⬛️あるよ いくらでも 気づいたら きっと のほほんととほほんの狭間 なにも できない こんなに 生きてきた 逃亡 気まずさと ジューシ…
『トランプ関税。日本どうする。そのⅡ』新日本型護送船団GDPプッシュ式所得倍増試案
※べらぼう狂歌満載は後日トップ記事に戻します。 ameblo・Insta(書式) 2025.07.04YouTube 2025.07.11 生成音声…
かやりこう(蚊遣香)かとりせんこう(蚊取線香) 言葉の表情から捉えてみました。 かやりこう 言葉の表情(響き・音・リズム)から捉えてみました…
訓読 >>> 2615敷栲(しきたへ)の枕(まくら)を巻きて妹(いも)と吾(あれ)と寝(ぬ)る夜(よ)はなくて年ぞ経(へ)にける 2616奥山の真木(まき)の板戸(いたど)を音(おと)速(はや)み妹があたりの霜の上(うへ)に宿(ね)ぬ 2617あしひきの山桜戸(やまさくらと)を開け置きて吾(あ)が待つ君を誰(た)れか留(とど)むる 2618月夜(つくよ)よみ妹(いも)に逢はむと直道(ただぢ)から吾(われ)は来(き)つれど夜ぞ更けにける 要旨 >>> 〈2615〉手枕を交わしてあの子と寝る機会がちっともないまま、いたずらに年が経ってしまった。 〈2616〉真木の板戸の鳴る音が激しくて入れないので…
「栗の花」*地に散れる 虫のごとくの 栗の花 踏めば哀れに 押し花となるぽとぽと落ちて踏まれ潰れてかわいそうなくらいあわれちょっと連想むかし、胡桃の木などに白髪太夫という大きな毛虫がいたっけ大きな蛾になったこの頃とんと見ない絶滅したのかな。
朝の歌②目覚めたときからくたびれているそんな朝でも今日の一部だから口をぶくぶくゆすいで夜の濁りを吐き出してみようそれからだ祈りうた・いのちうた(朝の歌②)
金曜の朝、土曜の朝と二日続けて、こむらがえり。いつもなら、たいていは直前でぎりぎり回避できるのだが、間に合わず。痛みでのたうちまわったのだった。夏場のこむらがえりは ・ 暑さによる血液中のミネラルや電解質のバランスの乱れ ・ エアコンによる冷えなどが原因らしい。しかも、甲状腺機能低下症の人は脚が攣りやすいみたいで、私はまさにそれ。とりあえず昨夜は寝る前にポカリスエット飲んだ。下半身は冷えるので、も...
末吉俳句日記『空に描く夏模様』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
♪ 宿題が手につかぬ子が何やかや時を遊ばす夏休み前 孫が来るとすぐにテレビを点ける。放っておけば、宿題もやらずにいくらでも観ている。時間制限をしているが、隙を見ていつのまにか点けている。 「テレ
【サクラテラス・ザ・アトリエ】さんは旅人の心情を理解されている宿でした!
2020年1月10日京都府京都駅界隈を歩く1 この日は金曜日である1月10日で午後から大阪で仕事がありその後は11日から13日まで休日と言うゴールデンウイーク…
僕はパンツ売り場の前で右往左往していたのだろう男性店員が声を掛けてきた「うちの息子は前閉じがいいみたいですよ〜」「え、じゃあ貴方は?」「僕は前開きの方がしっく…
先週の日曜日、話題の映画「国宝」を観てきました。なかなかの大作で迫力満点、とても良かったです。しかしそれは良かったのですが、となりの席にてんこ盛りのポップコーンを携えた女性がやってきて、劇中、鼓がポンポコなる中で口をポコポンやるもんで、マイッタしました・・。ブログ村参加中 あるある!でポチッ...
丁寧に丹念に植物を育てるように言葉の欠片を大事に紡いで温めて水をやり丁寧に育てるなのにわたしの言葉はいつも陽に当たることなく死んでいくだけ人が毎日死ぬように言葉が毎日死んでいく愛する思いを苦悩の日々を言葉にしてこんなに丹念に紡いでいるのにわたしの言葉は死んでいくけれども いつかわたしの言葉が息を吹き返してくれると信じてるまるで春の息吹きのように#ネガティブのままでいい#現代詩#詩#自作ポエム#ポエム#悲...
