十二月廿一日 晴后曇、行程五里、熊本市。昨夜、馬酔木居で教へられた貸家を見分すべく、十時、約束通り加藤社で雑誌を読みながら待つてゐたら、例のスタイルで元寛さん…
認知症になる人とその家族の特徴 これまで1600名以上の認知機能の改善に携わってきました。その中でいくつか共通する特徴が見えてきました。それがこれまで人生にお…
十二月十九日 晴、行程二里、川尻町、砥用屋(四〇・中)まつたく一文なしだ、それでもおちついたもので、ゆう/\と西へ向ふ、三時間ばかり川尻町行乞、久しぶりの行乞…
「愛」君は愛されるため生まれた大好きな曲を聞いてしあわせな気持ちに包まれますみんな愛されるために生まれてきました愛によって生まれた命愛を分かち合って生き愛…
宇治は茶の香り。爽やかな五月の風が吹きわたってくると、自然と良い香りのする風の方へ足が向いてしまう。「おつめは?」「宇治の上林でございます」そんな雅な風も耳をくすぐるが、まずは茶よりも腹を満たすことを考える。駅前のコンビニでおにぎりを買い、宇治川の岸辺にすわって食べた。宇治川は水量も多く、流れも速い。「恐ろしい水音を響かせて流れて行く」と、『源氏物語』宇治十帖の中でも書かれている。麗しい浮舟の姫君は、ふたりの男性からの求愛に悩んだすえ、この激流に身を投じようと決意する。からをだにうき世の中にとどめずばいづくをはかと君も恨みんと、彼女は歌を残して消える。せわしなく時を運ぶような川の流れは、この世とあの世との境界にもみえる。その川に架かる橋は、夢の浮橋か。宇治十帖に登場する姫たちは、夢のように儚い。大君・中君...さわらび(早蕨)の道
黄色い空が降りてくる 大地を黄色に染めようと 否、大地は元々黄色なのだと云い張っている國がある 、と同時に訳の分からぬ同じような事を云って 隣の國を侵略し、戦争を始めた國もある くれぐれも油断召さるな 用心するに越した事はない
こんばんは~ GWも終わっちゃいましたね!! GW後半は、ほぼほぼ引きこもってました。 今回は、いろんな意味で金銭感覚の違いという題名にしました。 ま~基本た…
「愛の雨」カーネーションに雨がふります頑張っている人にもさぼっている人にも泣いている人にも病んでいる人にも善の人にも悪の人にも同じように雨がふります神さまが…
色んなことができないやりたいのにできないことであふれて悲しくなる病気さえしていなかったらそんなつまらないことを考えてしまうのも病気がさせることで本音は休んでい…
こんにちは😃いつもブログ見て下さりありがとうございます😘ゴールデンウィークも終わり今日からお仕事の方が多いですか⁉️お休みはゆっくり出来ましたか⁉️連休明けで…
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