「ミヤマカラマツソウ」*主(あるじ)来ぬ 夏の舘の 荒れ庭に 秘そと今年も 白き花群れとある別荘の庭に群生を見つけて以来毎年見守っていますでも、別荘の主を見たことない主はこの花を見たことあるのだろうか遠目には雑草ハルジオンで覆われているように見える放置の
これは日経新聞の広告で、実は繰り返し出てくるので、カネにはものを言わせず、 「こういうことはみんなが知っておけよ」と誰か奇特な方が必死になっているのかな、という気もしたりする。 <…
『明日に死が待つ社会には国民みなが極悪になるかね』(250710)
アメリカでは、薬品に200%の関税を課すといって、それをわたしの日本国の人も軒並み非難し、文句を言い、医療費が云々、薬代がとかいっているけれど、いままでのように安く薬代が払えなくなって、環境中に放出される薬品が減って、人類はもちろん、すべての生き物たちは、大喜び、少なくとも、安心して鳥たちもさえずることができるし、足もとの菌類も息を吹き返し、キノコも姿を見せ(さっこんの抗菌剤等でキノコも出てこな…
「白いホタルブクロ」*白花の 火垂る袋の 異質さに らしくないなと 思いつぶやく淡紅色だったり濃い紫だったりいろんな色合いがあるホタルブクロ野山で見慣れているのは淡紅色庭で白い園芸種咲いていたふむ、・・・らしくないなあ・・・一人言です。
<青もみじ>ひなたは暑いけれど木陰に入れば少しは涼しい。秋にすばらしい紅葉を見せてくれるもみじが青々とした葉を広げおいでおいでをしている。どれ木陰を借りて一息つこうか青もみじ
『庶民は奴隷ですので』 公務員は、 知らぬ存ぜぬ保険料を 好き勝手に値上げ、 これが仕事といって自己満足、 庶民の悲惨を見て見ぬふり、 明日は我が身の地獄は必然。 サクランボ、 庶民の平和を祈るばかり、 日本の明日の崩壊の中で。
「昔」*出奔の 男の残せし 書架の本 想い偲びぬ Kとふ男働いていた男が行方不明に、ナニがあったのか部屋に残していった大量の本!その一部がボクの書架に残っているそれらを読みおかげで視野が広がった、有る意味感謝しているその後某施設から訃報の連絡が・・・。
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