平瀬川の川沿いを歩いた。久しぶりのこともあり、景観が激変!しばらく空き地だった平橋手前に5棟の住宅建設中。平橋を渡り、昭和のアパートだった所は取り壊し、更地に。広い屋敷が消え、工事真っ最中の現場に。重機が活躍し、整地中。なんと5ケ所が工事現場となっていた
朝餉用サラダも作り休憩の時間パソコン使うと決めた外の街は、日差しが強い日曜日の朝は厳しいから水分をとるようにする\(^o^)/(*'▽')笑顔夜明けのスキャット:太陰暦水無月十九日
るんぺんパリ RunPenParis るんぺんパリ RunPenParis三重県伊賀市出身 静岡県在住詩・詩集・アート・写真・小説・ペン画るんぺんパリ RunPenParisパリの街をぺんを持って走るという造語るんぺんパリ RunPenParis 作品一覧【2025年】 Amazon販売2025/3/29 第29詩集 「ここまで きたんだ そろそろ」2025/3/29 第28詩集 「かすてら あなたは わがしか」2025/3/15 第27詩集 「けいたい されたら どうする」2025/3/15 第26詩集 「まいにち けいたい されたい」2025/3/8 第25詩集 「こんげつ かつかつ とん…
毎日新聞・仲畑流万能川柳、今朝の秀逸!!(20250713)
☆百歳になっても投句できるのよ 中間 哀路兄さん でした!! 哀路兄さん 、おめでとう…
(Op.20250713 / Studio31, TOKYO) 一年振りに浴衣を着るとなると、何度か練習しておかないと、帯を綺麗に —— しかも弛…
1506句目……すーいすいの「い」■インチキの夜店のくじや今昔季語……夜店(よみせ)当たりが無いくじ引きは、詐欺罪にあたるので、今は姿を消しました。次は、今…
#4664 夕すずみ閨へもいらぬうたた寝の夢をのこしてあくるしののめ
令和7年7月13日(日) 【旧 6月19日 赤口】 小暑・「蓮始開(はすはじめてさく)」夕すずみ閨《ねや》へもいらぬうたた寝の夢をのこしてあくるしののめ ~藤原有家(1155-1216)『六百番歌合』夕涼みをして寝屋にも入らずうたた寝をしていると、夢の途中で夜が明けて東雲の
自称 保守自称 レベラルその奥には 深い闇がある「富」にからむ 闇がある更に 官僚 組織にも それ以上の闇があるこの國の 富を私物化する外国人も増えて来た …
夏風と潜る千本鳥居かな 笑子 なつかぜとくぐるせんぼんとりいかな 今回の旅で事前に どこを観光しようかと少し打ち合わせした段階で ここ、つがる市の「髙山稲荷神社」は絶対いきたいところの1つでした この神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として大変ご利益のある神社 そしてここも やはりアクセスはレンタカーが楽でした 鳥居の奥の階段を見上げた時 ぎょぎょぎょとしましたけど パワースポットとしての千本鳥居をみたくて 三人で頑張って登りきりました(;^_^A まだ紫陽花も咲いていて この龍のように蛇行する千本鳥居は圧巻でした やっぱり来てよかった\(^o^)/絶景~! 龍神池にはスイレンが美しく…
「愛情の定義を見直す目論見は遺りし我が逝く後とせよ(新作)」物事に対する消極的な抵抗、、「逃げ」とも言う。不尽5309首目・・・愛情の
白玉の人のその名をなかなかに・・・巻第9-1792~1794
訓読 >>> 1792白玉(しらたま)の 人のその名を なかなかに 言(こと)を下延(したは)へ 逢はぬ日の 数多(まね)く過ぐれば 恋ふる日の 重なり行けば 思ひやる たどきを知らに 肝(きも)向かふ 心砕けて 玉だすき 懸(か)けぬ時なく 口やまず 我(あ)が恋ふる児(こ)を 玉釧(たまくしろ) 手に取り持ちて まそ鏡 直目(ただめ)に見ねば したひ山 下(した)行く水の 上(うへ)に出(い)でず 我(あ)が思ふ心 安きそらかも 1793垣(かき)ほなす人の横言(よこごと)繁(しげ)みかも逢はぬ日(ひ)数多(まね)く月の経(へ)ぬらむ 1794立ち変り月重なりて逢はねどもさね忘らえず面影(…
七月廿一日早く眼はさめたけれど、あたりが明るくなつてから起きた、燈火がないのだから、くらがりでは御飯の仕度も出来ないといふ訳で。朝ぐもり、日中はさぞ暑からう。…
畑隅の青柿に手の届きさう黄赤色に熟す前の青い柿をいう。梅雨の頃、目立たない淡い黄色い花をつけ、落花の後、七月頃青い実が育っていく。青い実は硬くて渋味があり、食べられない。畑隅に青柿が沢山生っていた。低い所に生っていたので手が届きそうであった。だが、届いたとしても食べられるわけではなかった。青柿や外(と)に暇さうな男ゐて青柿
UVB-76 モスクワ郊外、深々と雪が降り積もる、凍てつく冬の夜更け。 時計の針は午前三時十七分を指し、街の喧騒は遠く霞んで、 あたりは深い静寂に包まれている。 その静けさの中で、一台の古びた真空管ラジ
きみが4歳の夏の日々。園庭で2輪車に乗れた春。先生がびっくりしながら伝えてくれた。近ごろはおともだちの名前も覚えてきてその分ぶつかったり、仲直りしたりがは...
