<春紫苑/はるじおん>みちばたの雑草「はるじおん」この木綿糸をたばねたような花は今が盛りつぼみが垂れたようにつくのともつれた糸のような花びらが特徴。これにたいして「秋紫苑」は花びらがすっきりとたち全体にはっきりした印象である。春紫苑/はるじおん
<ばら>小学校の横の緩い坂ばらの香りが漂っている。なんという名前かは知らないけどかなり豪華なばらだ。この坂を上って峠を越えると2日に一度の割で通っている整形外科に至るばらの香はその憂鬱さをしばし忘れる。ばら
書いていたその時間、あなたとわたしは小説家以外の何者だったというのか。それだけで暮らしが立っていようが、いなかろうが、その瞬間・瞬間、わたしたちは小説家だったのだ。 (本文より抜粋)
<ネグンド楓フラミンゴ>図書館の前はロータリーであるここから枚方市駅香里園駅枚方公園駅へとバスは3方向へと進発している。そのロータリーの一角に一棟のマンションがあり敷地の一角に「ネグンド楓フラミンゴ」が2株植えられており、小さな花を見つけた。楓の一種で文字通りフラミンゴ色したきれいな花を咲かせる。ネグンド楓フラミンゴ
地下鉄ピムリコ駅から歩いて数分。テムズ川沿いのミルバンクにあるテート・ブリテンは、主に16世紀以降のイギリス美術を展示している。J .M.W.ターナー自身から寄贈された彼の作品群を常設展示するコーナーもあり、毎年「ターナー賞展」も主催している。 <「テート」について> 砂糖の精製などで財をなしたサー・ヘンリー・テートが、自身のイギリス絵画のコレクションをナショナル・ギャラリーに寄贈しようとしたため、1897年にミルバンクに分館が開設された。 1955年からは独自の組織として「テート・ギャラリー」となり、1988年には「テート・リバプール」、1993年には「テート・セント・アイブス」と地方に分館…
ハオルチアの花が咲いていますよ
「幸せは食べて寝て待て」借り部屋を大家さんから「あげる」と言われ・・
タチイヌノフグリ~放射状のライン
札幌・街の一コマ : 寒地土木研究所
ハナミズキ 十字架を背負ひて咲くよ 龍ノ口の法難の不思議
国内で2か所だけ! ~トウサワトラノオ~
心地よい距離。
紫陽花の新品種「星あつめ」&ロッテリア「ホットチリミートアボカド絶品ビーフバーガー」
クンシラン 今季最後の美しい花
秒で振り落とす~
今日の一枚-ミニバラ開花
愛をこめて~花束を♪
ルピナス畑へ
橿原市花だより 愛犬と散歩中に見つけた万葉集でも詠まれる月見草?(令和7年5月12日)
初めて見たお菓子みたいなキノコ 雨の寺家ふるさと村で
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