毎日新聞“仲畑流万能川柳”に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2024/4/4)「句で笑いとばせなくなってきた政治」たび重なる政治家の不祥事には、怒りや諦めを…
『きょうはなにもなかったような一日(だけれど考えていることはいつもどおりに多い)』(240413)
きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…
兵庫県宝塚市を歩く4放浪日2019年11月2日あくまで自己責任で、【JR福知山線廃線敷】を歩いて観ていますこのハイキングコースは、様々な妄想をしながら楽しく歩…
ナイショだけど妻の洗顔フォームやトリートメントをこっそり使うことがあるなんだか今日はやけに泡立つなと思いながらトリートメントを流すと髪がギシギシするまあいいか…
雨に打たれました突然の通り雨でしたあなたの目から涙が零れるのを見ました雨に洗われた光る街を見ました雨に打たれました私の服が冷たくなるのを感じました雨に身を任せるのが自分には 似合いな気がしました雨あがりの夕陽が街中を暖めてくれました私はあなたに生きる心をもらいました苦しくても生きる心をもらいました雨に濡れても生きて欲しいとあなたは私に言いました苦しみの向こう側にあるはずの大事なものを教わりました雨...
一昨日夜のNHK 「ドキュメント72時間」は、大阪天神橋筋にある「スーパー玉出」が舞台でした。そこで登場したこのおっちゃん。登場した途端、ヨメと「うわっ、えらい歯抜けのおっちゃんが出てきたでー。」と同時に叫んだのですが、ちょっと待て、テロップに「清掃員 68歳」と表示されている。ヨメが思わず「おいおい、あんたと同じ年やんけ!」・・。あちゃ~、おいらも人のことは言えないと自覚せなあかんのか・・と愕然としたの...
春の朝、目を覚ますと、窓の外はもう桜色。「今日だけは、遅刻してもいいかな」と、枕元で、時計の針が静かに同意する。 通学路は、まるで別世界。桜のトンネルを抜けるたび、心の中に小さな春が咲く。「こんな日は、詩でも書こうか」と、空が青すぎて、思わず呟く。 授業中、窓の外には桜が揺れている。先生の声よりも、花びらが誘う声の方が大きい。ノートには数式よりも、花びらのスケッチが増えていく。「春は、不意にやってくる」と、教科書の隅に、ひそかに書き込む。 放課後、桜の下で友達と語らう。「来年もここで会おう」と約束するけれど、言葉よりも、心が先に答える。桜の木の下、時間はゆっくりと流れ、「この瞬間を、どうやって…
7〇牛の超越“牛にまたがって私はわが家にたどり着く私は穏やかだ牛も休むことができる夜明けが至福の休息のうちに訪れた私の草屋の中で私は鞭も手綱も捨ててしまった”*****<心>によって組み立てられた、でっち上げられた解答でも経典から借りてきた解答でもなくあなたの実存から湧き上がる花開く、咲き誇るあなたの全面的な<天命>を顕在状態にもたらすあなたを完全に覚醒させる、そうした<解答>__それはひとつの<実現>になるだろう<解答>ではなくひとつの<実現><解答>ではなくひとつの<啓示><解答>ではなくひとつの<体験>それも実存的な__これこそ十牛の物語のすべてだその<探索>は実存的なものなのだ禅は最もストレートな道だそれはまっすぐ標的に向かって行くけっしてあっちへ行ったりこっちへ行ったりしないけっしてめぐりめぐっ...青春の旅・・・7・8
(再投稿)存在価値にのみやあきら空はうねり地は燃える人間どもなにをしている身近な些事にとらわれ大地や宇宙の自然の雄大さに気づいていないそこで存在している自分に気づいていないそこで存在している自分を捨てている人間よ再考に目覚めよ!1999.10.2.作僕の詩集642【存在価値】改訂版
★〈前編〉順調だけど中庸で平凡な人生に悩む既婚男性50歳(講談社「現代ビジネス」連載:お悩み相談
\東スポ連載まとめモテ本が人気!/ モテる! 男の心理学: 東スポ人気連載シリーズ! 女性がふりむく禁断のテクニック (ハートフル出版)Amazon(アマゾン…
昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想
