に表現されて
川風にふと生き返る鯉のぼり笑子2023.5.4栃木市巴波川GW中のお出かけ写真で空倶楽部に参加します栃木市内中心部を流れる巴波川にて開催された「うずまの鯉のぼり」にお出かけしてきました「いいこい」とかけて、1151匹の鯉のぼりが巴波川を彩りました♪私も遊覧舟に乗りましたよ(*´艸`)他のお客さんがいらっしゃいますのでね部活用に「空と鯉幟と船頭さんと笠と」を狙いましたがなかなか写真は難しかったです(;^_^Aでもやっぱり水上は少し涼しくてとても気持ち良かったです☆うずまの鯉のぼり・・・by空倶楽部
大切な友人(のうちの一人)に会うため、久しぶりに飛行機を乗り継いだ。 九州脱出の旅はおおよそ2年ぶりだろうか。 乗り継ぎの旅となると、もういつぶりなのか記憶もあやしい。 オンラインチェックインという新しいシステムを利用するのも、初めてだ。 筆者のiPhoneが多少古いからなのか、電子チケットの取得が半分しかできなかった。あろうことか、ウォレットにも追加できない。 それで、二次元コードを印刷することにした。以前はスマホだけでよかったのだが…と嘆いても仕方ない。 詩人もどきが空を飛ぶのは、かように大変なのである(嘘です)。 旅の前日、旅行会社からメールが届いた。 これが行きの分しか記載されておらず…
「父よりも早く読めるが幼きの特権なりきフジ三太郎(新作)」雑歌。昭和歌。80年代以降は朝刊掲載。(・・特権剥奪?)不尽4782首目・・・父よりも
訓読 >>> 山河の水陰(みかげ)に生ふる山菅(やますげ)の止(や)まずも妹(いも)がおもほゆるかも 要旨 >>> 山川の水辺の陰に生えている山菅(やますげ)のように、止まずに私はあなたを思っています。 鑑賞 >>> 『柿本人麻呂歌集』から「寄物陳思(物に寄せて思いを述べた歌)」。上3句は「止まず」を導く序詞。「水陰」は、水辺の物陰。斎藤茂吉は、この「水陰」という語に心を惹かれると言っています。「この時代の人は、幽玄などとは高調しなかったけれども、こういう幽かにして奥深いものに観入していて、それの写生をおろそかにしていない」と。 『柿本人麻呂歌集』について 『万葉集』には題詞に人麻呂作とある歌…
『暑いかなと思ったけれど急に涼しくなってきた散歩』(230518)
きょうは寝坊した、背中がキリキリしていたのは、理由がわからない、世間がいらいらしているのかな、団地の中の雰囲気がおかしくなっているのかな、深くは考えず、ただ時間がないので、水だけ飲んで準備をし、買い物に出かけた。 空を見て(カメラを忘れたので写真はない)。 いつものように買い物などをすませ、まだ昼休み前だけれど、あちこち若いサラリーマンが外で休憩している。キャンパスがないからな、会社勤…
もう少しあとでどちらがうそかと考える前になにが真実かわからないあやふやなままなのにこうあるべきだと叫んでいる人がいるこれが絶対正しいと叫ぶひともいるこのま...
