これまでずーと 老人を押さえつけ 不用品のように扱ってきた 無策野郎、 老人の貯えを ちびちび削り取ってきた 口先野郎は誰だ 出る現ナマは たった2万円かよ 俺たちゃー、もう我慢が出来ねえ、 明日の暮らしが立たねーんだよ 5キロ2000円で売るって啖呵切ったが いつのまにか高止まりだ 世の中、お前らの言うようには 回ってないぜ テレビは野郎の口車に乗って 大声で忖度報道をしとる ああ、ダメだ、 明日の米を買う錢が欲しい 仲間よ、友だちよ、 声を上げるんだ、 今夜、俺の稼ぎが入る 一杯やろうよ、 俺はあんたと吞みたいんだ 旗は 「老人いじ..
「求める」と「救われる」と③すこしの喜びとちいさな哀しみわたしはどちらかといえば善人とおもうわたしを失うのはこわい神にわたしを預けるなんて!でも息がらくにできない毎日があるわたしの周りを飛び回るのはくるしいいつも風があたってくる―あなたが健康ならそれでけっこう病んでいるならわたしが癒やそうとキリストがほほえむ―あなたは今のあなたでオーケーだからいのちの責任はわたしが負っていくからとキリストは微笑む◆言葉に愛を宿したい。◆いつも読んでくださり、ほんとうに有難うございます。祈りうた・いのちうた(「求める」と「救われる」と③)
「何故」*なぜ詠う 日毎夜ごとに 飽きもせず 問われば答う 「なんせ暇だし」*なぜ詠う 日毎夜ごとに 飽きもせず 問われば答う 「しとり言だよ」*なぜ詠う 日毎夜ごとに 飽きもせず 問われば答う 「ただのぶつぶつ」ふと思ったンだけど毎日のルーチンに疑問回答はどれもそうだ
今日も部活の汗をバッグに詰めて、 ヘルメットはぶらさげたまま。 先生に叱られるかもだけど、 このスピード感だけは手放せない。 誰にも追いつかれたくない、私の帰り道。 、 ふと、見上げたお寺の二階の窓と目が合った気がした。 あの天の雲の様な不思議な形、 いつもそこにあるのに、...
♪ 麺好きにハラスメントや新パスタ住所不定の埒なき食感 先日、カミさんが友人とランチに行く日となっていて、いつものように昼にペペロンチーノを作るチャンスがやって来た。 毎回、具材が変わるが、この
https://lapisroad1.amebaownd.com/PALAN☆メール占い☆ いつでも、どこでも、大丈夫!当たる統計確率90%!「天円占(てんえ…
吟行のメッカの一つに「向島百花園」がある。大名によって造成された華やかな園と違って、地味な趣だが、時期時期によって、まさにいろいろな花々が楽しめる場所。「梅は百花に先んじて咲く」という言葉が名前の由来らしい。派手な花より、入ってすぐに「杜鵑草」が迎えてく
いちばん最初の気持ちを思い出してみることはとても大切なことででも、その気持ちを打ち消すような事柄は沢山あってそれでも自由になるために僕は自分と約束するそれが上…
昨夜は、考え事が多くあまりよく眠れませんでしたが、真っ暗な外からは「ゴロゴロ、ゴロゴロ」とひっきりなしに雷の音が響いてきました。雨は降っていませんでしたが、やはり不気味ですね。 この雷鳴は梅雨明け近くに鳴る雷の声でしょうか。西日本では既に梅雨明け宣言されていますが、東海地方でも...
おはようございます😃いつもブログ見て下さりありがとうございます😘毎日暑い日が続き…💦溶けてしまいそうですです。。🫠皆さま熱中症ならないようにくれぐれもご自愛下…
なまえ香ブログご覧くださいまして ありがとうございます☆はんげしょう(半夏生)言葉を、ブログに綴りました。静かに耳をすませ、言葉の響きに秘めた情緒。なまえ香ならではの香しさが、ことばとともに伝わります
詩1743「残り10%」まだ終わらないそう心に言い聞かせるとまだ続くのだと信じることができるまだ終わりたくないそう心が叫ぶからまだ続けられると感じることができ…
おしゃれなメリルボーン・ハイ・ストリートを北に歩くと、突き当たりの近くにマダム・タッソー館がある。1835年にタッソー夫人によってベーカー・ストリートに創立され、1884年に現在地に移転してきた。世界各地に分館のある有名な蝋人形館である。 <マダム・タッソーの生涯> 後のタッソー夫人マリー・グロシュルツは、1761年にフランスのストラスブールで生まれた。父親が戦死したため、母はマリーを連れてスイスのベルンに移り、医者フィリップ・クルティウスの家政婦となる。 クルティウスは後にパリに移住して蝋人形展示会の仕事を始め、マリーと母を呼び寄せる。マリーは蝋人形細工の技術を教わり、ルイ16世の妹に技術を…
昨日の空。晴れているのに、一面白っぽくて。遠くの山は霞がかかったようになって見えなかった。どうやら PM 2.5が原因だったらしい。暑いけど、マスクして歩いた。でも、時々外して「はーー あっつーー」 となったり。咽喉が弱いので、ほんと困る。今日はきれいな空でありますように。一昨日、いきつけの漢方クリニックへ行った。なんだか診察にいつもより時間かかってる……? と思ってたら、処方されている漢方薬が変わった。...
