【野球小説】続・プレイボール<第78話「自分を信じろ!の巻」>――ちばあきお『プレイボール』二次小説
【目次】 【前話へのリンク】 <外伝> 第78話 自分を信じろ!の巻 1.キャプテン谷口の決心 2.谷口登板 <次話へのリンク> ※感想掲示板 【各話へのリンク】 【前話へのリンク】 stand16.hatenablog.com <外伝> stand16.hatenablog.com stand16.hatenablog.com 第78話 自分を信じろ!の巻 www.youtube.com 1.キャプテン谷口の決心 甲子園球場のスコアボードには、七回表を終了して聖明館が四対一で墨谷をリードと掲示されている。 墨高ナインの陣取る一塁側ベンチでは、キャプテン谷口を中心に円陣が組まれていた。 「見て…
秋つばめ包のひとつに赤ん坊 作者黒田杏子の俳句作品の現代語訳と表現技法の解説、鑑賞を記します。 「秋つばめ包のひとつに赤ん坊」の解説 読み:あきつばめ ぱおのひとつに あかんぼう 作者と出典 作者名:
最近またブログ投稿中々できずで、色んな所へ行った写真も沢山溜まってましたが、ようやくまとめて投稿できます。もう2か月前になりますが、今年2月に家族で西東京市にある多摩六都科学館へ行ってきたレポートします。【スカイタワー西東京とサイエンスエッグ】※この日は晴
最近、モンペルックに疑問。もんぺは履きやすく、それなりの、おしゃれも楽しめて、、、と思っていたが。安易すぎた。いくらもんぺでおしゃれをしても、市内のデパートへはモンペルックでは行かぬ。旅にも行かぬ。おしゃれの中心にはなり得ないのだ。義母が亡くなり、たくさんの着物を遺してくれた。その中から、リメイクでコートやブラウスを多く作った。最初は、仕立て屋に高いお金を払って縫ってもらった。これらの品々は今でも愛用がある。よそ行きになる。紬のコートで京都や金毘羅歌舞伎に、大島で作ったブラウスでバス旅行に、倉敷の句会にと重宝をした。さて、もんぺは自分で縫い始めた。夫のウールの着物を潰したり、姉からもらった着物の数々で縫った。しかし、現在のように老躯になると、もんぺは、なぜかお洒落とはほど遠いフッションになり始めた感が。年...始まりは義母の遺した着物から
真っ青なクレヨンで 描いた様な青い空 出来立ての 湯気の出そうな ほかほかの雲 重い布団を跳ね除けて 起きて来た眠気まなこの蕗の薹 隣では 土筆の子供が笑ってる 風が優しさを溶かしては 春の香りを届けている 春と言うのは 辺り一面 私の心を嬉しがらせている イラストは...
や、なんとなく枝垂れ桜って捨て鉢風味もあるかな、と。昨日の午後は句会だった。いつものように楽しく、気持ちを健やかにしてくれる時間だった。治療のため休会しているMさんも早く戻ってきてほしいな。テニスの映画が近く公開されるらしい。 ↓https://wwws.warnerbros.co.jp/challengers/「テニス界の元トッププレーヤーと、彼女の虜になった親友同士の若き男子テニスプレーヤー」の「十年にわたる愛の物語」だそう...
