♪ 飼い猫となにわいばらと高倉健われの心にピンナップあり 先に売れた土地に加えて、とうとうもう一つの宅地も売れたようだ。お隣の幼稚園児が虫を探したりしていた貴重な “草の生える土地” がすべて無くなって
舞い落ちた 桜の花が うず高く 重なり合って 風に耐えるか 散ってしまったけれども…風にさらわれることには頑張って耐えているのです… ブログ村参加中っす……
わが家のさくらが咲いた。やはりだいぶん遅かった。4/21(日)曇薄暗いうちに目覚めたので洗濯しちゃったよ。ついでにデートでもないのにシャワー浴びたりして。日曜日。今日は10:30から飯塚書店さんで打合せ。その資料を印刷に工場にやってきた。クラウドの同期が全然ダメ―なので。昨日は13:00~15:00まで短歌教室のアルバイト。2名欠席。人が少ないと無駄話に花が咲き時間が足りなくなるけれど。どうにかみなさんを笑わせて終わる。来月は会終了後、飲み会をやるそうです。送迎している方が欠席ならボクは電車で行かなければならぬ。まっすぐ帰宅。いつの間にか眠ってしまい気が付くと6:30。朝かよ?と焦ると夕方でした。その後、エッセイの原稿を書き始める。完成はいつになることやら・・。何か月後の雑誌に載るそうです。おしまい。サクラの植木。
柔らかい日差しが暖かな日曜日。風も昨日のような冷たさはない。穏やかで、平穏で、自分にはもったいないくらいだ。母がショートステイに行ってくれたので、穏やかに過ごすごとができるのだろう。 小さいこと拾い集めて星にする子供のような僕は自由だ
4月21日 我が家から東の方向へ斜めに下っていく途中駅方向を写す。 正面にR長崎駅方向。右に26聖人のフィリッポ教会の2本の塔 も見える。 私にとって 一番近いショッピングセンター。長崎駅。市内バス
ゆらゆらと日々は手吹きガラスのやうに揺れてをります不確かなまま知花くらら『はじまりは、恋』 知花くららの第一歌集『はじまりは、恋』(2019年)に収められた一首です。 「手吹きガラス」は九州・沖縄地方でつくられるガラス製品で、溶けたガラスを
2024年5月13日(月)に開催される熱海全国大会の概要です。ぬはり社短歌会では、2年に一度全国大会を開催しています。※前回の2022…
2024年5月13日(月)に開催される熱海全国大会の概要です。ぬはり社短歌会では、2年に一度全国大会を開催しています。※前回の2022…
#4215 ヒマラヤに足跡を追い迫るとき未知の雪男よどこまでも逃げよ
令和6年4月21日(日) 【旧 三月一三日 先負】・穀雨 葭始生(あしはじめてしょうず)ネッシーに逢へる期待や霧に立ち ~泉田秋硯《いずみたしゅうけん》(1926-2014)Photo:Wikipedia 1934年4月21日、英国で最も古いタブロイド紙『デイリー・メール』にこの写真が掲載さ
「立てかけてゐるにすぎざる看板はお察し通り替ふるも易し(新作)」皮肉を通り越して馴れ合いの歌不尽5023首目・・・立てかけて
訓読 >>> 道の辺(へ)の茨(うまら)の末(うれ)に延(は)ほ豆のからまる君をはがれか行かむ 要旨 >>> 道ばたのいばらの先に豆のつるが絡みつくように、私に絡みついて離れない君を残して、別れて行かなければならないのか。 鑑賞 >>> 上総国の防人の歌。上3句は「からまる」を導く序詞。「延ほ豆の」の「はほ」は「はふ」の方言。「君」は女が男に呼びかける語ですが、ここでは逆になっています。「はがる」は、離れる、別れる。 窪田空穂はこの歌について、「防人として発足した男を見送りして来た妻が、男がいざ別れようとすると、女は悲しみが極まり、すがりついて離れずにいるので、男は、こうした妻と別れて行くのだ…
🎏~★≪半田運河≫★~今日の一首~♪【風はらみ勢い増して躍動す滝登るごと子らよ羽ばたけ】~つわぶき~★半田運河は江戸の昔より知多半島の産物の酒・酢・木綿などが江戸、大阪へと運ばれていたその醸造業に代表される黒板囲いの蔵が半田運河沿いに今も現役で活躍この周辺は江戸時代から造られている酢のかおりが漂い環境省の「かおり風景100選」にもランキングされる半田市の美観地区の一つ今や世界のミツカンと名を馳せたその酢な景観蔵が象徴的に・・~~★≪こいのぼり・・愛知・半田運河・・≫★~~
◇差し入れ◇休憩にアイスクリーム配られて夏日の交流ウォーキングの会*夏日になってしまったウォーキングの会。休憩場所でだれかがアイスクリームを差し入れてくれて交流の場となる。楽しく歩こうというウォーキングクラブの活動日の一コマである。差し入れ
[1211]八幡路尓 今者莫落 八重桜 汝開形 長欲為やわたぢに いまはなちりそ やへざくら ながさくすがた ながくほりせむ朝5:30集合行先は大阪のテーマパ…
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