5月も半ばを過ぎてしまいましたが、ゴールデンウィークに横浜のパレードを観ましたのでレポートします~♪2023 GW 5月3日 横浜 山下公園 横浜のシンボル マリンタワーと氷川丸が見えます。この日はご覧のように良く晴れてましたね♪山下公園を訪れるのは5年ぶり位です
夜はシーンとしずまりかえるでしょう、 (か え る で し ょ う 、) 寄せ波被る小舟さながらに。 、、、、、、、、 水底にうねりこむ、 歳月の素晴らしさを擂鉢状
印象スケッチ「 G7 」 世界は平和になるだろうか 「 葛飾北斎 」 脳卒中にな
印象スケッチ「 G7 」世界は平和になるだろうか「 葛飾北斎 」脳卒中になってしまったけどすごく回復できた「 ぷらモデル グロリア 」グロリアのルームミラーと…
のけ反つて退りて土手の朴の花モクレン科の落葉高木。山地に自生し、高さは二十メートルを越える。五月頃、枝先に香気の強い黄白色の六~九弁の大輪の花をつける。下からは見えにくい。「朴散華」と傍題にあるが、実際は散華せず、そのまましおれて落ちる。川堤の道に朴の花が咲いていた。のけ反って見上げたがよく見えず、後ろへ下がって仰いで見た。天上の誰彼見るや朴の花朴の花
ずぶ濡れになるのも気にせずに横たわり君は心地よさそうにゆっくりと息をしてその時は知らずとも時が来て起き上がり七を架ける山なりに指先から伸びをする目を細める眩しさも得意そうに振り返り目ひらく問いかけにきれいだと即答して思いもせぬ上気にも顔はすぐに元に戻り装い正して晴やかにその十七を見つめるディセタン
先週から今週にかけて、先日の研修旅行中に詠んだ俳句で句会をしていました。 日焼して谷の生命を守るべく※今月8、9、10、11、12、13回目、今年61、62、63、64、65、66回目。...
今日は暑かったですね。昨日よりも暑かったような気がします。夏の暑さを思い出します。今年の夏はどういう練習で行こうかと思ったりします。まだ、夏は先にして欲しいと…
愛用の家計簿はこちらです 前回の家計管理の記事の続きです 『【家計管理⑤】月末にすること』 愛用の家計簿はこちらです 毎月末には費目ごとに合計支出額…
ゆめ車で長期休暇入る前に学校に置いた私物をもってかえか三重に旅行で行く旅行というか、ロックフェスを見に行く何故か、三重県が東北にあってフェス会場のすぐ近くのと…
やむを得ず、真にやむを得ず ── 続々・夏待日記 令和五年五月十八日(木)
「『バカヤロー!』がちょいと似合いそうな夕陽」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、日没時に見えた高積雲(ひつじ雲)の「放射状雲」だ。もしかしたら、元雲はシーラスストリーク(ジェット巻雲の一種)だったかも知れない。「放射状雲」については、俺は昔この変種のことを大いに誤解をしていて、波状雲が収束して見える方向から観察したものをそう呼んでい...
いかに睡眠薬としてドギツイのを飲んでいようと、思いっきり熟睡すると、「ああ、疲れてるんだな」とは思います(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。やはりと言うべきか、いざという時のモバイルバッテリーは、あると便利だなと思う木曜日、皆様いかがお
昨日は3度目のCT検査。ヨード造影剤を使用しました。右手の甲の血管に針を刺し、検査が始まるまで30分。あまり気持ちがいいものではありません。8000円位の医療費。造影剤を入れない状態で1度CT、その後に造影剤を入れました。暖かくなる感覚が右手に、それから全身に。予
そういう者に歩いては書き、書いては歩き起きてはペンを握り、寝ては夢想を桝目に埋め夜に頁を捲り、早朝にメモ帳を開き言葉の手触りに反応し言語のマジックに驚嘆し降って来るものを見定め刹那の軽重を追い掛け糸に縋り、絲を手繰り、縁と交わり智慧を攪拌し、能力を絞り己が空海と、天然自然を浮遊して心に留まる彼是をlanguageのinochiに託すそういう者にワタシはナリタイ!!そういう者に
白取春彦(しらとりはるひこ)さんの編訳です。◇はじめにドイツの哲学者ニーチェは19世紀の後半に生き、20世紀の曙(あけぼの)を前に没(ぼっ)した(1844〜1900)。24歳でスイスのバーゼル大学教授となったが、教職になったのはわずか10年ほどで、その後は病気療養のためにヨーロッパ各地を旅しながら独特の著述と思索を続けた。〈中略〉ニーチェは哲学者だったとはいうものの、いわゆる難解(なんかい)で抽象的(ちゅうしょうてき)な事柄(ことがら)を思索して理論を説(と)いた人ではなかった。彼は当時のキリスト教道徳をあまりにもあの世的だと批判し、この世における真理(しんり)、善(ぜん)、道徳(どうとく)こそ大切だと強く唱(とな)えた。ニーチェの名が今なお世界的に知られているのは、彼の洞察力(どうさつりょく)が鋭(する...「超訳ニーチェの言葉」のご紹介です。
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