性同一性障害 性同一性障害、 あるいは、現代において、より精緻な感性で紡ぎ出された言葉、 「性別違和(Gender Dysphoria)」という概念。 それは、まるで一枚の絵の中に、矛盾する二つの静寂が、 しか
入浴と着がえを済ませあすのことサラダを作り休憩します童は見たり野なかのばら清らに咲けるその色愛(め)でつあかずながむ紅におう野なかのばら\(^o^)/(*'▽')笑顔夕暮れからのメッセージ:言葉の泉
2025.07.13 一日一季語 舟虫(ふなむし) 【夏―動物―三夏】
2025.07.13 一日一季語 舟虫(ふなむし) 【夏―動物―三夏】 船虫をぞぞぞ生み出す捨てバイク 佐山哲朗 主に海岸の波打ち際や、湿った岩場、木の下…
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
「朧がイケてるのは月だけじゃありませんぜ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight トップ画像は皆様お馴染みのというか、もう見飽きたとブーイングが来るんじゃないかと思いながらおそるおそる掲載してみた巻層雲に出現した22度ハロ(内暈)だ。そうそう、22度ハロに直下から右上にかけてもやもやと見える細長い雲は、これまたお馴染みの飛行機雲のなれの果てだ(笑)。今年は・・・...
海に続く道に哀しみが横たわっている そこを通らずに戻るのか 一気に跨いでしまうのか それとも 立ち止まって 寄り添って また憂いて 涙するのか 降り出した雨の中で答えに迷う私は その哀しみの痛みを知っている 海に続く道 風景は変わってしまったのに 哀しみだけはまだ横たわっている
ハフラのことを書いておきたいと思うのですが、たぶん、このことについて書かないことには、次の一歩を踏み出せない・・そんな気がしています。従兄の死についてです。 (以下、少々刺激が強い内容となりますので、精神的に今、不安定な方は読まずにここで終了してください。) 昨日のハフラの本番直前、母からのLINEで、そのことは告げられました。 「〇〇くん(従兄)ね、自殺だったって・・」 一瞬、その後の文字が、全く頭の中に入ってこなくなるほどの衝撃が走りました。 当然、相当なショックを受けていたとは思います。でも、外側の世界では、華やかな衣装を身にまとった、テンションが高めで幸せそうな仲間たちが、着々と自分を…
印象スケッチ「 オマージュ 」 今宵の詩は宮沢賢治氏とのオマージュ作品です 元の詩は何かっ
印象スケッチ「 オマージュ 」今宵の詩は宮沢賢治氏とのオマージュ作品です元の詩は何かって?わかる人にはわかります。「 参院選 」期日前投票期間が長くなってる…
「性的な意味でのデトックスの重要性について」というタイトルで論文が書けそうだと思ったのですが、そんなもん、とうの昔にあると思うの(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。昨日ポチった酸素缶が届いたので、早速使ってみたのですが、やはり気休めにも...
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』(これは笑い話です250712)
『ホンダの新型ピックアップは安売りのニッサンだったぞ』 ニッサンがピックアップを作ったぞ。 ホンダのロゴマークをつけてやったぞ。 ホンダの販売店で売っているぞ。 ホンダの新型ピックアップが出たと聞いてやってきたお客さん。 一目見て、 「これニッサン?」 「ミシシッピーのキャントンで作っております」 「ニッサンだね?」 「この車、もっとお安くできますが」 ニッサンといえば、安売…
OPENING!破れたハートを~売りものにして~♪うかれた街角で~一人さまよ~ってる~♬あの雲を払い落~とし~長い嵐 二人乗り越~えて~尽き~るまで~泣いたら…
あれから何日計算機
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
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元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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