おうい雲よ夕方の空を流れてゆく輝く雲よ どこまでゆくのか知らないけれど僕も乗せてってよ 菜の花畑の中黒い小さな木が雲にねだる けれど飛び立てない菜の花畑が放してくれない ---------------------- 写真詩集シリーズと、名所めぐり アマゾン ジャパン 著者ページ アマゾンUK 著者ページ または、お住まいの国のアマゾンで、keizo kano で検索してみてください。 Google Play/App Store やAmazon のサイトからKindleアプリ(無料)をダウンロードすれば、どのパソコン・スマホ・タブレットでも御覧になれます。( アマゾンFireタブレットなら大丈夫…
◎ 春場所(令和六年五月八~九日掲載分) ● 令和六年五月八日 水曜日 ○ 三月日々折々 その八 春場所 《今回の自選代表四句と自句自解》 今年また春場所波乱の幕開けに 大相撲春場所は、去年も波乱の幕開けであったが、今年もまた初日から1横綱2大関が敗れる波乱の幕開けとなった。 春愁脳裏に東北大震災 春半ば大震災から十三年 冥福と復興祈る春の日に 今日は令和六年三月十一日…
ダウン症マレくんとのふつうの毎日ときどきアリちゃん物語と詩のブログです 0歳で保育園に入園するということは 色々と覚悟も必要なようです 入園前の健診の時 …
巨大<こけしに>に出合いました!福岡・大分デスティネーションキャンペーン(4/1~6/30)とあわせて「OitaCulturaEXPO!'24」が県内各地で実施されているらしいのだ。デスティネーション?旅行目的地、旅行先のことらしいが、なんでも外国語を使うのが日本人の心をくすぐるのだろう。それにしても、昼寝している?「こけし」にはチョッと違和感を覚えた私でした。福岡・大分デスティネーションキャンペーン
2024年4月30日こんにちわデクの坊、シニアすて吉っつぁんです町医者への通院です血圧は108-80心拍66です糖尿はHbA1cは6.1でしたここまでは良かったのですが膵臓指標のアミラーゼが370近くあり急遽エコー検査となりました異常なしでした前立腺も正常この所、退院してから口が寂しく結構食べ過ぎていましたそのうち治るだろうとタカをくくっていましたがちょっと心配ダネです一応胃薬で3種類と糖尿に加えてドット処方が増えてしまいました胃のもたれゲップも増えてクスリ増え気を付けて暴飲暴食高括り通院、胃もたれ、ムカつき
ショック #詩 #あるある #思い #朗読 #ポエム #文句 #人 #人生 #人間関係の悩み #ショック #勘違い私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩…
新年度4月も今日で終わる。極端な円安に陥っている。極端な株高はどうなることやら…。そんな中、株について学んでいる。あらためて何で学ぶのか?ネット情報で知った本で学んでいる。「半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資」という長いタイトルだ。
ゴールデンウィークの最中に人混みは避けて🚗車を走らせ新緑の里山をゆるりと回りました。今回は半日で充実のコースに大満足。最初美味しい蕎麦を目当てに出掛けましたが残念今日は休みでした。ここからは気の向くまま🙂行き当たりばったりの気まま旅(?)です。走りながら案内看板の誘うままに越生町へ黒山三滝方面に入ります。さすがゴールデンウィークお子さん連れが多い可愛いな😍こんな時すぐに声をかけるのが👵ばあちゃんの癖年々この癖が抑えられない😉途中の岩魚(?)の串焼きや焼き団子の香ばしい匂いに誘惑されそうになりながらも到着!男滝、女滝、天狗滝の黒山三滝に着きました天狗滝は?あれー撮って無いみたい😵同行してないが一応夫婦橋も...新緑と名所を巡る
オープンガーデン『オープンガーデン』今年の花フェスタ&オープンガーデンは27日と28日ですが今日は家に居ますかなりアクティブに動いたなあの頃が懐かしいです。深谷市は渋沢栄一新一万円札発行記念令…『オープンガーデン』2024/04/29
昨夜というか夕どきから、自治会の総会がありました。コロナから初の総会で、自治会長さんがニ三か月前から私に議長をやってくれないかと・・・(^_^;)と言いますのは、コロナで休止中にいろいろと為されていないことがあって、その~なんといいますか、現状にあった規約改正などなど・・・盛りだくさんの総会になるのでと・・・私に、貴方しか居ないなどと言われますと・・・大(^_^;)。とりあず受けますと言ってましたんで、議長さんをやりました。会長さんの心配どころか、すいすい議事が進みまして1時間ほどで終わりました・・・やれやれです。都市に近いわが町のわが自治会は、なんて言うんでしょうか・・・そんな地理的に恵まれ少しずつではありますが転入者も増えているようです。しかしながら、です!近隣とのお付き合いは希薄になり・・・行事など...総会議長やりました(^_^;)
