「心理」集団の中にいたいその他大勢が好き何につけてもそれが望みだ注目を浴びるのが嫌い目立ちたくない常にそう思ってる色々な所が抜けてるからヘマばかりしちゃうし早…
幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。言の葉遊びは、くじ(籤)です。 神社で参拝して、御神籤をひくこともあります。御神籤は、神の教えの短歌や…
幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。神様短歌は、あるがままの五文字を頭にして綴ります。 ありがたいるんるん気持ち我もとれて真一文字に真っ…
能登の地震。被災されたみなさんに心よりお見舞い申し上げます。
大地震 必ず来ると 言いつつも 原発回帰 決める悪政 今なお、問題山積の福島第一原発事故 ★ 能登での震度6強の地震。被災されたみなさんに心よりお見舞い申し上げます。 ★ この地
「お前には何一つ率はないが、老婆心だけが足りない。これから先もつねにこの老婆心を心がけよ」道元さまの言葉
本当の幸福というのは、人生がよりよく生きられる状態に自分ですることなんだ。自分でしないで、ほかからしてくれることを待っているかぎり、来やしないよ。 中村天風 (❁´◡`❁) ふふふ。なんだってね。自分の心なんですものね。 今日は、午前中 散歩に出ましてね。散歩の途中に咲く薔薇やらね。うっとりして楽しみながら散歩。6153歩。今からはゆっくりしよう。天気が悪くなるからか?足やら腰が...
そそと咲くヒルザキツキミソウ名のごとく午後には又ねと静かにねむる名もしらぬ野にさく花の愛らしく小さいけれどきらりと光る友の来て「カレーを煮たの」と頂きてわたしは返しにコンポート煮る ひと 独り居は気楽でいいねと他
福知山市三俣 若宮八幡宮 <義母の短歌>#2491-2495 #2491 喜びをひとり占めして朝まだきぎんなん拾うバケツ一杯 #2492 自を知るは自の他になしだんまりに昏れて乾ける唇熱し #2493 此れの世の外なる声の降るごとしトタン屋根打つ暗き雨音 #2494 増水に水吠える音ひとり聴く夜長かりき時止まりしごと #2495 色づきし実を確めてみずからを葬るごとく散る柿落葉 <管理人のおまけ> 昏(く)れて <365人の生き方> ■まず国語 3,4が無くて 5が算数 (斎藤 孝 明治大学文学部教授 数学の教授藤原正彦先生の言葉)
咲いた花種取すれば不思議だと観るほどにアレ異様な姿こんなとき箱に詰め込み翌年を待って保管し残しておいたニワゼキショウが、雑草化して混戦模様息子君は、今衣料品の追加を買いに出かけました。天候はいつ急変をするかもとカサを持たせ忠告したよ昼下がりノート:息子に買い物
石川県の地震で被災された方々にお見舞い申し上げます…余震や雨による土砂災害にご注意をされてください… 祈ります… さてさて…4月から自治会の班長だからさ…今日…
あれは小菊がさわやかな5月の風に揺れている70年前の出来事追憶として今あの風と共に蘇るあの日に帰りたいあの頃の自分に戻りたい時は流れ私は残る幼い頃の想い出今静かに噛み締めてみるあの風が吹くたびあの小菊が揺れるたび想い出は向こうからやって来る私は残りあの風は私の体を今も通り抜けていくThatisAsmallchrysanthemumShakingintherefreshingbreezeofMayAmemoryofanevent70yearsagoNowrevivedwiththatwindIwanttogobacktothatdayIwanttoreturntomyselfatthattimeTimeflowsIremainMemoriesofchildhoodNowquietlyChewingonitE...あれは70年前の頃、小菊が風に揺れていた(詩)
