【今日の一句&たべもの歳時記】 2024年4月27日(土)晴れ 朝靄の木立の薫り春惜しむ ~たべもの歳時記~ 茗荷竹しゃぎしゃぎ噛めば心地よく(茗荷竹) ★8月19日は俳句記念日「おしゃべりHAIKUの会」制定日本記念日協会認定。https://haikukinennbi.jimdofree.com ★なんちゃって俳句!https://youtu.be/1wkTb_dPNTM 一般社団法人俳句文芸協会https://haikusoc.uenotakako.com 俳句講師養成講座https://haikusoc.jimdofree.com 俳句検定https://haikukenntei.jimdofree.com/曇りのち晴れ
長岡天満宮の藤棚が見事です。(京都府長岡京市)鳥居とキリシマツツジ(キリシマツツジは長岡京市の天然記念物)ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!にほんブログ村...
夏日が続いている。プールエクササイズの後に歩いた。案の定、暑さ疲れが襲ってきた。 昨年9月末に、橘ゴミ処理センター入口の桐の木が切り倒されたことを嘆いた(2023/9/29)。しかし、昨日(4/26)平瀬川沿いに桐の木を発見した。さほど大きな木ではない。これからの生長
みよし市地域活動支援センターでギターデュオじゃなくオカリナ演奏2024年4月23日ありがとう
週初めの火曜日(4月23日)の午前、AMIは、ギターデュオによるボランティア演奏を、みよし市社会福祉協議会地域活動支援センターで行ってきましたよ。 実は、ず…
手塚治虫の『鉄腕アトム』は、光文社の月刊誌「少年」に、1952年4月号から1968年3月号まで全65話が掲載された(その前にアトムが脇役の「アトム大使」が連…
◎ 芽吹く(令和六年五月四~五日掲載分) ● 令和六年五月四日 土曜日 ○ 三月日々折々 その四 春の夜 《今回の自選代表二句と自句自解》 春の夜食後に「マツケンサンバ」踊り 春の夜娘と義妹サンバダンス 令和六年三月六日(水)。フレンチのレストランで食事を楽しんだ後は、松戸駅前のカラオケ店で四時間、三人でカラオケを楽しんだ。そして、夜には娘と孫も駆けつけて夕食会。食べた後は、…
オフでした・・・朝一番で車で20分ほどのスーパーさんへ納品すましました。昨今、ニュースで流していましたが、消滅する自治体の反対の町、福岡市の北東隣、粕屋町・・・若い世代に人気の町で人口も増えております。その町の昔からの中心部にある小規模なスーパーさんです・・・が、人気が凄い。本日、朝一でしたがお客さんが多かったですね・・・(^^♪10時半には帰宅しましたので、すぐに庭の樹木の剪定??というか素人が剪定鋏と片手ノコギリで切りまくりました!!で枝を落としていると、近所のおばちゃんが来て、大変ね・・・云々。立ち話になると話が止まらない方なので、作業に集中!!数分で去ってくれました・・・ご免なさいね(笑) というわけで程よい筋肉疲れが腕とかにのこっている夜です。今夜は5月の句会への6句をまとめてしまおうと・・・今...剪定しました(^_^;)
私が3歳の時に、第二次世界大戦の終戦の前に宇和島大空襲がありました。その大空襲の時、私は父親に抱かれて、100m位離れあ所にある「金堀山(かねほりやま)」と呼ばれていた防空壕があり、そこに逃げ込む姿を覚えています。その防空壕に逃げて行く道から街が真っ赤に焼けている様子が鮮明に残っています。防空壕内は地域の方々が非難してきており、赤ちゃんの鳴き声がしていました。すると誰かが「赤ちゃんを泣かすな!B29に聞こえる!」と怒鳴っていたのも覚えています・・・我が家には街に住む親族が疎開してきて住んでいましたが、空襲警報が鳴ると、親族は真っ先に裸電球の傘に光が外に漏れないようにする専用のカバーをかけ、新しく作った家族用の防空壕に逃げて、B29が飛び去るのを見ていたのも記憶に残っています。街に住んでいた父親の姉は焼夷弾...3歳の時の第二次世界大戦中の宇和島大空襲の記憶♪
