一関・文学の蔵の事業の一つ、会誌『ふみくら』は、「地域に根ざした文芸・文化誌を作ろう」をスローガンに、文化の向上及び地域興しの一環として2018年春、当時一関・文学の蔵会長の及川和男先生(故)指揮のもとで創刊。以来今号で8冊目を迎える。その『ふみくら8号』も漸
<青麦>近くの小山の峠部分にある小さな畑今年も少しだけど青麦が育っている。畑の持ち主である農家のおばあちゃんのもちもので去年この場所に駐車スペースが作られたため作付け面積が極端にせばまった。それでも麦は麦である五月の風に揺れているのを見ると初夏の青い気分にどっぷりはまるのである。青麦
『きょうも寝る前に月が出てしあわせじゃなかろうか』(240503)
散歩から帰ってから、お茶を入れて飲んで一息、その前に部屋の空気がこもった湿気(病原性のもの)で満ちているので、玄関のドアも開放して入れ替えた。 郵便ポストに、よくある宗教の勧誘のチラシが入っていたけれど、こういうのを見ると、さいきんの若い人が宗教離れして、特に、アメリカでキリスト教が廃れていくのもわかるような気がした。 いちばん最初に、姦淫の禁止が謳ってあった。同性愛の禁止が次にあるの…
2024-0504-yim3990image3990富士山は雪title:MtFuji-yesterdaynote:GW、有名観光地は大混雑。久しぶりの顔出し富士山、すっかり雪化粧。きのう、芸術公園。memo-WSM:(YT)「ちはやふる11-20」。2011-20、日、c1h45m。image3990富士山は雪
金槐和歌集125あしびきのあしびきの山時鳥木隠れて目にこそ見えね音のさやけさ源実朝依拠本仮名=やまほととぎすこが金槐和歌集125夏0092024-0504yks125金槐和歌集125あしびきの
『きょうはGWのようだけれど空気もそこそこ悪いので調子がよくないといえる』(240503)
早朝、寝る前に見たランの花。 まだまだ楽しめるのがしあわせ。 先日、このランをくれた家の庭先を見たのだけれど、根っこ…
4K 県道705号線(宝の山ふれあいの里&院辺橋)+ジジ放談(言葉美人)
ameblo・Insta(書式)スマホ(9:19.5書式)だろう話のジジ放談 私見としてお読みいただければ幸いです。最新記事 全編動画・ブログ&ドラ…
「軽井沢某所にて」*細々と 滲み出る春の お水端 仏炎苞(ぶつえんほう) に 螺髪立ちぬる青々と葉っぱの方が大きい水芭蕉ですへー!こんな処に♪螺髪にも見える立ち姿面白い格好のお花です。
<ぎしぎし>タデ科多年草別名シノネおかじゅんさいこの聞きなれない植物は良く道端で見かけるほうれん草に似た植物でこの若芽をつんで食用にしている地方もあるという。このぎしぎしのとうが立って種が実るころになると春も終わりで夏への季節の移り変わりだ。丈は80cmから1mほどにもなりその種は薄い小判型をした実が無数につく。ぎしぎし
『心のある人はない人と世界がちがう』(これは詩ですが方便もあります240502)
『心のある人はない人と世界がちがう』 人工の香料は規定の何倍も使って安らぎ 近所の庭のジャスミンの香りにはいらだって 嫌がらせをする人。 生まれた時から薬漬け 生まれる前から薬漬け 体がモノになったフランケンシュタイン。 ピーピー累々電子音にはやすらぎ そよ風や虫の音にはいらだち 草木や虫たちを敵視自然破壊を繰り返す人。 心がなくなったフランケンシュタイン。 心…
2024-0503-yim3989image3989希望title:Hoffnungnote:傍へ寄ってみると、見かけ以上に堂々と佇立している。先日、清里。memo-WSM:(YT)「ちはやふる1-10」。2011-20、日、c1h45m。image3989希望
「ブツブツうたって鬱流し」*愚痴 自虐 うたに遺せし こともあり 花鳥風月 プラスあるふぁ悪いものを食べたら戻すことも自衛本能人がブツブツ言うのも自衛本能かもね。
<ネモフィラ/瑠璃唐草>連休初日どこへも出かける予定のないおうち。今日は少し肌寒いスーパーの買い物だけは日課のうち半径1kmが今日の行動圏海外旅行などはもちろん無縁花壇のネモフィラがわずかな陽射しをつかまえて青く輝く。ネモフィラ/瑠璃唐草
「ポエムブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)