散歩の途中の堤防に咲いていた。眼下になる。花が目の前に、、普通は楝は大木である。見上げて下から仰ぐ花??楝の薄い紫の花が好きな花の木の一つ。秋になって楝は一センチくらいの黄色の実をつける。この実を鳥が加えて行った先で落とすと芽が出る。どこでも楝は育つらしく、小さな楝の木を見かけるのは往々にある。最近は、私は心の病。老人性鬱、、、とは私が私を診察した。ブログ?俳句?それって何?お酒は身体に悪いけれど、少しばかり???昔は韓国ドラマに夢中の人を「韓流」と言っていたような~。その韓流に遅まきながら私も!面白い!水曜日と木曜日は、テレビにかじりついている。今日も午后4時から二時間、夢中で観るのだ。。。。❁田に映る五重の塔と花楝❁迷子犬の貼紙四辻に咲く楝❁六地蔵楝の花を風揺らす楝の花
テレビが壊れた。横線が画面に流れ始めて、業者に訊いたら「寿命です」と言われた。日曜日朝9時30分にヨドバシに行って予めネットで検索していた物を購入。なんと夕方届いた。はやっ!いろんな機能がついてるけど使いこなせるかは疑問。さて、今日は東京から2名の同級生が帰福されるので3時から集まりがある。しかし、暑い!洋服は夏服?迷うところ。あれこれと洋服選び夏始め◎連載小説「蒼の記憶11」帰省客で混み合う博多駅を抜けそのままタクシーで天神の喫茶アマンダに向かった。みつきと足繁く通った場所だ。この辺りはビルが乱立しすっかり様変わりしていたが、ビルの谷間にあるこの一画は昔のままだ。手紙に指定した五時には一五分ほど早く着いたが、なんと店には閉店の看板がぶら下がっている。うっかり忘れていた。例年大晦日から正月の元旦は休業だっ...夏始め
いま俳句は生活の或いは日常の、そして私達の身近な部分からだんだんと遠くへ離れてゆこうとしている。かって私は師である伊丹三樹彦から人間の心を学び、その姿を詩心とすることを教わった。その心は川柳作家の方にこそあるようにも思える。次の句を見て頂きたい。あかつきの梟よりも深く泣く時実新子この句は川柳である。この句についての評を赤尾兜子は川柳としては見ていなかったのだ。赤尾兜子は「川柳ジャーナル」117号(1973年)で「新子近見」と題して書いている。みごとに切断した空(くう)のとらえ。その空(くう)に、わずかに一つの梟があり、私がいる。「深く泣い」ているはずなのだが、その私はわずかにしか泣いていない。それが言葉の微妙な次元のゆらめきであり、ふるえである。ここで兜子が言いたかったのは、俳句を俳句らしくするには私性が...俳句…その心は川柳作家の方にこそ
さる5月14日、大学のクラス会が南禅寺門前の「八千代」という料亭で行われました。南禅寺の参道には、湯豆腐の店が多く並んでいますが、八千代でのランチ料理のメインは、ご多分に漏れず湯豆腐でした。このクラス会は、理学部の1,2回生のときに第2外国語としてフランス語を選択したクラスの集まりで、参加者には研究者になったものが多く、ここぞとばかり、話題は自然とそちらに傾いていきます。幹事さんが会の終了後に送って来たメールには、”八千代の中居さんも、みなさんまだ勉強の話ば
氷像氷柱花氷などがあった昭和中期の銀座のデパート見た目にも涼しい大きな女性の氷像が置かれていたそれもヴィーナスともなればなおさらだった炎昼の銀座氷像はヴィーナス丈子
穏やかに過ごすひとひや柿の花 ふるさとの爺婆のかほ柿の花 摘み見る幼き日々や柿の花 トタン屋根転がる音や柿の花 子供の頃、小屋のトタン屋根に落ちて転がる音が耳の奥に残っています。耳鳴りとちゃうで。😂 ハープ爪弾くをみなゐてハルジオン 俳句は基本的に漢字を使うそう...