水戸藩邸跡の近しや花水木ミズキ科の落葉小高木。北アメリカ原産。花が同属のヤマボウシに似るので、アメリカ山法師ともいう。四月頃、葉の出る前に沢山の花をつける。白と紅があり、四枚の花びらの先に切り込みがある。街路樹や庭木として植えられる。京都市上京区に水戸藩邸跡がある。その近くに花水木が咲いていた。川沿ひを歩けば楽し花水木花水木
ダビデはマルカムの頭から金34キロでできた宝石の付いた冠を取り、頭に置いた♪
聖書には、ヨアブは戦いで功績を残しましたが、ダビデの功績となるように謙遜に対処したことが記されていました。引き続き聖書にはダビデ王について次のように記されています。「それでダビデは全軍を集めてラバに行き、戦って攻め落とした。そしてマルカム(偶像)の頭から冠を取った。それは34キロの金でできた冠で宝石が付いており、ダビデの頭に置かれた。ダビデは都市から非常に多くの物を奪った。また、都市にいた民を連れ出して、石切り、鉄の刃物や鉄のおのを使う仕事、(重労働の)れんが作りを行わせた。アンモン人の全ての町に対してそのようにした。やがてダビデと兵士たち皆はエルサレムに帰った。」(サムエル第二12:29~31)。上の聖句に記されている通り、ダビデ王は主さ34キロの宝石の付いた金の冠をマルカムの頭から取って自分の頭に置い...ダビデはマルカムの頭から金34キロでできた宝石の付いた冠を取り、頭に置いた♪
早朝、左足が攣って目が覚めた。夜になっても、いまだにふくらはぎに違和感が残っている。こむら返りといえば、漢方の芍薬甘草湯。どこかにあるはずなのだが、さて……ご近所に桜を何本か植えている庭がある。一度、そこのご主人と立ち話をしたら 「樹齢は40年くらいですかねえ」 とおっしゃっていた。……そうか、どの樹も私より若いのか。ちょっと切なくなった記憶。...
「34年ぶり」について愚痴を述べる(おやつのダブルクリーム伊勢抹茶シューを食べながら)。
連日のように「34年ぶり」という文字が記事を賑わしている。 34年前と言えば、1989年12月29日の大納会で日経平均株価が3万8,915円という史上最高値を…
2024年4月26日 この4月から、仕事が月曜日・火曜日・土曜日の3日間だけになりました。水曜日と金曜日を、義父の通院のために空けてもらったら、木曜日も仕...
消防署前に半鐘赤躑躅 今日は、過ごしやすい一日でした。 白壁の教会に散る花水木教会の白壁に這ふ茨の芽薔薇の芽のふつくらとしてゐる教会瀟洒なる住宅街や木香薔薇…
天気晴のち曇昨日は夏のように暑くなり(と、人の言うほど私は感じなくて)今日も暑くなる・・というので、午前中に用事を済ませに外へ出た。買い物は昨日、ネットスーパーに注文しておいた。足指の痛みは大分減少したものの、靴は相変わらず履けない。靴屋にようやく夏の外出用サンダルが並んだので、親指を出して履けてバックベルトのあるサンダルを買うことが出来た。草履よりも歩きやすそうだ。草履は、親指が鼻緒で擦れて長くは履いていられない。スーパーまでがせいぜいの歩ける距離なので、サンダルにすればもう少し距離を伸ばせるかも・・と、甘い考え。最近は息切れが酷い。ちょっと片付けなど体力を使っただけでしばらくは休みたくなる。天気のせいにばかりしていたけれど、そうでもないかもしれず・・連休明けの病院の検査が少し怖い。福島の写真を懐かしく...花ももの里
友人のご招待で鰻をいただきました。いつものごとく画像なしです。食べてから気づきました。この全身痛は旅ではなくダンスの余波でしょう。やれやれ痛いです。100均で「花キリン」を見つけて買いました。可愛い!一雨ぞきて火照る頬夏隣夏隣