うた新聞5月号にうたを載せてもらったので。どうせ読まれないでしょうから載せときます。親友の山中もとひの作品も載っていてうれしい競演となった。5/6(土)晴曇昨日は北陸で大地震。震源は能登半島の先端です。悪運強い妹が北陸から帰ってきたのは一昨日でした。能登半島の先に舳倉島といういつか渡ってみたい島がある。いつなにがあるかわからない。痛感します。お見舞い申し上げます。昨日はGW中、初の外出・・・みたいなもの。午後からビックカメラに行く。ワイロ替わりのカメラを買う。そのまんまわが生活範囲からは不便で遠い春日部というところへゆく。観音院で「円空仏祭2023」が開催されていたので円空仏を拝む。厄払いになったのかしら。参拝の記念に色紙を頂戴した。ありがたいものです。どうか平和なわたしでありますように。今日明日と心身共...うた新聞5月号。
千盡 ~五七の言葉~ 2023年5月1日〜5月5日 5・1♬ 朝6時☆ 朝日さす 5月1日 朝6時 コップ1杯 水を飲んだよ♬ 千盡 今秋9月には85歳になる☆ 部屋のなかを 歩いただけで疲れます、これより先は老衰の道 5・2☆ 栴檀の花が咲いたよホトトギス空を翔けろよ声を聞かせよ ~千盡~ 5・3☆ ステージにまだ立ちますか キャンバスに まだ対峙して 絵筆取りますか 5・4☆ ツチガエルorヌマガエル草むらにピョンと跳ねてはまたもぐりよる☆ ビキタロが草の陰からピョンと出て、またすぐ草にもぐりよるわい☆ デジカメを抱えて遊ぶ本庄川、河川敷には蝶やびきたろ 20230504(木) 17:42…
昨日の買い物で本漢字堂買って謎解き腕試しかな長いようでアッと言う間の連休もあと1日よ。息子にも感謝です。助けられました。ありがとうございます。午前の動き:方丈記を真似て2集
♪ エサがあるしあわせ思う雀らの来て食む姿を見ている吾か いつの間にかエサ台に乗せてあった「野鳥の餌」が無くなっている。昨年の末か年明けに乗せたはずのもので、環境が変わってしまい多分ダメだろうと危惧
義母の入院何かとうるさい入院患者の家族と化してしまった朝から義母の携帯が繋がらず、休日で事務所スタッフも看護師も少ないのが分かっていながら、病院へ電話し、携帯…
好きそう、とあなたが買ってきてくれるパンことごとくわんぱくなパンtoron*『イマジナシオン』 toron*の第一歌集『イマジナシオン』(2022年)に収められた一首です。 最近は、おしゃれなパン屋が街中に増え、テレビや雑誌などで特集が組ま
転がさなければ始まらない道理にまみれたキャリーを引いてもう5時間も歩いてる野宿になりそう冷え込んできた23時のあきらめ・こんがらがった夜が深まるととうがらしはとんがらしになったもう限界だな脳を心が突き放そうとして羊たちは暴れ始めた・好天には恵まれなかったけど土砂降りだったわけでもなく物憂さに打たれ続けたせいだノックアウト寸前でさまよい続けたヒューマンドキュメンタリー・凍り付くような夜にはどさん子ラーメンを食べたいもうどうなってもかまわんさのりをましましにしたら最後人でさえなくなってももう限界だ
#3864 春くれし昨日もおなじ浅みどりけふやはかはる夏山の色
令和5年5月6日(土) 【旧 三月一七日 先勝】・立夏・蛙始鳴(かわずはじめてなく)春くれし昨日もおなじ浅みどりけふやはかはる夏山の色 ~後伏見天皇(1288-1336)『風雅和歌集』 巻4-0302 夏歌春が暮れた昨日も同じ浅緑色だったが今日からは変わったのだろうか、夏山の色に
5月6日(土) 美しいアサリ 長男の嫁さんが採ってきたアサリ貝。 アサリ貝個性を持ちて貝殻は色さまざまにデザインされて この時期はいつも車に乗せてもらって遠くまで、彼女と
