ポエムブログ村 過去記事

指先の傷ひとつで憂鬱な日々◇今日の一枚「久しぶりの収穫は3個だった」（150文字のつぶやき）予約が当たり前になった？ちょいと飲みに入った店でも「ご予約ですか？」と聞かれる。天邪鬼はそのコトバが嫌いだ。予約していたら、予約していると言う。店の人の第一声がそのコトバだとUターンしたくなる（したこともある）。ちゃんと客を見ていないと判断し、ダメ店の烙印を押して帰る。予約を受けない店、減ったなぁ。◎気ままにらくがき............予約、予約、なんじゃらほい

    お金についての講演会聞いてきました！ 『今からお金についての講演会！』   「親子で考えるお金と経済」 わたしが応援している参政党の相模原支部主催の講…

さてさて…フランスのマクロン大統領が国賓としてドイツを訪れていたそうですが… 日本にも外国から要人が訪れた時に国賓や国賓待遇としておもてなしをすることがありま…

2025年6月2日 今回の句、季語は何かと思ったら、「双葉」でした。「朝顔」は秋の季語なので、「朝顔の双葉」はどうなるのかなと、歳時記で調べたところ、「双...

みんなの回答を見る   ∞＾＾∞ウルトラムゲンアイM49魂 あの世の力お借りします💗＾＾💗＃幸せ継承いきてまたついてる感謝します愛してます最もこの世であの世の…

芭蕉の「近江で詠んだ句」を5回ほど続けましたので、目先を変えるために京都に移ろうと思います。29歳で江戸に渡った芭蕉は9年間を都心で過ごし、桃青の俳号でもって俳諧宗匠の仲間入りをしていきます。そのころ詠んだ句に次のようなものがあります。天秤や京江戸かけて千代の春 （延宝四年（1676年）7月 芭蕉33歳）句意は、「天秤に京と江戸をかけてみてもどちらが栄えているとも言い難い。まことにめでたい新春だ」というものです。”天秤にかける” という表現が、当時の滑稽さ

決まりです 日曜朝の モーツァルト 曇り空でもなぜか晴れやか

訪問ありがとうございます。水彩スケッチ

｢2024年6月1日｣＊空晴れて 空覆い来る 入道と 紛ふ雲湧く 水無月初日梅雨に入るのは6月梅雨が明ければ夏そんな過渡月6／2今日のお天気ときたら雨がしょぼしょぼと・・・もう梅雨入り？ストーブ点けてる軽井沢の朝です。巣山師の書

草刈りぶんぶん 熟練の技を競う ふまれても ふまれても 蘇る草tたちも 観念した様子 輪廻繰り広げる 格闘に脱帽の朝

思索する時、と云ふものがある時が思索するたとへば思索する蜘蛛の絲風が織り上げるあぢさゐについて云へば色変化が天から降りて来るしずしずとずいぶん細やかなとてもし…

   貧困さんいらっしゃいなら出れるのに 会社ではなくて変えたいのは上司 ダイエットほうれい線を二重にし で知られる しゃまさんが、  仲畑流万能川柳文庫40…

逢いたい逢えなくてもいい闇夜を歩く見えるのは目の前だけただ一歩一歩ひたすら前へ前へ

今週も一週間働いて休みの日は食べて寝るだけテレビを見たり本屋に行ったり買物をしたりはするけれどそれでもぼ｜っとして過ごす時間の何と多いことかしかしそれは明日か…

エフエムさがみで毎週水曜放送の 「ラジオ万能川柳」（朝9時5分から30分）。 「ラジオ万能川柳」では、 あなたの「川柳」はもちろん、「川柳に関する質問」も募集…

兵庫県六甲山を歩く3放浪日：2019年11月3日六甲山を登山しながら“ROKKO MEETS ART 芸術散歩2019”に参加して観ていますお次は【六甲ガーデ…

白い骨小高い雑木林に囲まれたみどりの墓地に深碧（しんぺき）の大空からきらめく陽光が降りそそぎ遥か彼方の山並みのなだらかな稜線がくっきり輝いている疲れたバスから降りてきた喪服の群れは厳粛な面持ちで鋼鉄に光る焼却炉の前に佇み火焔につつまれ灰塵となった棺桶の残骸を待ち受けているやがて焼却炉が開かれその瞬間ゆらゆらと喪服がふるえ変わり果てた生命の残滓に青白い吐息がこぼれたさみしい灰のなかに見え隠れする白い骨におずおずと鉄の箸を動かしまだ熱を持った骨を壺の中に収めてゆくもはや涙も流れずその単調な作業は亡き人と会話をしているかのように静かにながれてゆくときの流れの中に生まれた命はときの流れの中に消えてゆくそれでも死んだ人は白い骨のなかに生きている苦痛の消滅しもう辛い思いのしなくなる死後の世界に幸あれと祈らずにはいられ...白い骨

幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。神様短歌は、夢叶うの五文字を頭にして綴ります。 夢のみち目指してゆけば叶うのだ何があろうと後ろは向くな…

眼鏡が行方不明。いつもパソコンの前で使っている、古くて安いのはあるのだが。外出用の眼鏡が、ケースごとどこかへ行ってしまった。何かに紛れ込んでしまうほど小さなものではないし、うっかり捨てるようなことはしてないと思うのだが。バッグとかリュックとか、散々探したのに出てこない。どこかに置き忘れた、という記憶もないし……うーーんあきらめた頃に 「なんでこんなところに！」というような場所から忽然と現れるのだろう...

今日の一句古シャツもたたみ仕舞えばまた新たしゃつたたみしまえばまたあらた恥ずかしながらこの歳になってシャツをたたみ仕舞うことを憶えた箪笥から取り出すたびに新たな品を取り出すような気分**********五月投稿句四月投稿句三月投稿句二月投稿句一月投稿句ブログ記事一覧青葉太郎・Viva!川柳6/2(日)古シャツもたたみ仕舞えばまた新た

 ダウン症マレくんとのふつうの毎日ときどきアリちゃん物語と詩のブログです 占いなども良いことだけを信じるタイプなので それほど気にはしていないのですが 「風の…

＜山法師＞花水木によく似た花花水木より約1カ月ほど花期が遅く梅雨のはしりの頃満開となる。花水木によく似ているはずで同科同属の植物。公園や街路樹に植栽されることが多いのも花水木と同じ。ただ、実の形状が山法師は桑の実のように見えるし熟すと食用になる。花水木は艶のある赤くて丸い実がなり有毒の植物らしい。山法師

       アップビートの中 目と目が合った  その瞬間 音楽は ただの雑音に聞こえた   君の声がかき消され 口の動き 瞳の輝きに 隠れた心を見た   僕…

富士山が大きく見える こんにちは、暖淡堂です。 2024年3月に家族で伊豆下田に行ったときの写真を見ていて、まだ紹介していなかったものがあったので記事にしておきます。 道の駅「伊豆ゲートウエイ函南」の駐車場からみた富士山です。 www.izugateway.com 車を降りた時にはわからなかったのですが、なんとなく視野に入っていたものが富士山だったことに気づいた時には驚きました。 伊豆半島から富士山って、結構近かったようです。 自分が思っているよりも大きかったり、小さかったりすると、気づきにくいようです。 見えているはずのものが、この思い込みで見えていないこともあるかもしれませんね。 そんなこ…

🟢2024.6.2「すべてが有難い」 1.未来を不安に思い、心配している人は多いと思う。私も40代の頃、将来をとても不安に思っていた頃があった。たまたまお通夜に行く際、途中から急に割り込んできた車に衝突しそうにな

バナナでも どんなもんでも モンブラン み

よく見れば雲は立体ですれ違ったり離れたりしていた明日に楽しみがある日の夕暮れはひいきチームがサヨナラ負けしても心は軽く東に向かった雲は消え西からやって来る雲は…

いじめのミのむし21腹に巣くったムシが君の口からでて噛みつきたがっているヨワムシがもっと弱い虫をねらっているのだおっきく強い虫に歯向かうそんなキバはもってないので2捨て身になれたら自由になれるかもしれないニクシミもサゲスミもサカウラミも脱皮できるかもしれない―そんなノゾミをいだけないかなミノムシカミのでっかい手のひらにのってさ★たんぽぽの何とかなるさ飛んでれば★いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた（信仰くねくねいじめのミのむし2）

凡人には凡人の 役割りがある凡人のわたしはひとにいのちを削らなければならないわたしはひとに生かされているから凡人のわたしはひとに心を砕かなければならないわたしはひとに支えられているから凡人のわたしは自分が 凡人であることを引き受けて生きなければならないそれでも 凡人にも天才にも関係なく抜けるような青ときらめく光が同じように広がっている#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心...

ちょっとだけ語呂合わせ。年賀状 お陰で踏ん切り つく値上げ今年の10月から郵便料金が大幅に値上げされることとなりました。はがきが63円から85円へと値上がりします​ 。この値上げは、電子メールやSNSの普及により郵便物の需要が減少していることが背景にあるとのことですが、おそらくこの値上げで、年賀はがきの需要がさらに極端に落ち込むのではないかと予想します。よってこの値上げは全くの不正解だと思いますなあ。郵政省さ...