中日ビルがオープンしてからサカエ地下街は賑やかになりましたね。名古屋繁華街の中心に相応しい活気が戻った気がします。 サカエ地下街からセントラルパーク地下街に向…
Fujifilm X-T5 with Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 家の近所には大きな公園があって、野球をしている子ども、ターゲット・バードゴルフをしているシニア世代、テニスをしているミドルエイジ世代など、さまざまな世代の人の集いを見ることができます。 楽しそうに青空の下でスポーツに興じている人を見ていると、「ああ、この人たちは、日常に何らかの悩みがあったとしても、関わる人に適度に愚痴等を吐き出しながら、自身で(そうとは気づいていなくても)コーピングしつつ、日々をどうにかこうにかやり過ごしているんだろうな・・」なんて思ってしまいます。 悩みはね、あっていいんです。悩…
【今日の一句&たべもの歳時記】 2024年4月26日(金)晴れ 猛暑来る赤道からか地の底か ~たべもの歳時記~ 手際よく水雲溶く箸女の手(水雲・もずく) ★8月19日は俳句記念日「おしゃべりHAIKUの会」制定日本記念日協会認定。https://haikukinennbi.jimdofree.com ★なんちゃって俳句!https://youtu.be/1wkTb_dPNTM 一般社団法人俳句文芸協会https://haikusoc.uenotakako.com 俳句講師養成講座https://haikusoc.jimdofree.com 俳句検定https://haikukenntei.jimdofree.com/曇りのち晴れ
松本清張と言えば、「昭和史発掘」と「日本の黒い霧」。2・26事件へと向かう日本。戦後のGHQ占領下の怪しい事件の数々。小説は、恵まれない環境に生きる人々を克明に描えた。とにかく読む者に訴えるものがある。 毎日新聞 余録 2024/4/25 東京朝刊 映画化もされた松本清
今週の北海道新聞4月23日(火)の十勝版「火曜リポート」に私のラジオ番組、豆作の「のったり俳句ひねもーす」の紹介記事が載った♪取材してくれたのはばんえい競馬のライターの小久保友香さん今回は馬とは直接関係はないのだが「いつか、ばんえい競馬場で俳句の句会をしたい
あぐりすデイサービスとこなめ2024年4月ありがとうございました
週初めの月曜日(4月22日)、AMIは、あぐりすデイサービスとこなめで、ボランティア演奏をしてきました。 豊明から23号~302号を経由して知多半島道路で、…
京都の桜は散り葉桜になりました。ウキウキと散歩しているとハナミズキやフジが満開です。途中でみる足もとの雑草たちも賑やかに花を咲かせています。歌や俳句に詠まれている雑草もあり、野外観察ハンドブックを参考にいくつか調べてみました。ヤエムグラ と ヒメオドリコソウ 八重葎 しげれる宿の さびしさに 人こそ見えね 秋は来にけり 恵慶法師 ヒメオドリコソウホトケノザ 七草や何をちなみに仏の座 路通...
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
(江戸時代中期の延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)*季語、及び年表は陰暦に基づいております。*改名を繰り返している人物は、人生の中で有名な名前で統一しております。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご了承いただければ幸いです。参照・引用:ウィキペディア(藤江監物・江尻喜多右衛門・岩熊井堰)延岡観光協会オフィシャルサイト7p目以前、歴史人物俳句と称し...
