iPone8からiPone16eへの機種変更を行った。当初、新iPoneのクイックスタートでデータ移行に進める予定であったが、Bluetoothをonにしていても次に進めない。仕方なくChatGPTに助けを求め、iCloudバックアップからの復元に進んだ。アプリが全てダウンロードされるまでWiFiに接
広報おおぶ7月号にAMIロビーコンサート情報が掲載されました
広報おおぶ7月号に、来る7月20日(日)13時より歴史民俗資料館で開催されますAMIロビーコンサートの情報がk罹災されましたので、そのご報告です。 近づきま…
朝餉用サラダを作り味見してパソコン使い考え書くよ世界はいまや🗾がなければ戦争がさらに広がっていただろう仲良し小道はどこの道いつも学校へみよちやんとランドセル背負って元気よくお歌をうたって通う道闇夜のカラス:言葉の泉
助走つけ川鵜翔ちたる夕べかなペリカン目ウ科の鳥。内陸水辺の松林や杉林にコロニーをつくる。首は細長く、全身が黒色。嘴の先は曲がり、水かきがあり、遊泳、潜水が巧みで、魚を鵜呑みにする。川鵜、海鵜、姫鵜などがある。鵜は鵜飼との関わり、および営巣期が初夏であることなどから、夏季とされる。鵜飼には海鵜が使われている。泳いでいた川鵜が、いきなり羽ばたきながら助走をつけて飛翔していった。そんな夕暮れであった。川鵜飛ぶ明日へ向かつて飛ぶやうに川鵜
着がえを準備してあと入浴しパソコン使いブログを書くよ妹がくれた菓子を少しずつ食べてます妹よありがとうそして介護に必要な書類を受け取りに中央郵便局に行くこともできるようにした\(^o^)/(*'▽')笑顔夕暮れからのメッセージ:言葉の泉
わたぼうし短歌帖『青羊歯の静けさに』。夜の静けさに寄り添いながら、季節の記憶と心の風景を五行のうたに綴っています。
まだ夏バテというほどではないが、さすがにこの暑さには体がうまくついてゆけない感じ。……てことで、鍼治療に行ってきた。いつもながら、施術当日はちょっとしんどい。帰宅してから横になって、ついそのまま爆睡してしまった。そういえば 「7月5日に日本で大災害」 という予言もどきが流布してたとか。まだ5日が終わるまでに数時間あるけれど。おかげで香港便が減便になったり大幅値下げしたり、なんて影響も出てるそうで。そう...
マイナンバーカードの更新に関する書類が届いた。最近の写真を添えて返送せよ、とある。これまで殆ど活用の機会がなかったマイナンバーカードだが、先日、「健康保険証」との紐づけを済ませたことで、何となく身近に感ずるようになった。今後は「免許証」としての活用につな
日々の感動を自由なリズムで詠み投句しよう ご訪問いただきありがとうございます泉の会は俳句を触媒にあらゆることを話題にあげ会話を楽しむ、肩肘張らない愉快な句会です。みなさまの投句を募っています。2025年6月21日 6月句会 全32句1 ふゎーふゎーホタルたちみそそぎ川は夢模様2 初恋語る老婦人は生ビールと国訛り3 昼の歯磨き明日はあと半日4 ドラム響く大雨の音楽祭に傘ひとつ5 手のひらに見えない銃をそ...
『家族の物語』 松田 哲夫編 「中学生までに読んでおきたい日本文学」シリーズの⑤である。それにしてもこのシリーズはとても良くできたアンソロジーで、深く感動させられる話が多い。 今回は金子光晴の「おばあちゃん」という詩から始まって、吉野せい「洟をたらした神」、海音寺潮五郎「唐薯武士」、有島武郎「小さき者へ」、幸田文「終焉」と続くラインアップだ。いずれも既読だが、何度読んでもそこに書かれた親子の情愛に胸がいっぱいになる。 ことに吉野せいと幸田文。「洟をたらした神」については何年か前のブログで書いているので触れないが、幸田文の「終焉」については少しだけ。父露伴の最期の幾日かに材を得たもので、凡庸な余…
ハイビスカスがやっと一輪鮮やかに咲いてくれました。蕾もたくさん付いて居るので楽しみです。 トイレのウォシュレットが壊れ、台所と廊下のフローリングも傷み。 両方とも娘がネットで業者を探してくれ、トイレは翌日に取替工事が済みました。 フローリングは1週後にクッションフロアに張り...
