Y夫婦と上の孫の来訪 朝から降ったり止んだり、はっきりしない天気である。玉ねぎやらじゃがいもやらと収穫が終わったので娘に取りに来るように連絡。ちょうど父の日の今日に来てくれた。下の孫はバイトで来なかったが、上の孫は勤務先の寮から独自に車で来てくれた。社会人になって3ヶ月、ジジババが気にしているのを気遣ってのことである。 夜勤での工場勤務の話などを聞く。今どきで現場には派遣労働者(外国人)も多く、車の部品関連の会社なので、トランプ問題は関心を持たれているとも言っていた。もともと屈託のない子だが、順調に適応していっているようで何よりだ。 トシヨリ二人の携帯で、ライン電話が繋がらない原因を突き止めて…
末吉俳句日記『流れる雲と梅雨の月』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
風は空気は循環し回帰する ── 夏至日記 令和七年六月十九日(木)
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
花言葉は「思慕」、梅雨晴れに待ち花来たる ── 夏至日記 令和七年六月十八日(水)
わたぼうし短歌帖『雨の日も、にじむ町も』
【改稿版】 「粉もん」なんてこなもん食えるか! ── 夏至日記 令和五年六月十七日(火)
わたぼうし短歌帖『風の中の別れ』
窓の向こう側の夏
虫もムシムシも大嫌いだ! ── 夏至日記 令和七年六月十六日(月)
わたぼうし短歌帖『夕映えに閉じる扉』
光陰の辻にて君を待つ ── 新々・夏待日記 令和七年六月十五日(日)
【改稿版】 古代ファンタジーゲーム(?)中将棋の魑魅魍魎な世界 ── 新々・夏待日記 令和七年六月十四日(土)
わたぼうし短歌帖『そっと手渡す』
【ことばの処方箋】疲れた夜に|やさしい夜へ誘う詩4選
わたぼうし短歌帖『指先のゆくえ』
ボーッとした明日へのキボーの光 ── 新々・夏待日記 令和七年六月十三日(金)
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