向かい合い眠る夏燕の夜よ毎週スタジオにバイクで通ってます。バイクを停めてふと見上げるとツバメの巣があります。レッスンが終わり帰る時、巣を見ると2羽が向かい合っ…
昨日の夕方、漢方クリニックに行った。「ストレス、だいぶ軽減されてきてるし、ずっと(漢方薬を)飲みつづけなきゃいけないってわけではないんだけど……でもまあ、もう少し続けてみましょうかね」……てことで、引き続き漢方薬のお世話に。うちの職場の人達もここに行ってるので、昨日も普通にこんな会話が。「(漢方薬が)もう残りがないんですよ」と、誰かが言うと「抑肝散加陳皮半夏あるよ!」と、誰かが応え「なんなら、補中益気...
今日の一句 ●朝起きて 晴れ渡る空 五月晴れ 一日晴れの模様。 洗濯終わったら、犬と散歩に出ようかな。 で、買い物に出て帰宅したら・・・ドラマか映画かな。 Ranze Room 映画紹介
筋肉貯金の目減りを少なくする目的で歩いてきた。陽射しが強い。東高根森林公園には日陰がある。 速足を心掛けて、歩く。人出は少ない。カルガモがいた。 東京新聞 筆洗 2023年5月12日 06時34分 一九六三年、日本の賠償の増額交渉のために来日したビルマ(現ミャンマー
柏餅亡き母忍ぶ夕暮れか私を含めて人の人生など儚いものだと思う。先日は母の日だったが親孝行など何処へやら。自分も歳を取った。こんなことを書くと自分でもしんみりする。今日は早く起きたので散歩がてら猫へ餌をやりに行こう。今日の当地は30度にも最高気温がなる予報だ。昨日は余りに暑かったので半袖で出掛けた。今朝早く目覚めたのはタオルケットで寝たせいか?早くも寝具も衣替えだ。気持ちはいい。さてコーヒーでも飲んでPCがもうすぐ日の出と通知した。柏餅
日進リハビリデイサービスセンターいち和2023年5月ありがとうございました
先週の金曜日(5月12日)の午後、AMIは、日進リハビリデイサービスセンターいち和でのボランティア演奏でした。 会場入りする前にお昼飯。恒例、会場近くのサイ…
◎ 春心(令和五年五月二十~二十一日掲載分) ● 令和五年五月二十日 土曜日 ○ 二月日々折々 その十 春愉し 《今回の自選代表句と自句自解》 春愉し初っ切りに客大笑い 二月開催の第55回NHK福祉大相撲の会場である東京・両国の国技館内に入場した。定刻一時から第一部が始まった。初っ切りでの二人の力士のコミカルな所作に会場のあちこちから笑いが漏れる。 (二月上旬 第55回NH…
自転車に乗つてポストへ柿若葉柿の若葉のこと。新鮮さを感じさせる萌黄色である。いかにも若々しく明るくて力強い感じである。葉は艶があり、柔らかである。青空に柿若葉が輝いていた。その脇を通って、自転車でポストへと走った。柿若葉腹ごなしとふ散歩して柿若葉
愛用の家計簿はこちらです 毎月末には費目ごとに合計支出額を計算します こちらは4月の調味料費のページです 水色で囲ったところ少しアップでお見せしますね…
庭のツツジの花が奇麗に咲いてきました。ツツジの花は古くから馴染みの深い花です。そのため、垣根や鉢植え、盆栽などで親しむ愛好家も多いです。原産地は日本、朝鮮、台湾です。花期は4月~6月です。花言葉は「節制」と紹介されています。今日は庭のツツジの花と柘植の木の花にクマ蜂を紹介致します。1.庭のツツジの花2.庭の柘植の花でクマ蜂が吸蜜。写真を撮るとクマ蜂はまるで挨拶をするように顔の回りを飛び、飛び去って行きました。蜂は人間が刺激を与えなければ、人間を刺すことはないそうです。庭のツツジの花と柘植の木の花にクマ蜂♪
ヤプーズ 「パンク蛹化の女」をみる。 目をむいてシャウトする戸川純、それは狂気すら感じさせるが、歌唱終わった後の挨拶の声をきくとそれ自身がアクトであることがわかる。 といってもこのパフォーマンスに感動する。 生戸川をみなかったことを少し後悔する。
以前に通院したことのある整体治療院を思い出しました。家族中でお世話になっていました。久々にお訪ねしたのに、覚えていて下さいました。連休中の出来事をお話し...