早朝より「心臓血管病院」へ行きました。倒れた原因を解明に行ったのです。予測通り低血圧でした。でも、先生が言われるのに、私の低血圧は心臓には最高に良くて血管も綺…
早いもので、今年も半分が過ぎてしまいました。今回は後半年で最初のものとなる連句です。連句(24)『海開きの巻』令和7年7月1日(火)〜7月4日(金)連衆 二宮 游々子 紀子 典子(発句) 須磨の浦万博望む海開き 二宮(脇句) 高みに振らる紅白の旗 游々子(第三句) 再生の巳年も残り半分に 紀子(第四句) 不老長寿の薬に惹かれ 典子(第五句) 月見して少し世間を忘れたし 二宮(
「餌をやるから野良猫が増える」---間違った固定観念で餌やりさんら心優しい人たちを恫喝しそれで問題が解決したと思っているのが猫嫌い派です喧嘩もし、時間もかかりましたが殺処分される野良猫の数は確実に減ってきています神戸市の「人と猫との共生」条例の応援もあ
今年の夏は長いだろう。それも猛暑で。文句を言っても仕方がないが。水平線永遠に新し夏の航 小川軽舟子供らに下駄はく露地のありて夏 加藤いろは夏少女肩ひもの透きとほりけり 辻 水音昨晩の我家の守宮。昨日採れたミニトマト。ジャムにもしたので次はどうしよう
紫陽花や男やもめの庭で咲き 石川の横綱凛々し男梅雨 飛行機とたかいたかいと梅雨曇 父の日の朝飲む午後の紅茶かな 三等分に悩んでゐるメロンかな 票田を耕しそこね…
妹が起きて朝ごはんたべている洗濯始め休憩するよ朝ご飯は三色団子と作ったサラダを食べています。(/・ω・)/(*'▽')笑顔古代むらさき:言葉の泉
末吉俳句日記『庭の涼しき演出家』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
来週の木曜日(7月10日)の13時より、AMIは、カネヨシプレイス(旧サンアート)ふるさと会館立礼席でオカリナと歌・ギターによるコンサートを行います。正式名…
6月末で期限切れになる穂波さんのちゃっかりクーポン、最後に、29日、アピタ鳴海の穂波さんで、のり弁に使う。 使い切ったと思ったら、んんと、500円で1枚10…
◎ 花見(令和七年七月十四~十五日掲載分) ● 令和七年七月十四日 月曜日 ○ 三月日々折々 その五十 花見 《今回の自選代表六句と自句自解》 春の午後停留所前に人数名 春日和バス待つ間に歓談す 春歓談中国人のカップルと 春歓談日本に住んで十余年 カップルに桜まつりのこと伝え 花見日和しばし二人と歓談す 花見を終えて、「テラスモール松戸」付近で用事を済ませて、新松戸方…
・焼けた腕 ポスター張りの 事件かな 「© [四句八句] 2025。無断転載を禁じます」
楽天モバイル プラン料金 昨日から参議院選挙のポスター張りを始めました。応援している政党のボランティアです。 となり村の担当を希望したのですが、わが町の引き受け手がいないとのことで、「それならば」と
風吹けば枝の撓りて青林檎夏のうちに出荷される早生種の林檎をいう。青林檎は七月頃から出回る。固くて、酸味がまさる。林檎畑に青林檎が生っていた。強い風が吹くとその重さで枝が撓った。食卓の大き硝子器青林檎青林檎
今日は、台湾からの客人を歓迎する一日でした。Google翻訳に全面的にお世話になりました。再来月、今度はあちらにお邪魔する予定です。...
続きです 『高校受験!付属高校がいい?進学校がいい?』今日はブロ友さんたちと定期的に開催しているZoom会でした! さっそく会の概要をトモさんがまとめてくだ…
今日も仕事帰りに筋トレGO! いつものメニュー 4周(400m)ランニング 上半身5種を各20回×1 下半身3種を各20回×1 お風呂に入って帰る スーパーに寄った帰り ふと見上げると燕の巣に雛たち 二番子だな 幼羽が頭に残っていて可愛かったのでパチリ 鶏肉のトマト煮、ナスのみぞれ煮、黒枝豆、豚汁 燕の子外に尻だし糞をした 感謝
2025年7月4日 気温が35℃近い日々が、考えてみたら3か月続くのでしょう。エアコンが壊れたら生きていけないような。少しネガティブな気持ちになってしまい...
わたぼうし短歌帖『気まぐれ空の贈りもの』。夜の静けさに寄り添いながら、季節の記憶と心の風景を五行のうたに綴っています。
綿菅が雲ならば木道は虹 今日は、通信句会の清記と発送と通院で、一日を過ごしました。 綿菅に裾野を乗せてゐる燧青空の敷布団かも綿菅は綿菅の濡れて細りて日に太り…
言われそう、何故今日に「名越の祓」と。名越の祓は6月30日の行事だ。旧暦6月晦日に行う祓の称。新暦となってからは、6月30日、7月31日に行う神社とさまざま。穂谷の三宮で茅の輪を見ようと思ったら設置されてなかった。それが近所の山田神社では茅の輪があった。
毎週木曜日、有志の方々と桜町病院の病棟を巡りコーラス活動に参加させて頂いています。もう何年になるのでしょうか。季節の抒情歌と讃美歌を織り交ぜながら入院病...
今日はまだ1歩も外へ出てはいない。ただ体が随分楽になってきて全快の目処が立ってきたようで嬉しい。やらねばならぬことがあるということはなんともありがたいことだ。…
午後の日経平均は小幅安。朝方は米株高を好感して節目の4万円台を回復する場面があったが、その後は利益確定の売りで伸び悩み、2ケタ高で前場の取引を終えた。 後場で…
与謝野鉄幹の夏の短歌を5首厳選し、代表作をわかりやすく解説。情熱と幻想が交差する鉄幹の夏の世界をやさしく読み解きます。
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