ハンニャーズ次回公演のお知らせですー新作公演ですよー2023/5/6予約受付開始!チケット予約はこちら(CoRichチケット!)https://ticket.corich.jp/apply/258881/ 劇団ハンニャーズ本公演第
訓読 >>> こもりくの泊瀬(はつせ)の山の山の際(ま)にいさよふ雲は妹(いも)にかもあらむ 要旨 >>> 泊瀬の山のあたりに漂っている雲は、亡くなった乙女なのだろうか。 鑑賞 >>> 亡くなった土形娘子(ひじかたのおとめ)を泊瀬山に火葬した時に柿本人麻呂が作った歌。土形娘子は文武朝の宮女ではないかとされます。「こもりくの」は「泊瀬」の枕詞。「泊瀬」は、古代大和朝廷の聖地であると同時に、葬送の地でもありました。天武天皇の時代に長谷寺が創建され、今なお信仰の地であり続けています。また、火葬の始まりは『続日本紀』では文武4年(700年)、僧道照の死に始まるとされますが、実際はもっと古くから行われて…
コロナ4年5月5日(ウクライナ、ロシア戦争2年)おすすめ情報メールスポーツナビfrom〇〇JAPANおすすめ情報メールは、〇〇JAPANIDにご登録いただいているメールアドレスに配信しています。今後このメールの配信を希望されない方は、お手数ですが下部にある「配信の登録・解除」のURLから、〇〇JAPANIDでログインして手続きをお願いいたします。【こだわって選びたい!】グローブ&グリップの売れ筋TOP10いつの間にかこんなメルマガが入っていました。〇〇からのものですが、頼みもしないのに勝手にメルマガを送られてくると非常に迷惑です。しかもそれは削除をしない限りずっと継続的に来るようになってます。勝手におすすめしないでください。一応削除ボタンはありましたが、そのメールからリンクを通さないと削除できないようにな...迷惑な、おすすめ情報メール
今日も歌会『うたの日』より お題 『緑』 どこまでも爽やかな風を吸い込んで新緑の中夢を語りたい葉月ままこ よろしければ励みになりますので下記のバナーをクリッ…
◇聞きばえは◇エンディングメロディを付け見ばえよき楽譜となりぬ演奏してみんオカリナ用の楽譜には、ふつう前奏も終奏も書かれていないパッと始まりプツッと終わる。味気ない・・・今月の自分曲は情感あふれたものなので、終奏を短く入れることにした追加部分は手書きだが感じよくできたさて聞きばえはどうだろう聞きばえは
子どものころ、大きな竹竿に鯉のぼり。ぼくも空を飛べたら」と夢想しながら眺めていました。
青空に 鯉泳いでた あのころに 帰りたいけど もう帰れない ★ 子どものころ、私のうちには、大きな鯉のぼりはありませんでしたが、近所の家や叔父の家には、立派な鯉のぼりが子どもの日には、青
福知山市三俣 生野神社 <義母の短歌>#2486-2490 #2486 子の呉れし回転椅子に身をゆだね窓越しにみる夏の後姿 #2487 旱魃に耐えてようやく鈴蘭のつけし実だけは突つくな鴉 #2488 真っ直ぐに伸びる杉の木好もしく見ているわれも直進型なり #2489 実をつけぬ枇杷の繁り葉吹き抜ける髪にやさしき秋の風の子 #2490 「血を少し下さい卵産むため」と鳴く蚊に容赦あらぬてのひら <管理人のおまけ> 旱魃(かんばつ)・・干ばつ <365人の生き方> ■伸びる人 才能プラス 環境 そして一つは ハングリー精神 (佐野俊二 カリフォルニア大学 外科学教授 自分をどんな環境に置くか)
日本人の体に合った食養生。覚えていてほしいのが「まごはやさしい」の合言葉😊
朝起きると、まず第一に、ニッコリ笑う。 そして、 「今日一日、この笑顔を壊すまいぞ!」 と自分自身に約束する。 中村天風 (❁´◡`❁) この気持ちで毎日過ごしたいな。 今日は散歩に出たらね。ご近所の仲良しさん2人とコーヒーをしました。彼女らは、ランチにも行かれましたが、私は断りました。4221歩。今からもう少し、午後歩かないとな?少ない………。...