天気晴雨模様のうすら寒い日が続いて、暫くぶりの青空になったら、暫くぶりに見えた富士山が新しい雪を纏っていたのにびっくり。天気が落ちつかなければ体調も最悪の日続きで・・午後、やっと、久々の買い物へ行く気分になった。上の写真のように、歩道の植え込みのサツキが大分咲き揃ってきた。市の花なので、市の施設の周囲や市道にたくさん植えている。でも、去年・一昨年は手入れが悪く植え込みの間から雑草が元気に延び放題で、どうなるかと思ってしまった。手入れをシルバー人材センターとか福祉作業所の人たちが請け負っていた。コロナ禍では普段のような作業をさせる訳にもいかなかったようで。今年は綺麗に咲いて、ほっとした。咲き揃うにはまだ早いが。あちこちの体調の支障はなるべく書くまい、と思っていたのだが、やはり書かないと辻褄も合わないので・・...サツキの季節
大相撲夏場所が始まった。上位力士の一部に取りこぼしもあるが。ほぼ順当に勝っている。中でも4人の関脇力士で大関昇進を競い合っていて、関脇の強い場所は誰が優勝するかわからない面白さがある。大関が一人という状態だから、協会側も早く大関を作りたくて仕方ない。い
おびはずしよむしんかんやわかばかぜ私は本の帯は付けない派。。。読むときはすぐ外して一応その時はどこかに大事に置いとくんだけど、、、知らない間になくなってい...
四国愛媛ではないが、近所に蜜柑の花が咲いている。それぞれの家の庭に咲いている。かおりを楽しませてもらう。我家の柚子には花が咲かない。日当たりのせいかな。花蜜柑島のすみずみまで匂ふ 山下美典花みかん青空こんなに近いんだ たかはしすなおみかん咲く「細胞の
第二十一候 竹笋生 たけのこしょうず 5/16〜5/20 母の日や近くの母に何もせず 昨日、15日の母の日に娘と夫が ケーキを買ってくれました 感謝です 私といえば、昨日は母に何もせず・・ 近々、顔を見せればいいかなと 実は母のプレゼントにネットで 注文しているものがあるんです こちら↓ item.rakuten.co.jp どうも最近、こちらに需要があるようで・・ 歳も歳ですしね 自分で買うのなんでしょうから プレゼントしてみようと思います ちなみに尿もれは 骨盤底筋群(インナーマッスル)が 加齢などにより弱くなっておこるそうです そこで骨盤底筋群を鍛えるエクササイズ!です 立っている時、ま…
令和5年5月16日(火)旅の日旅を愛する作家や芸術家等に依って結成された「日本旅ペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定した)旅の日」。1689年(元禄2年)の5月16日(旧暦3月27日)に俳人の松尾芭蕉が江戸を立ち、「奥の細道」へ旅立った日に因んだもの。芭蕉は日光街道を北へ進み、陸奥・出羽・越後・加賀・越後などを彼(芭蕉)にとって未知の国を巡る旅であった。全行程約600里(≒2400km)に及ぶ旅であった。記念日は、忙しい現代社会に於いて忘れがちな「旅心」を大切にし「旅人」とは何かと、あらためて問いなおす事を目的とされる。日本旅のペンクラブは、全国あらゆるジャンルから「旅の大賞」と、「川柳」の入選作品を表彰している。日本旅のペンクラブは昭和37年(1962年)に設立し、作家やジャーナリスト...旅の日
ジギタリス直立不動の存在感 デイケアの庭咲き昇るジキタリス ジギタリスは薬用植物としても有名ですが、全草に猛毒があり観賞用に栽培する際には取り扱いに注意が…