6月の鉢植えいちじく - YouTube

こんばんは〜今日は朝5時半から出発していつもの街へ予定より早く着きすることないのでパチンコ打ったりして時間を潰してから、昼飲みスタート🍺今回もカウンターでひと…

鯉のぼり島に近づく渡し舟仁右衛門島への渡船乗り場に着いた。道端に車が縦列駐車している。1台の余裕もない。畑のような場所があったのでそこに停めた。上で見張っているオヤジがいた。オヤジ「そこはダメだよ」私「他に駐車場はないの？」オヤジ「知らない」愛想のないオヤジである。戻って道端に停めて渡船乗り場に聞きに行った。私「車、どこに停めればいいんですか？」男性「道端に空いてる場所なかった？」私「空いてない。...

久々にランドナーで走ってきた。目的地は羽田空港第3ターミナル展望デッキ。約20kmの距離にある。多摩川ふれあいロードを下る。ゆったりとした河の流れは見えない。河原町団地に来た。独身時、この近くに暮らしたことがある。上流側下流側大師橋は斜張橋であった。多摩川

初夏の日にふさわしい 爽やかな詩をお届けします〜♪ こんな季節が誰にも一度はあるのでしょう★

週初めの火曜日(5月28日)の午前、AMIは、ギターデュオによるボランティア演奏を、みよし市社会福祉協議会地域活動支援センターで行ってきましたよ。 雨降りな…

はおなー！あんたの新でっせえ！とりあえず行ってみよかあ！あ、イラスト制作就労での話やけど。作業所から歩いて5分くらいの雑居ビルで仕事するんやけど。仕事中に手を…

2024-0602-yts2487短歌写真2487巡り来て巡り来て休日楽し親子連れ笑まひし声にわれも合はせぬ悠山人□短写2487めぐりきてきうじつたのしおやこづれゑまひしこゑにわれもあはせぬ〇首都圏最高気温、の予報。避暑を兼ねて入った店、若い親子連れで賑わっている。【写真】きのう、Gt。memo-WSM:(YT)「MiracleintheValley」。2019、US、c1h35m。短歌写真2487巡り来て

 1127句目……なすび漬の【け】■蹴り上げるサッカーボール夏の曇季語……夏の曇（なつのくも）よく晴れた青空と白い曇。気持ちの良い空へ、蹴り上げるサッカーボー…

◎ 花吹雪（令和六年六月九～十日掲載分） ● 令和六年六月九日 日曜日 ○ 四月日々折々 その五 春の日 《今回の自選代表二句と自句自解》 春日和社での写真は順番待ち 老夫婦桜背にして記念写真 四月中旬。春日和の休日を選んで、妻と甲州街道の職場巡りに出掛けた。一回目の今回は、内藤新宿（四谷エリア・新宿エリア）だ。 東京地下鉄（東京メトロ）丸ノ内線の四谷三丁目駅で下車して先…

咲き切らず何時しか散れり金糸梅 右のバナーをクリック下されば嬉しい →

感応の中にある心象的想いを心に映しながら写真とともに綴っていきたい・・・

令和6年6月2日(日) 【旧 四月二六日 大安】・小満 麦秋至（むぎのときいたる）おのが身をいとほしみつつ帰り来る夕細道に柿の花落つも ～斎藤茂吉（1882-1953）Photo：柿の花 ～tenki.jp 柿はもちろん秋に収穫されますが、柿の花が咲くのは5月末から6月初めにかけて。黄

よき顔の良寛像を夏の寺笑子よきかおのりょうかんぞうをなつのてら良寛（1758～1831）越後出雲崎に生まれ、詩人・歌人・書家としても知られる江戸時代後期の禅僧良寛は俗名、号は大愚。幼名は山本栄蔵、15歳で元服し文孝と名乗りました良寛さんは生涯無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、諸民に信頼され、良く教化に努めたそう照明寺は高台にあり海が一望できました残念ながら密蔵院は非公開でしたので外観を・・・立派な本堂でした他にも・・・こんなところがありました夏の寺

   次のステージに 自分が少しずつ成長して変わって来ると 今までつきあって来た人が変わる 次のステージに行く時に淋しいけれども別離がある 悲しいけれ…

Power Photo 019黄金の空を目指して遥かなる黄金の光を目指しゆく旅人----------------こうなりたいは一直線こうなりたくないは無数の分…

「ルビふるは小さき声で言ひ訳をしつつ添ひ寝をなすが如しも(新作)」・・・あくまで個人の感想です。不尽5053首目・・・ ルビふるは