四十雀(シジュウカラ)。一昨日工場の屋上で撮ったものですがいまは一羽もいません。雛が巣立ったので住みやすいところに引っ越したのでしょう。なぜ四十雀と呼ぶか?ひとつ目は、雀四十羽分の価値がある小鳥であったことからという説。ふたつ目は、シジュウカラは群で暮すので「四十」をたくさんという意味で使ったいう説。が、あるそうですが、語源辞典によると地鳴きが「シジウ」に聞こえて「シジュウカラ」になったとか。語源辞典を信じます。では「五十雀(ゴジュウカラ)」は?シジュウカラに似ているからゴジュウにしたと読んだことがありますが、そんなに似てるかな?似てないよー。と思う。5/5(金)快晴暑いくらいのお出かけ日和。昨日はほぼ自宅にいたんですが憂鬱発覚。短歌業の方の憂鬱なので不幸中の幸いです。他人にどう思われようと構いはしません...四十雀と五十雀。
幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。恋愛短歌は、子供の日の五文字を頭にして綴ります。 今日は5月5日。言うまでもなく子供の日。端午の節句。…
弁当のゲソを残して洗足池食いつけ食いつけまっかちんいつもゲソだけでしたので、イカは身がない動物だと思っていました。アメヨコで足だけを山盛り買って来たようです。貧乏でしたので、麦が沢山入っていました。昭和28年頃【見る】洗足池洗足池
♪ オレンジとブルーの間にホワイトを入れて調和を試みるべし 我が家では貴重な色の薔薇。あでやかなあのレディー・オブ・シャーロットが2輪咲いた。けっこう大きな花だ。シュラブ系(半つる性)。 デビッド
風通い 蝶にこちらと 誘うも 逆向き目指し 離れたままで ギューン…一直線に向かうよ… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
こしあんが廃案になったらどら焼きをぶん投げろモバイル通信過信厳禁ノルマは一日20部屋人の仕事だと思ってるの・こんがりと夕映えが焼けたらどら焼きをぶん投げろモンスターの飽和した道には濃紺の手袋が落ちているが拾わないね誰も・虚空を猫が横切ったらどら焼きをぶん投げろもうお腹いっぱいだノーモアスイーツ非通知だったら置いておこう・公然の秘密に向いてどら焼きをぶん投げろ物取りばかりだな喉が震えて訴えるひやしあめはもうないのどら焼きをぶん投げろ
今まで誰もやったことのない失敗は大変です。しかし、いつの時代か、誰かがやった失敗なら、良い経験をしたことになります。その時の心が大切なのです。お不動さまがついていてくれ、守ってくれているのです。失敗を恐れずに、安心して物事をやりましょう。失敗をした時は
怒鳴られたあとも天一の日はラーメン食べて笑顔でいる人上坂あゆ美『老人ホームで死ぬほどモテたい』 上坂あゆ美の第一歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(2022年)に収められた一首です。 「天一てんいち」とは、京都市を発祥とするラーメン屋「天
#3663 あやめ草引く手もたゆくながき根のいかであさかの沼に生ひけん
令和5年5月5日(金) 【旧 三月一六日 赤口】・穀雨・牡丹華(ぼたんはなさく)あやめ草引く手もたゆくながき根のいかであさかの沼に生ひけん ~藤原孝善 『金葉和歌集』 巻2-0127 夏歌菖蒲草は引き抜く手もだるくなるくらい長い根だ。こんなに浅い沼なのにどうしてこれほどに
5月5日(金) 4日には柏餅、菖蒲も買って帰る。 長崎・新大工町通りには田舎からお婆さんが通りの端っこで 自分で採ってきた菖蒲を束にして100円で売っている。 私も一把かって、お風呂に入る
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