蹲踞に寄り添うてをり錨草メギ科の多年草。丘陵や山麓などの雑木林に自生する。四月頃、茎の先に淡紫色の四弁花を下向きにつける。四枚の花弁には距という管状の突出部があり、その形が船の錨に似ているところからこの名がある。変種が多くあり、淡黄色の黄花碇草、日本海側には白色の常盤碇草などがある。源光庵では、蹲踞に寄り添うように白い錨草が咲いていた。開梆(かいぱん)も雲版(うんぱん)もあり錨草錨草
私の母に関する記憶で一番古いものは、第二次世界大戦中の2歳の時のものです。80年前の母の思い出です。丁度綿雪がちらちら舞っていて、農業用の池の傍の傍を母親に背おられている状況でした。綿雪が時々顔に舞い落ち、「防空頭巾」をかぶっていたのも覚えています。「防空頭巾」は母の手作りで、木綿の布に2cm位の綿を入れて作られ、とても暖かでした。母に背おられていたので、綿雪の舞う中、母の白いうなじが目の前にあり、今も鮮明に覚えています。母の実家に行くと今も当時の農業用の池が残っておりそこを通ると、母に背おられてそこを通っていた記憶がよみがえります。皆様方の母親に関する一番最初の思い出はどのような思い出でしょうか。1.下の写真はパンフラワーの先生に頂いたパンフラワーの作品です。私が2歳の時の母の思い出♪
とっても貴重な手作り柚子こしょうをいただきました! こちらです 柚子の香り+唐辛子のピリ辛かなりパンチのきいた柚子こしょうですめっちゃ美味しい わた…
Fujifilm X-T5 with nokton35mm f1.2 今日は愛犬のベルが我が家にやってきてちょうど3年という大切な記念日。それから、もうひとつ・・・。 あれから1年なのです・・・そう・・・これ↓ hanahiroinoniwa.hatenablog.com 今でも当時を思い出しただけで身体が痛くなる。^^;もう2度とあんな思いはしたくない!と思いながら過ごした1年でした。 幸い再発もなく、今日まで来られましたが、あの日以来、何をするのにも身体が緊張しているのが分かるし、ちょっとでも身体を深く・前に屈めようものなら、ひやっとしている私がいます。 とは言え、ゆっくり時間をかけて身体…
4段階の手順を踏んで、簡単に俳句をつくる方法 ①季語を選ぶ ②季語につながる語(述語)を選ぶ ③述語につながる語を選ぶ ④ ①~③の言葉で俳句を作る 具体的にやってみる ①季語を選ぶ 例えば 「水引草」 を選ぶ ②季語につながる語(述語)を選ぶ 助詞の...
今日の服装は長袖のTシャツ。上に何か羽織るほどではないが、首もとだけスース―ひんやり。で、通勤用リュックにいつも4枚ほどは入れている手ぬぐいから1枚。Tシャツからちらっと見える程度に首に巻く。それでもう全然違う。手ぬぐい、便利!ここ10日ほど、早朝からカラスの声が聞こえる。マンションのすぐ近くの高圧線に6羽くらいとまって、ガーガー鳴いている。今まで、そんなことなかったのに。 何故。...
今日は朝から天気が良い。花粉も少なく絶好の洗濯日和なのに洗濯するものが少ない。ところで下萌とは、春になって土の中から草の芽が萌え出てくること。出てきた草花や野菜などの芽は「ものの芽」だ。「下萌ゆる」と動詞にもなるらしい。草萌えてドボルザークが聞きたき日
今週から木曜日は「コーラス」「ジャズダンス」に参加です。さて、旅の疲れは3日で十分に取れたと思ってましたが、こうして現実に戻ると、何とも体が重くてそれでも好きなことですから何とか感覚は取り戻しました。コーラスは好きな曲ばかり。なかでも「いのちの歌」は歌っていても胸に響きます。「いつかは誰でもこの星にさよならをする時が来るけど命は継がれていく生まれてきたこと育ててもらえたこと出会ったこと笑ったことその全てにありがとうこの命にありがとう」我が身に置き換えてしまうのです。まさにそういう思いの私です。初夏ぞきて木綿の肌に心地よき初夏
「人に振り回される」と嘆くのを止めた話。人生を後悔なく生きるために強くなる。
嘘で他人をコントロールしようとする人
繊細な人の処世術
勘違いされることって
敏感な娘の中学新生活 1週目
『繊細さん』なわたし90 転職活動記8
HSP度 … 引っ越し準備に飽きた
「繊細さん」って生まれつきなの!?
経験値ゼロなのに、恋愛相談にのる次男
不登校の子のココロをゆるめるには
不登校を受け入れるヒントは、インド人が持っている?!
【HSP診断テスト】簡単10問!繊細すぎるから疲れやすいのかも?
「今を生きる」に集中することは素敵な未来につながっている
猫たちの引越し。
人間関係のバランスを保つ策 他人を「我が強い」と感じるときは、自分のことを見直そう
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