ここはギボウシ販売専用のブログサイト(草花ナーセリーWeb直販コーナー)です。ここで令和5年の販売を開始します。わたしたちは趣味が高じて、ギボウシ各品種の蒐集、原産地、特性、繁殖形態などを10数年にわたって研究している者です。通信販売は今年で開始以来、この9月で足掛け14年目に至ります。このサイトや販売体制は一切の組織や会社とは無関係の個人主体で運営にあたっています。現在のギボウシの在庫状況は、263品種1,004株になります。当サイトでは仕入れ入荷や委託栽培ではなく自家栽培品、多品種少量販売をポリシーとしています。ここでは、あわせて現在の在庫状況をお知らせしております。なお、必ずしも、同一品種の大量栽培はしておりませんので、あらかじめ、ご了承ください。また、現在のギボウシの(販売休止)と育成途中にある(...令和5年・ギボウシ販売のお知らせ
蠅惑ふ風察して出口知るや 肉食す獣の臭ひ放つ初夏 母の日に欠けし亡き母花一輪 軒下の陽だまりに寝るずぶ濡れ子猫 白い影引き摺り歩く夏の雨 沈潜す意識の …続きを読む 蠅惑ふ
夏めけば楽しむ野菜の食感 夏めけば昼に散歩の人の減り 膨らみし胸のポケット夏めきぬ 物陰に寝ころぶ猫や夏きざす 小銭鳴る子のポケットや夏きざす 白薔薇にさらけ出したきこころあり 僕はやっぱり多重人格です。 解離性同一性障害というのだそうです。 原因は、子どもの時...
酒井弘司さんは、私が「歯車」復刊2号に入会して最初に感動を受けた人でした。昭和三二年のことである。そのころの「歯車」は⒓ページほどの筆耕によるガリ版刷りの印刷であった。鈴木石夫先生の熱心な鑑賞と指導文がいまでも目に浮かぶ。その石夫先生の指導を受けていたのが弘司さんであった。後に「海程」創刊に同人参加、編集人となるのだが、現在は「朱夏」の主宰者である。私が最初に受けた印象は俳人というよりも詩人としてのイメージが強かった。昭和三七年句集「蝶の森」を上梓。私はこの句集で改めて写実オンリーでない俳句の魅力に魅かれてゆくのだが、ここには芭蕉の言う「虚」の世界があることに思いを馳せるのである。秋の蝶星に雫をもらいけり酒井弘司ここには空想の面白さがたっぷりとある。現実であっても現実だけの光景ではない。何故人の興味を引く...写実オンリーでない俳句の魅力…酒井弘司さん
【今日の一句&たべもの歳時記】 2023年5月16日(火)晴れ 朝空の碧く開けて風薫る ~たべもの歳時記~ 心太箸に短しホークに柔し(心太) 一般社団法人俳句文芸協会https://haikusoc.uenotakako.com 俳句講師養成講座https://haikusoc.jimdofree.com オンライン俳句講座https://haikukouza.jimdofree.com/ ★8月19日は俳句記念日「おしゃべりHAIKUの会」制定日本記念日協会認定。https://haikukinennbi.jimdofree.com ★ショートポエムコレクション(上野貴子の俳句HP)https://shortpoemcollection.jimdofree.com/ 曇りのち晴れ
しばらく外に出ていなかった間に、季節の植物ががらっと様変わりしていて、そのことに驚くばかりの数日です。 山法師は満開だし、紫陽花もどんどん色づき始めています。3週間ってそういう時間なんだなあ・・と、なんだかしんみりしてしまいました。 病院で、今後しばらくは、出来るだけ意識して、長距離歩行を避けることや、腰の負担になる重たい荷物を長時間持ち続けないように注意を受けました。どれぐらいまでなら持っていいですか?と尋ねたところ、「2㎏以内の範囲で」とのこと。 その際、真っ先に想いを馳せたのはベル(犬5㎏)ともちろんカメラについてでした。 ベルについて言えば、散歩中の抱っこは無理だとしても、ソファに座っ…
夏の夜のすぐまわる酒友二人酒を飲んでなかったわけでは無いですが、友人とガッツリ飲むのは久しぶりでした。1か月ほど踊り一色の生活でしたからね。昼前からオタ活に勤…
大輪の薔薇って、ほんとに猫の顔くらいありそう。 だんだん夏めいてきている。本格的に暑くなる前にエアコン買い替えるべきかどうか、悩む。去年はちょっと調子悪いか? と思っていたら、直ってしまったので、そのまま使ったのだが。新しいエアコンの方が電気代安くなるかもしれないしなー...