裾花さん原句 クラス会待たずに咲きし花杏故郷で毎年行われているクラス会、例年はクラス会に合わせて杏の花が咲いていたのが、今年は早く咲いてしまったという句で、内容のよくわかる句です。ただ、”待たずに” と詠嘆することが、この句の場合、詩情を増すことになっていませんので、花杏やクラス会を補強する別の言葉にした方が俳句としての味わいが深まるでしょう。参考例 花杏咲きし故郷のクラス会原句 知らぬ間に遠く去り行く春の雷この句の問題点は、
一昨日はやっとのこと〝菜種梅雨〟の合間の快晴で、溜まっていた洗濯物を目一杯干しました。車に乗るとナント31度もあって、エアコンがガーガーと回りっぱなしだったんです。ところが、次の日はもう雨。するとまた今日は晴れなんですよ。でも明日がまた雨という…いやはやこのところお天気様に振り回されっぱなしです。この異常気象には体の方も悲鳴を上げっぱなし。さて、先日の〝桜紀行〟の続きを書かないといけませんね。それでは、〝三春の滝桜〟を観てからの以後の行程を…。この日の宿泊は、五色温泉の「メルキュール裏磐梯リゾート&スパ」。三春からここまで1時間ほど。近づくにつれ磐梯山がバスの窓からよく見えました。このホテルはあの有名な〝五色沼湖沼群〟の近くで、ホテルに着いてから時間がありましたので、近くにあるその五色沼でも一番大きな「毘...桜紀行その2五色沼の一つ「毘沙門沼」
◎ ぶらんこ(令和六年五月六~七日掲載分) ● 令和六年五月六日 月曜日 ○ 三月日々折々 その六 ぶらんこ 《今回の自選代表句と自句自解》 春半ば二度目の積雪1センチ 令和六年三月八日(金)。今年二度目の雪は、朝まで降り続いた。結果、ここ千葉県松戸市の積雪は1センチ。雪景色は、見る分にはきれいだが、生活するうえではいろいろな差しさわりがある。降雪は、これで終わることを期待する。…
今月の「細道句会(早稲田句会)」は、遠方(栃木県)からの出席者がいたため久し振りの賑わいだった。ただし個人的には、自分では分かるだろうと思って出した句が、意外と理解されず無点のオンパレードだった。投句7句のうち、選を頂いたのは一句のみという体たらく。俳句
ポストイット、それは小さな色彩の舟。目に見える思考のかけらたちを乗せ、デスクの海、モニターの岸辺、本のページに静かに、しかし確かに停泊する。 この軽やかな紙片は、忘れがちな私たちに、小さなアンカーを提供する。「忘れないで」と、どこからか文字たちが叫ぶ—会議の時間、大切な誕生日、ふとしたひらめき。 色とりどりのポストイットは、壁に貼られた虹、混沌とした思考を整理し、カオスをカラフルに彩る。それぞれの紙片が独自の物語を持ち、毎日の生活に微妙なリズムと調和をもたらす。 その一枚一枚は、まるで詩人の短詩のよう。言葉は少なくとも、意味は果てしなく深い。急ぎ足の日々の中で、私たちが一瞬立ち止まり、思考を再…
落ちこんで腹が痛い。夜は眠れず、永遠に起きていられる、気もしないでもない。三蔵法師の持ちこんだ般若心経を諳んじる。心が落ち着く、ただそれだけのこと。 口癖は嘘と真の狭間でも五月の風を頬に受けながら死ぬ
『街道をゆく22 南蛮のみち1』 司馬 遼太郎著 司馬さんのこのシリーズは、いつも知的な刺激を与えてくれる。国内の街道行脚が基本姿勢だったにもかかわらず西洋に目が向かったのは、この国の窓が初めてヨーロッパへ開かれたのが「南蛮」だったからだと、司馬さんは書いておられた。すなわち16Cの鉄砲とキリスト教の伝来である。 1549年(天正18年)日本へキリスト教を伝えたのは、フランシスコ・ザビエル。彼の日本滞在はわずか3年弱だったが、多くの信者を生んだ。 司馬さんはこの姿を追って、まずはフランスのパリ、カルチェラタンで、若き日のザビエルに思いを寄せた。哲学青年だった彼が、同輩のロヨラの熱い誘いにのって…
人生が二度あれば。【 死ぬな生きろよ。タヌパン(野良猫) 】 野生で生きるのは毎時 修羅場があり 過酷です。
可哀想だな~~。こんなボロボロになって。死ぬなよ。自然に生きるのは大変なんだな~~。野良猫(ホームレス)キャットこんな過酷な生き方しなくとも。保護してやることはできるがヤハリ野性に生きたいのか。しょうがないな。自分の好きに生きなさいヤット春になったのだからまだ死ぬなよ。これからだからいい季節なのは。2010-04-3007:15:08もう14年前か何もかも変わったな。タヌパンは好きなように生きたと思うし貧乏だが楽しかったな。マブに動物と一緒に遊び時を過ごしたな。死骸は見つからなかったが何処かに一匹で消えてしまった。俺の心には消えないで一緒に生きているようだ。2024年の4月も終わりますね。人生が二度あれば最近井上陽水さんの唄よく聞くんだね~~今年で65歳う~~ん俺は団塊モット10年以上年上だが。。。人生が...人生が二度あれば。【死ぬな生きろよ。タヌパン(野良猫)】野生で生きるのは毎時修羅場があり過酷です。
細い糸 夜の闇を静かに 雨が降り出した 誰にも気付かれないように 遠い空の上から ここにたどり着いたよ 長い間こらえ続けて 今こらえきれずに落ちてきたよ もう帰らなくていいさ そのまま降り続け夜明けまで 細い糸を絡ませ 雨が落ちる 長い旅の終わりには こんな静けさの中が とてもよく似合うよ 通り過ぎたばかりの思いさえ 戻ることも出来...
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