一年ぶりの人間ドック、システムがすっかり変わっていた。 受付で専用のスマホを渡される。「次は〇番(検査室の番号) 〇〇の検査」と表示されていて、自分の順番が来ると音声とバイブで知らせてくれる。検査データもスマホに取り込まれるので、検査表?みたいなのを持ち歩く必要もない。ちなみに検査の速報も一部だけど見ることができた。すごいなー 健康相談等を別にして、大方の検査が終わったら食事。スマホのバーコー...
このだるまさんは20代の頃にある国家試験に挑戦中の買い求めたものです。ところが、なかなか合格しない私を見かねた父が両目を入れてしまったのです。私は思わず笑ってしまった思い出が甦ります。冬日
【今日の一句&たべもの歳時記】2024年11月19日(火)曇りのち晴れ朝寒の空に大きな鱗雲~たべもの歳時記~滑子汁啜れば胃の腑に沁み入る(滑子汁)★なんちゃって俳句!https://youtu.be/1wkTb_dPNTM★8月19日は俳句記念日「おしゃべりHAIKUの会」制定日本記念日協会認定。https://haikukinennbi.jimdofree.com一般社団法人俳句文芸協会https://haikusoc.uenotakako.com俳句講師養成講座https://haikusoc.jimdofree.com俳句検定https://haikukenntei.jimdofree.com/曇りのち晴れ
淡路島の旅記事も最終号となった。今回の旅では、自分の希望先に妻を付き合わせた展開が多かった。その中の筆頭としては、高田屋嘉兵衛のことがある。自分は「菜の花の沖(司馬遼太郎著)」を読み、その存在感に圧倒された者であるが、妻は全く知らない、というか興味の範疇
ふゆあたたか「傍題:冬暖・冬ぬくし・暖冬、冬のさなかの、風もなく暖かい日和。心がほのぼのと安らぐような気がする。「暖冬」は、一冬を通して気温が高いこと。気...
◎ 柿(令和六年十一月二十八~二十九日掲載分) ● 令和六年十一月二十八日 木曜日 ○ 九月日々折々 その四十三 柿 《今回の自選代表二句と自句自解》 ベランダでコーヒー楽しむ秋の朝 コーヒー飲む色づく柿を眺めつつ 九月下旬の朝。大分涼しくなってきた。二階のベランダに出て、コーヒーを飲みながら外の景色を楽しむ。よその家の庭の柿の実が色付き始めている。これからが楽しみだ。 (九月…
展望台上れば山の冬霞関八州見晴台霞は春の季語だが、冬に立つ霞をいう。武甲山風もなく暖かい日など、霞がたなびくことがある。両神山冬でありながら春のような穏やかな景である。丘陵の展望台に上った。そこからは冬霞のたなびく山々が望まれた。浅間山冬霞峡の地蔵に手を合はせ冬霞
トランプさんの新閣僚人事はいろいろ物議をかもしているようですけど わたしはけっこうワクワクしてます! なんていうか・・・世界の潮流が変わる雰囲気を感じるしマス…
後でわかることだけれど、よいことの次は悪いことが起きるの、本当かも。(タイトルは 一日一句86)でも、よいことが起きた時に喜んでおかないといつ喜ぶんだろ...
「ポエムブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)