夏場所三昧の時間を過ごしている。トイレ時間を惜しむような生活だ。プランクは継続しているが、脚まわりの筋肉貯金は目減りしている。 七十二候だ!竹笋生 たけのこしょうず5月16日~5月20日たけのこが出てくる頃。 タケノコの成長は早い。直売所にその状況を日々確認す
6年前の画像ですが・・・最近は手抜きで新しい画像がありません_(._.)_若竹、今年竹ですね。歳時記の解説は・・・皮を脱いだ筍はたちまち生長して親竹をしのぐほどになる。幹も葉もすがすがしい緑で、一目で若竹とわかる。・・・とあります。例句に若竹や鞭のごとくに五六本川端茅舎竹林の中に数本の若竹を見たのですね。昨今はこのような句をあまり見ませんね。生活様式が変わり家の周囲にあった竹林などはとっくに住宅地になってますし。画像の竹林は・・・朝倉市と筑紫野市との間にある筑前町の大己貴神社(おおなむち)の境内奥の方です。大国主命を祀ってありまして、大黒様祭りが2月の建国祭のころに行われているようです。またこの神社は、神功皇后の朝鮮への出兵の際に兵が集まらずに此処に社を建てたところ、たちまちに兵が集まったと言われています...若竹
第一次選 通過作品【一般の部】(3/3) きみはいつも鎖骨のくぼみに潜んでいる 志 穂病名と余命と萌やし二つ買ふ 立石 神流死者の番号となる戦地 雪 立石 神流あっしにはかかわりのない氷柱 川崎 果連あしたの希望は朝顔のつぼみ 琉 星路地裏の猫 二度振り返り うたたね凛母の内にあるダムの静けさ 田中 佳雨凌ぐ蝶...
花いばら晴るれば足の軽くなりバラ科の落葉低木。日本全土の山野に自生する。五月頃、枝先に芳香のある白い五弁花を円錐状に多数つける。果実は球形で、秋には赤く熟し、薬用とされる。散策していると道端に茨の花が咲いていた。晴れると茨の花が生き生きとしているように、こちらも足が軽くなったように感じられた。川堤下りて野茨眩しみぬ茨の花
家計管理は ●家計当座帳●羽仁もと子案家計簿 この2冊を使ってやっています こちらです 2冊も使うんですか?!と驚かれると思いますけど この2冊を使うこ…
神戸から西へ車で1時間ほどの場所、兵庫県加西市に太平洋戦争時パイロット養成の為に設置された飛行場練習跡地があるとは知りませんでした.その地で組み立てられた戦闘機「紫電改」がパイロット養成にそして特攻機として使用されたものが展示されています。多くの戦跡が今も
「沖」5月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。 いとも容易く雪吊のはづさるる 能村研三 染卵紅茶カップに金の縁 森岡正作...
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