爽やかな春を ただ謳歌することができない人もいます。 寂しがり屋の意地っ張りは特に…。 春真っ盛り。 そし…
外浦の海岸でのんびりと過ごしました 伊豆下田への家族旅行2日目
こんにちは、暖淡堂です。 伊豆下田への家族旅行2日目の午前中。 泊まっていたホテルから見えていた海岸に降りてみました。 人はほとんどいなく、家族連れが我が家の他に1組だけ。 それも砂浜で少しだけキャッチボールをした後に引き上げていきました。 それからは、砂浜にいるのは我が家の3人だけ。 とても贅沢に、のんびりと過ごせました。 僕と娘は、ゆっくりと写真を撮りながら歩き、堤防の先端までいきました。 湾の外側にも綺麗な海が広がっていました。 内側はずっと白い砂浜。 夏に来たら、気持ちがいいだろうなと思います。 もう何年も海には入っていません。 そういえば、直近で海に入ったのは、小樽の海。 娘は小学生…
もう少しゆけばかならず楽になる楽になるとぞ歩み来たれる内藤明『薄明の窓』 内藤明の第六歌集『薄明の窓』(2018年)に収められた一首です。 生きているとどこかでつらい、しんどいと思うときがやってきます。 そのときに何もかも投げ出してしまえば
結局、安易なハッピーエンドを選んでないのは自分なのだ。 曲がりくねって曲がりくねって結果バッドエンドを迎えようとも、なぜかそちらに足を運んでいる自分がいる。 その原因と向き合わないと、同じ事を繰り返すのだ。 結局それは他人への期待なのだろう。 人を変えることができるであろう...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
1081句目……蓬餅の【ち】■散り急ぐ花をゆるりと眺め居り季語……花俳句では、花と言ったら桜の花を差します。ひと風吹けば、思うよりも沢山の花びらが舞い散り…
桜の開花遅し夏の気温は如何に 小夜気象沸騰化 標準木の観察も、気象庁の大事な仕事。桜の開花が早まっていたのは異常なことで、今年は以前に戻ったように思うのだけど…統計では、今年の夏はどうなるのか気になります。にほんブログ村
桜が終わりかけになりました。八重桜が咲き、梨の花が真っ白です。 自然公園に行きました。紅葉の花が小さく揺れていました。 新緑が水面に映えてすがすがしかったです。 花の中の鷺さん そよ風が吹いていました。 青紅葉風柔らかく水面吹く
#4208 わが恋は虹にもまして美しきいなづまとこそ似むと願ひぬ
令和6年4月14日(日) 【旧 三月六日 友引】・清明 虹始見(にじはじめてあらわる)わが恋は虹にもまして美しきいなづまとこそ似むと願ひぬ ~与謝野晶子(1878-1942)『恋衣』Photo:七十二候だより 今日は七十二候の第15候「虹始見(にじはじめてあらわる)」。二十四節
「イイネとか、コメントとか、何もしないけど、読んでる。」私自身がそういうタイプだった。だから、この文章を読んでくれる読者にも、同じように思う。イイネとか、コメントとか、いらないから、ただこの言葉があなたに届けばいい、と思っているよ。けれど、もしも、いつか。その胸が、あなたの心が、溢れそうになった時には、教えてほしいな。ひとことでいい。今の感想を。『募る思いを打ち明けた』コイスルオトメ/いきものがかりメッセージ⑦
訓読 >>> 4098高御座(たかみくら) 天(あま)の日継(ひつぎ)と 天(あめ)の下(した) 知らしめしける 皇祖(すめろき)の 神の命(みこと)の 畏(かしこ)くも 始めたまひて 貴(たふと)くも 定めたまへる み吉野の この大宮に あり通(がよ)ひ 見(め)し給(たま)ふらし もののふの 八十伴(やそとも)の男(を)も 己(おの)が負(お)へる 己(おの)が名(な)負ひて 大君(おほきみ)の 任(ま)けのまにまに この川の 絶(た)ゆることなく この山の いや継(つ)ぎ継ぎに かくしこそ 仕(つか)へ奉(まつ)らめ いや遠長(とほなが)に 4099いにしへを思ほすらしも我(わ)ご大君(…
「桜の花」桜の季節に思いをよせて桜の花が咲きました優しい花びらたくさんの花びら風に揺れて私の心に届きます花びらに気持ちを載せてあなたの心に届けます二人で心…
寂しいひと高い山にも登ったことなく海の底など潜ったことなくなんにも知らないはずなのに見てきたようなうそをつく誰かが耳を傾けたら自分の世界で地球をまわすそん...