いつのまにセンバツは終わったんだ◇今日の一枚「新幹線は満員ではなかった」(150文字のつぶやき)急に忙しくなるときがある。どんどこ仕事が入り、どんどこやることが目の前に整列する。逃げられない。一つ一つやっつけていくしかないのだ。若かりし頃は、いまの何倍も忙しかった。一ヶ月事務所に泊まり込むこともあったし、四日間徹夜ということもあった。それから比べたら、いやいや、比べるには年月が経ちすぎている。◎気ままにらくがき。。。。。。。。あの頃のくは、
【今日の一句&たべもの歳時記】 2024年4月14日(日)晴れ ホーホーチュンケキョ朝に囀る ~たべもの歳時記~ 板の音のサクサク小松菜軽やかに(小松菜) ★8月19日は俳句記念日「おしゃべりHAIKUの会」制定日本記念日協会認定。https://haikukinennbi.jimdofree.com ★なんちゃって俳句!https://youtu.be/1wkTb_dPNTM 一般社団法人俳句文芸協会https://haikusoc.uenotakako.com 俳句講師養成講座https://haikusoc.jimdofree.com 俳句検定https://haikukenntei.jimdofree.com/曇りのち晴れ
「ゆるむ」*ぐらりゆら 動く 置き石 直さむと 想ひて見れば 治まりて居る玄関脇の3段くらいの石積みが緩んでいるのを発見危ないよね・・・人が乗ったら崩れそうなので積み直してみましたふむふむ・・・素人の積み方はどこか抜けているなあ長い年月、崩れないお城などの石垣、
マンション。4/14(日)晴日が差してきました。四月も半ば。今日の東京は夏日になるとか。イヤだにー。昨夜、出稿済の文芸同人誌「糸車」8号印刷のことで印刷屋さんから問い合わせのメール。内容はよくわからなかったものの、印刷屋さんもやきもきしているだろうと思うと気になって仕方ない質。夜が明けるとともに確認修正のために工場にやってきた。ノンブルがずれている箇所があるとのことで、修正&送信。もう、何もないことを願うわ~。指摘してくれてうれしいけど。で、ひと仕事終えてネットサーフィン&アマゾン探検。買い物カゴにいくつか商品を入れてみたけれど買わない。便利そうだなって必需品以外を買うとさらに家が散らかるし。もっと必要なモノがあるのではないか?そもそもいらないのではないか?って逡巡するわけですね。そういう無駄と思われる時...生きる潤滑油。
愛計量カップで愛をはかるならこぼれでることを惜しむな、恐れるなあそこでもここでも誰かが愛に渇いている縮こまった君の手でもきっと注ぐことができる★神は愛です。(聖書)★いつも読んでくださり、ほんとうにありがとうございます。祈りうた(信仰くねくね愛)
私は「ぞろ目」が好きでなんの根拠もないけれどラッキー♪嬉しい♪と思って見かけるたびに喜んでいます。ふとアプリを開いて気が付きました。なんと昨日はこのブログを開設してから5555日とのこと!大好きなぞろ目。大喜びしたのは言うまでもありません(*^^*)gooブログさんに5555日お世話になっているんですね。雰囲気が心地よくてホームグラウンドのようにほっとします。そしてのんびり更新のこのブログをご覧いただいて本当にありがとうございます。これからもの〜んびりゆ〜るり続けていきたいなって思っています。よろしくお願いします。昨日は5555でした。
🟣2024.4.14「すべてが有難い」 1.最悪の状態を脱したら、やっと食欲も出て来た。と同時にいつも天から守られている事を、急を思い出した。 2.病室内でも出来ることがある。昨日はスクワット20回、腹筋運動10回
土曜日の夜は「ブラタモリ」だったがいまはもう「ブラタモリ」はないその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」これもなかなか面白いのだがネットでの批判の記事を読むと…
里帰り2日目寝て起きたらだいぶ具合がよくなりましたしかし基本は外出できないので次男と家でお留守番長男はじいじたちとお買い物→ゲームセンター楽しかったみたい午後…
逆らえば 透析剥奪 自民党#終活(しゅうかつ)川柳#写界(しゃかい)川柳#想妻恋(そうさいれん)川柳#時事(じぃじ)川柳 マイ(My)コイ(恋)・ケパ ...