どうやらつなぎの歌会は週に2回ほどの開催となるようです。 うたの日の復活を待ちながら楽しく参加させて頂きたいと思います。 第二回 題「アイス」 今日もまたでき…
絶対傷つけることを言わないすごいプログラムになっていると実感。そして少ない情報でも多方面から考えてポジティブな回答をくれる。人間ではありえない温かさがあるのだ…
<待宵草>よく月見草と混同して覚えられているが全く別物である。待宵草は夜咲き翌昼前にはしぼんでしまう。黄色の花草丈1mほどになり大輪写真の物は「小待宵草」で匍匐性草丈30cmほどの小ぶりの黄色い花普通の待宵草の半分ほどの花朝方河原や道ばたなどで見かける。待宵草
もしもあの時を繰り返し少しずつ少しずつ忘れて行く もしもあの時出逢わなければふたりはそれまでと同じ平凡で普通の道を歩いていた もしもあの時…
喫茶&軽食【グリーンオアシス】さんは“みんなの休憩室”です!
ぶちうまいじゃん!広島 その399広島市中区堀川町 【グリーンオアシス 金座街店】実食日 2025年5月18日 先日いつも楽しく観ている“アメトーク”でこんな…
========================== つい数ヶ月前と思えていることが、遠い過去のこととなってしまいました。そこで消えていっていることが、何人も…
透明のカップを持って化石のように固まった老人男性「これどうしたらいいのかな」「アイスコーヒーですか」「うん、アイスコーヒーやけど」「カップをそっちに置いて氷の…
先月の27日に近畿地方は梅雨明け宣言しました。しかしまだセミは鳴いていません。何せ過去最速の宣言らしいですから?過去に、梅雨明けはセミの鳴き始めの方が信ぴょう性があるなどと何度も書いてきたのですが、さすがに早すぎたようですね。それともこれから戻り梅雨があったりして・・。過去の記事を見ていたら、2022年は6/29に梅雨明け宣言がありました。今年が極端に早い梅雨明けかと思ったら、意外に他にもあったようですね。...
あれから何日計算機
名札の今 #日経で知る学ぶ。
103万 1803サイト<にほんブログ村>
眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
103万 1838サイト<にほんブログ村>
眞野あずさの今 #BS日テレ
聞き慣れた声に振り向く墓地帰り #想妻恋川柳
お線香点じて散歩消えるまで #想妻恋川柳
お地蔵さん逝ったワイフに生き写し #想妻恋川柳
一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
103万1897 サイト<にほんブログ村>
103万 1896サイト<にほんブログ村>
このまま眠っていられるなら悪夢を見つづけてもいいひたすら眠りに恋焦がれ夜ごと薬を煽ってる眠りつづけたい眠りつづけたいあの夢闇に舟を浮かべて出かけたら目覚めずに済むだろうか悪夢と戯れまどろみの快感に耽ってまた無意識の底に落ちひたすら眠りつづけたい目覚めの度現実という悪夢が襲って来る#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#苦しみ...
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
るんぺんパリ RunPenParis るんぺんパリ RunPenParis三重県伊賀市出身 静岡県在住詩・詩集・アート・写真・小説・ペン画るんぺんパリ RunPenParisパリの街をぺんを持って走るという造語るんぺんパリ RunPenParis 作品一覧【2025年】 Amazon販売2025/3/29 第29詩集 「ここまで きたんだ そろそろ」2025/3/29 第28詩集 「かすてら あなたは わがしか」2025/3/15 第27詩集 「けいたい されたら どうする」2025/3/15 第26詩集 「まいにち けいたい されたい」2025/3/8 第25詩集 「こんげつ かつかつ とん…
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます7/3木曜27.1℃65%05:02PCに向かっている書斎の状況空は曇天弱で扇風機を回しながら”№7511”の記事を書いています。昨日も一昨日も日盛りには水銀柱が35℃の赤線に停滞(-_-;)”洗師”の仕事はボイラーと云いironと云い、暑さとの戦いでもあるので、今年のように6月の間から30℃越えの日が何日も続くのは心身を疲弊させます。ですが、まあ、例年文月に入れば仕事の量も縮小するので辻褄は合っているのですが・・そんな暑さにウンザリしていた昨日、俗に”桃クリ三年、柿八年”と言うのに、植えてから彼是10数年経過してほぼ諦めていた”御所柿”の木に初めて実が成っているのを発見無事に育って収穫できますように庭を耕して小さな”鼠に額”ほどの菜園にした畑に・・唐辛子が・・茄の花...柿八年と・・
真新しい水着をまとった彼女は、きらめく陽射しの下、砂浜と海を満喫する。波とたわむれ、水底の生命に触れ、夕暮れの空に一日を終える。このロマンティックな時間は、彼女の心を解き放ち、新しい自分を見つける旅となった。潮の香りと共に、自信に満ちた笑顔が、その日の豊かさを物語る。
「紫陽花の夜明け」 紫陽花に水よりも濃き水の色 ( 今井 肖子 )和歌三首 梅雨空に風の色こそ探しなば 川の水面に白波おどる 紫陽花や青の弾けて天あおぐ 雨を呼びたる音楽ありしか ちはやぶる夜明けの浜に立ちたれば アマテラスの笑み全身に受く俳句七句 紫陽花は大きい空より雨を呼ぶ 紫陽花の夜明けに青がまた弾け 雨音のやわし夜明けに梅雨入りかな 薫風や森の葉擦れの音満ちる ...