山吹やアスレチックに子も親もバラ科の落葉低木。日本原産で渓流沿いなどのやや湿った山地に自生する。観賞用としても広く植えられている。四月頃、黄色の五弁花をつける。一重の山吹は実をつけるが、八重山吹は実をつけない。山吹がこんもりと咲いていた。近くのアスレチックでは子は勿論、親も一緒になって遊んでいた。山吹や小銭入れのみポケットに山吹
幸喜幸齢生きがい日記2024.4.1311/25℃早や夏日嵐が過ぎると一気に春今日は夏日🌝公園を一周するだけで汗がでる今週は学びも新学期が一斉に始まり頭を捻るラクウショウにも新芽が一斉に芽吹く人間ドックで指摘された各科の受診なるようになるさとケセラセラで過ごすものの、今の時代は治るものは治せるので健康寿命を延ばす為にも有難い時代公園脇のpontaボクと腹仲間だが、改めてドアップして見ると同じような体形に笑うヤダネ!🤣公園の花壇を整備するボランティアの皆さんいつもきれいなお花を咲かせてくれてありがとうございます🌷公園のカフェbirdtreeはいつも賑やかテラスではワンちゃんが一緒に楽しめる空間🦮カフェ前の八重サクラが咲き始めた🌸...早や夏日
今日一日を生きられる幸せに感謝。いつの間にか生きていることが当たり前になっているが、この当たり前はいつ崩れ去るかもしれない。明日死ぬかもしれないということを意…
『痩せたい』という気持ちもあるけど、『お菓子も食べたい』という気持ちも強いそんな時・・・コチラを食べることもあります食感は、豆乳おからクッキーの方が好みだけど…
麗らかな春の日に とてもよく合うので2014年7月 息子Sunのオリジナル曲ROUND SMILE BGMに どうぞ 「ねぇ 何してる…
製作国 台湾・フランス製作年 2001年公開年 2001年日本公開年 2003年監督 侯孝賢(ホウ・シャオシェン)キャストスー・チー(舒淇)-ビッキートゥアン・ジュンハオ(段鈞豪)ーハオガオ・ジェ(高捷)ーガオ竹内淳ージュン竹内康ーコウニョウ・チェンツー(鈕承澤)ー
我が家の洗濯機が不調となってしまい・・・ 見てくれる業者さんが来るのが少し先になってしまったので 初めて近所のコインランドリーに行ってみました 洗濯機…
今日のイラストで、描いたのが、100枚達成した。 *100/春うらら ▼▼ポエムも書きました▼▼ *100/春うらら 春うらら 心はワクワク 春うらら すましたお顔で 心はウキウキ 春うらら ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ 2024.4.14 画/のはらゆう 詩/のはらゆう 水彩色鉛筆 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ 一昨年の絵本制作しだした辺りから、本格的にイラストを描くことを再開し、現在に至る。 なかなか、毎日のことがあるので、100枚までたどり着くのにも、ここまでかかった。 小さいイラストから、A4くらいまで。 絵本を描いたものは、また改めて、どこかで発表ができたらと思
既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)
「黄昏の椿事 ── ソラに穴が空いたという訳ではありませんが (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日は蔵出し画像から「穴あき雲」をご紹介したいと思う。この時は、夕陽に「太陽柱(サンピラー)」らしきものが出ていたので、そちらを撮ることに夢中になっていて雲の方はノーマークだったんだよね(笑)。ファインダーの上の方に穴あき雲のようなフォルムが見えたので、...
2024.4.14一日一季語 蒸鰈(むしがれい《むしがれひ》) 【春―動物―仲春】
2024.4.14一日一季語 蒸鰈(むしがれい《むしがれひ》) 【春―動物―仲春】 焙りしは潮のかをりの蒸鰈 綾戸五十枝 蒸鰈は、塩水で蒸してから、陰干…
【回文】 初めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで文字や音節の表現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。言葉遊びの一種。
諦めないことも 諦めることも きっと どちらも大事 努力が報われないことも 時にはあって だけども 努力しなければ 成し遂げられないことも 必ずある 才能のあるなしじゃなく それでも 才能のあるなしにこだわる君は 諦める言い訳ばかりで 努力もせず 何を成し遂げられるんだい ...
「Column:Rhapsody S-Eコンピューターの技師失踪!コンピューター内の時間が錯綜!デジタル時計内の時間も紛争!街の喧騒さらには夜の物騒!事件を追…
こんばんは🌙.*·̩͙今日も良い時間になって来たよ静かで落ち着きます。私は自分の家が大好きだよ♥️過ごしやすいよおもう恋愛も卒業✌🎓✨🌸した今は自分らしく生き…
「今年は桜が遅いね~」幸村(ゆきむら)くんにそう話しかけたのが始まりだったサイクリング途中いつもの休憩所に立ち寄ったのだが、ほぼ満席だった長椅子の端にちょこん…
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