4/14(日) この歳で 認知の歪みとる 算段・雨の日は アスファルトにも 花筏
今日の一句この歳で認知の歪みとる算段このとしでにんちのゆがみとるさんだん今更遅い感もするが認知の幅を広げたいと願っている人間関係をいっそう豊かにしたい☆雨の日はアスファルトにも花筏あめのひはあすふぁるとにもはないかだ風に吹かれて散るサクラは、晴れた日はの道の片隅に集まりがち雨の日は桜も道路一面に散り広がる*********三月投稿句二月投稿句一月投稿句ブログ記事一覧青葉太郎・Viva!川柳4/14(日)この歳で認知の歪みとる算段・雨の日はアスファルトにも花筏
ダウン症マレくんとのふつうの毎日ときどきアリちゃん物語と詩のブログです ワンオペの土曜日 アリちゃんの耳鼻科(激混み)からの フードコートでお昼 マレのリク…
<つばき/卜伴>おしべの茎が赤くしべは純白の際立った顔立ちのつばき。普通のつばきはしべの茎は薄黄色でしべは黄色が普通卜伴は種類も多くこれは白芯卜伴・はくしんぼくはん別名:月光・がっこう江戸時代から植栽されているという以上webつばき/卜伴
4月14日(日) 昨日は、夫の施設へ長男夫婦と行ってきた。 長崎の病院での治療も尽くし長年元気で、今は老衰だけ。 取り立てての病気はもう以前からないのだが、 ずいぶん痩せてきた。5月で
毎日新聞“仲畑流万能川柳”に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2024/4/4)「句で笑いとばせなくなってきた政治」たび重なる政治家の不祥事には、怒りや諦めを…
『きょうはなにもなかったような一日(だけれど考えていることはいつもどおりに多い)』(240413)
きょうの空。 薄雲が厚く覆っているけれど、人間は元気なようだった。 今朝の夜明け前ころから突然のように救急車の数が…
兵庫県宝塚市を歩く4放浪日2019年11月2日あくまで自己責任で、【JR福知山線廃線敷】を歩いて観ていますこのハイキングコースは、様々な妄想をしながら楽しく歩…
ナイショだけど妻の洗顔フォームやトリートメントをこっそり使うことがあるなんだか今日はやけに泡立つなと思いながらトリートメントを流すと髪がギシギシするまあいいか…
雨に打たれました突然の通り雨でしたあなたの目から涙が零れるのを見ました雨に洗われた光る街を見ました雨に打たれました私の服が冷たくなるのを感じました雨に身を任せるのが自分には 似合いな気がしました雨あがりの夕陽が街中を暖めてくれました私はあなたに生きる心をもらいました苦しくても生きる心をもらいました雨に濡れても生きて欲しいとあなたは私に言いました苦しみの向こう側にあるはずの大事なものを教わりました雨...
一昨日夜のNHK 「ドキュメント72時間」は、大阪天神橋筋にある「スーパー玉出」が舞台でした。そこで登場したこのおっちゃん。登場した途端、ヨメと「うわっ、えらい歯抜けのおっちゃんが出てきたでー。」と同時に叫んだのですが、ちょっと待て、テロップに「清掃員 68歳」と表示されている。ヨメが思わず「おいおい、あんたと同じ年やんけ!」・・。あちゃ~、おいらも人のことは言えないと自覚せなあかんのか・・と愕然としたの...
