お参りじゃなく、お散歩がてら、アツジャの巡回バス使って、チンパのヨツバちゃんの三歳のお誕生日に熱田神宮へ行って来た。 参道の「神話と歴史でたどる熱田神宮千九…
国立新美術館で開催中のマティス展を観てきました。切り紙絵から装飾への展開が面白く紹介されていました。ヴァンスの礼拝堂を再現した空間も素敵でした。...
【閲覧注意】トイレの本格掃除!これまで盲点だったところ・・・
今日のブログはトイレの写真ばかり登場します 閲覧注意!な写真もありますので「そんなの見たくない!」という方は遠慮なくスルーしてくださいね 我が家のトイ…
2024年 冬・春 の俳句集Amebaブログ版です現代語・現代仮名づかい・現代的切れ字を基本にして詠んだ句を集めましたふだんの話し言葉・記号・句読点・カタカナ…
製作国 アメリカ製作年 1981年公開年 1981年日本公開年 1981年監督 ボブ・ラフェルソンキャストジャック・ニコルソン(フランク・チェンバース)ジェシカ・ラング(コーラ・パパダキス/ニックの妻)ジョン・コリコス(ニック・パパダキス/ダイナーの店主)
◎ 春場所(令和六年五月八~九日掲載分) ● 令和六年五月八日 水曜日 ○ 三月日々折々 その八 春場所 《今回の自選代表四句と自句自解》 今年また春場所波乱の幕開けに 大相撲春場所は、去年も波乱の幕開けであったが、今年もまた初日から1横綱2大関が敗れる波乱の幕開けとなった。 春愁脳裏に東北大震災 春半ば大震災から十三年 冥福と復興祈る春の日に 今日は令和六年三月十一日…
巨大<こけしに>に出合いました!福岡・大分デスティネーションキャンペーン(4/1~6/30)とあわせて「OitaCulturaEXPO!'24」が県内各地で実施されているらしいのだ。デスティネーション?旅行目的地、旅行先のことらしいが、なんでも外国語を使うのが日本人の心をくすぐるのだろう。それにしても、昼寝している?「こけし」にはチョッと違和感を覚えた私でした。福岡・大分デスティネーションキャンペーン
新年度4月も今日で終わる。極端な円安に陥っている。極端な株高はどうなることやら…。そんな中、株について学んでいる。あらためて何で学ぶのか?ネット情報で知った本で学んでいる。「半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資」という長いタイトルだ。
昨夜というか夕どきから、自治会の総会がありました。コロナから初の総会で、自治会長さんがニ三か月前から私に議長をやってくれないかと・・・(^_^;)と言いますのは、コロナで休止中にいろいろと為されていないことがあって、その~なんといいますか、現状にあった規約改正などなど・・・盛りだくさんの総会になるのでと・・・私に、貴方しか居ないなどと言われますと・・・大(^_^;)。とりあず受けますと言ってましたんで、議長さんをやりました。会長さんの心配どころか、すいすい議事が進みまして1時間ほどで終わりました・・・やれやれです。都市に近いわが町のわが自治会は、なんて言うんでしょうか・・・そんな地理的に恵まれ少しずつではありますが転入者も増えているようです。しかしながら、です!近隣とのお付き合いは希薄になり・・・行事など...総会議長やりました(^_^;)
裾花さん原句 クラス会待たずに咲きし花杏故郷で毎年行われているクラス会、例年はクラス会に合わせて杏の花が咲いていたのが、今年は早く咲いてしまったという句で、内容のよくわかる句です。ただ、”待たずに” と詠嘆することが、この句の場合、詩情を増すことになっていませんので、花杏やクラス会を補強する別の言葉にした方が俳句としての味わいが深まるでしょう。参考例 花杏咲きし故郷のクラス会原句 知らぬ間に遠く去り行く春の雷この句の問題点は、
一昨日はやっとのこと〝菜種梅雨〟の合間の快晴で、溜まっていた洗濯物を目一杯干しました。車に乗るとナント31度もあって、エアコンがガーガーと回りっぱなしだったんです。ところが、次の日はもう雨。するとまた今日は晴れなんですよ。でも明日がまた雨という…いやはやこのところお天気様に振り回されっぱなしです。この異常気象には体の方も悲鳴を上げっぱなし。さて、先日の〝桜紀行〟の続きを書かないといけませんね。それでは、〝三春の滝桜〟を観てからの以後の行程を…。この日の宿泊は、五色温泉の「メルキュール裏磐梯リゾート&スパ」。三春からここまで1時間ほど。近づくにつれ磐梯山がバスの窓からよく見えました。このホテルはあの有名な〝五色沼湖沼群〟の近くで、ホテルに着いてから時間がありましたので、近くにあるその五色沼でも一番大きな「毘...桜紀行その2五色沼の一つ「毘沙門沼」
◎ ぶらんこ(令和六年五月六~七日掲載分) ● 令和六年五月六日 月曜日 ○ 三月日々折々 その六 ぶらんこ 《今回の自選代表句と自句自解》 春半ば二度目の積雪1センチ 令和六年三月八日(金)。今年二度目の雪は、朝まで降り続いた。結果、ここ千葉県松戸市の積雪は1センチ。雪景色は、見る分にはきれいだが、生活するうえではいろいろな差しさわりがある。降雪は、これで終わることを期待する。…
今月の「細道句会(早稲田句会)」は、遠方(栃木県)からの出席者がいたため久し振りの賑わいだった。ただし個人的には、自分では分かるだろうと思って出した句が、意外と理解されず無点のオンパレードだった。投句7句のうち、選を頂いたのは一句のみという体たらく。俳句
『街道をゆく22 南蛮のみち1』 司馬 遼太郎著 司馬さんのこのシリーズは、いつも知的な刺激を与えてくれる。国内の街道行脚が基本姿勢だったにもかかわらず西洋に目が向かったのは、この国の窓が初めてヨーロッパへ開かれたのが「南蛮」だったからだと、司馬さんは書いておられた。すなわち16Cの鉄砲とキリスト教の伝来である。 1549年(天正18年)日本へキリスト教を伝えたのは、フランシスコ・ザビエル。彼の日本滞在はわずか3年弱だったが、多くの信者を生んだ。 司馬さんはこの姿を追って、まずはフランスのパリ、カルチェラタンで、若き日のザビエルに思いを寄せた。哲学青年だった彼が、同輩のロヨラの熱い誘いにのって…
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