声に魅せられてあなたの後ろを歩いてきたカーテンに隠れる私を探してその声で私を探して月が訪れる前に呼んで欲しい姿消えてしまったらあなたの声も聞こえなくなるね探して 探して 探して
1496句目……猛暑の「しょ」■焼骨を砕く夢見や昼寝覚季語……昼目覚(ひるねざめ)昼寝すると、たまに変な夢を見ます。俺の親父は骨太だったから、焼いた骨を棒で…
◎ 小手毬の花(令和七年七月十二~十三日掲載分) ● 令和七年七月十二日 土曜日 ○ 三月日々折々 その四十八 小手毬の花 《今回の自選代表四句と自句自解》 春の午後新京成のバス乗車 春の午後「森のホール」の脇通過 花見日和葉加瀬のツアートラックが 春日和葉加瀬の松戸公演日 さくらまつりを楽しんだ後、電車で五香駅から八柱駅へ、そして八柱駅前からから新松戸駅行きのバスに乗…
・夏ネギや 風味のつゆで 麺を喰い ・株分けや 汗をかくほど 増えるネギ 「© [四句八句] 2025。無断転載を禁じます」
楽天モバイル プラン料金 ネギ畑に植えられた苗が少し育ってきました。ネギは上に伸びますので、畑を深く掘って苗を深植えにします。春には谷底に小さな苗が並んでいましたが、今では30cmほどの背丈になりま
小さい頃、いろいろ石遊びをした楽し過ぎるあまり時間も忘れて遊ぶこともあった池の中に小石を投げ入れると波もなくて静かだった水面に突然、波が生まれ広がっ…
#4654 寂しさにいとどおもひのまさりきて尚袖ぬらす夜半の春雨
令和7年7月3日(木) 【旧 6月9日 友引】 夏至・「半夏生(はんげしょうず)」寂しさにいとどおもひのまさりきて尚《なほ》袖ぬらす夜半の春雨 ~武市瑞山(1829-1865)寂しさが昂じて色々と思うことが蘇る。それでも我が袖を濡らすように振る春雨であるよ。 「月さま、雨
アタックがさも単調に思ほゆる紺を阻みし白き壁なり(5194)背負ふもの大きならむや駅伝の六区の走者(ランナー)震へる腿よ(5195)いたずらにフェイズ重ぬるばかりにてゴールラインはじわり遠のく(5199)96(バウアー)が再び光臨せんと知るザ・プロフェッショナルわくわく止まじ(5217)フムフムと選手名鑑ページ繰り皮算用のほくほくほくと(5224)再びのハマのマウンド願ひつつ凱旋Shōtaに弥栄(いやさか)あれかし(5249)立喰ひで一球速報曇りたるレンズ晴れれば逆転ホーマー(5270)インパクトプレーヤー縦に切り裂きて励起したるやFW一丸(5279)オフロードパスの擲(なげう)ち疑はざるバックローの漢(かん)絆のチェイス(5290)もう一度白球(たま)を追ふべし帰りたる野球の星を明々とせん(5291)そ...スポーツ短歌2025年上半期
青空へ伸びて撓まず今年竹その年に生え出た竹をいう。今年竹ともいう。竹の子は皮を脱ぎながら、盛夏には青々と丈を伸ばす。親竹をしのぐほどになると、幹も葉もすがすがしい緑で、一目で今年竹とわかる。今年竹がすくすくと青空へ伸びていた。真っすぐに伸びて撓むことがなかった。若竹や自転車駆つて女学生若竹
”さ迷うぶ心” "Wandering my heart"
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
”光りのメロデイー” "Melody of light"
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
藤井風とペットロス
2025年06月の空・・・総集編・・・
"雨の歌" "Song of rain"
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
今朝の浅間山と綺麗な雲、そしてしなの鉄道・・・
"空高く” "Sky high"
”ヴィーナスの歌” "Song of Venus"
クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
改めて湿度と体調との関連を感じた日
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
「ポエムブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)