春の朝、目を覚ますと、窓の外はもう桜色。「今日だけは、遅刻してもいいかな」と、枕元で、時計の針が静かに同意する。 通学路は、まるで別世界。桜のトンネルを抜けるたび、心の中に小さな春が咲く。「こんな日は、詩でも書こうか」と、空が青すぎて、思わず呟く。 授業中、窓の外には桜が揺れている。先生の声よりも、花びらが誘う声の方が大きい。ノートには数式よりも、花びらのスケッチが増えていく。「春は、不意にやってくる」と、教科書の隅に、ひそかに書き込む。 放課後、桜の下で友達と語らう。「来年もここで会おう」と約束するけれど、言葉よりも、心が先に答える。桜の木の下、時間はゆっくりと流れ、「この瞬間を、どうやって…
7〇牛の超越“牛にまたがって私はわが家にたどり着く私は穏やかだ牛も休むことができる夜明けが至福の休息のうちに訪れた私の草屋の中で私は鞭も手綱も捨ててしまった”*****<心>によって組み立てられた、でっち上げられた解答でも経典から借りてきた解答でもなくあなたの実存から湧き上がる花開く、咲き誇るあなたの全面的な<天命>を顕在状態にもたらすあなたを完全に覚醒させる、そうした<解答>__それはひとつの<実現>になるだろう<解答>ではなくひとつの<実現><解答>ではなくひとつの<啓示><解答>ではなくひとつの<体験>それも実存的な__これこそ十牛の物語のすべてだその<探索>は実存的なものなのだ禅は最もストレートな道だそれはまっすぐ標的に向かって行くけっしてあっちへ行ったりこっちへ行ったりしないけっしてめぐりめぐっ...青春の旅・・・7・8
(再投稿)存在価値にのみやあきら空はうねり地は燃える人間どもなにをしている身近な些事にとらわれ大地や宇宙の自然の雄大さに気づいていないそこで存在している自分に気づいていないそこで存在している自分を捨てている人間よ再考に目覚めよ!1999.10.2.作僕の詩集642【存在価値】改訂版
★〈前編〉順調だけど中庸で平凡な人生に悩む既婚男性50歳(講談社「現代ビジネス」連載:お悩み相談
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昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想
爽やかな春を ただ謳歌することができない人もいます。 寂しがり屋の意地っ張りは特に…。 春真っ盛り。 そし…
外浦の海岸でのんびりと過ごしました 伊豆下田への家族旅行2日目
こんにちは、暖淡堂です。 伊豆下田への家族旅行2日目の午前中。 泊まっていたホテルから見えていた海岸に降りてみました。 人はほとんどいなく、家族連れが我が家の他に1組だけ。 それも砂浜で少しだけキャッチボールをした後に引き上げていきました。 それからは、砂浜にいるのは我が家の3人だけ。 とても贅沢に、のんびりと過ごせました。 僕と娘は、ゆっくりと写真を撮りながら歩き、堤防の先端までいきました。 湾の外側にも綺麗な海が広がっていました。 内側はずっと白い砂浜。 夏に来たら、気持ちがいいだろうなと思います。 もう何年も海には入っていません。 そういえば、直近で海に入ったのは、小樽の海。 娘は小学生…
もう少しゆけばかならず楽になる楽になるとぞ歩み来たれる内藤明『薄明の窓』 内藤明の第六歌集『薄明の窓』(2018年)に収められた一首です。 生きているとどこかでつらい、しんどいと思うときがやってきます。 そのときに何もかも投げ出してしまえば
結局、安易なハッピーエンドを選んでないのは自分なのだ。 曲がりくねって曲がりくねって結果バッドエンドを迎えようとも、なぜかそちらに足を運んでいる自分がいる。 その原因と向き合わないと、同じ事を繰り返すのだ。 結局それは他人への期待なのだろう。 人を変えることができるであろう...
まだ花が咲いている桜、 すでに、葉が目立つ桜、 ピンク色の山もあれば、 ピンク色の歩道もある。 ピンク色の花筏もある。 季節は移ろいつつある。 春はあっさりしている。
1081句目……蓬餅の【ち】■散り急ぐ花をゆるりと眺め居り季語……花俳句では、花と言ったら桜の花を差します。ひと風吹けば、思うよりも沢山の花びらが舞い散り…
桜の開花遅し夏の気温は如何に 小夜気象沸騰化 標準木の観察も、気象庁の大事な仕事。桜の開花が早まっていたのは異常なことで、今年は以前に戻ったように思うのだけど…統計では、今年の夏はどうなるのか気になります。にほんブログ村
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