さてさて…昨夜の夢は見知らぬ人たちとシチューを食べてるという夢でしたよ… 今の自分は人恋しくてしょうがないのかな?…心をあたためて欲しいという願望に満ち満ちて…
今日も歌会『うたの日』より お題『子』 子どもから帰省の知らせを受け取ればにわかに活気づく冷蔵庫 葉月ままこ 次席を頂きました よろしければ励みになりますの…
秋つばめ包のひとつに赤ん坊 作者黒田杏子の俳句作品の現代語訳と表現技法の解説、鑑賞を記します。 「秋つばめ包のひとつに赤ん坊」の解説 読み:あきつばめ ぱおのひとつに あかんぼう 作者と出典 作者名:
マンション。4/14(日)晴日が差してきました。四月も半ば。今日の東京は夏日になるとか。イヤだにー。昨夜、出稿済の文芸同人誌「糸車」8号印刷のことで印刷屋さんから問い合わせのメール。内容はよくわからなかったものの、印刷屋さんもやきもきしているだろうと思うと気になって仕方ない質。夜が明けるとともに確認修正のために工場にやってきた。ノンブルがずれている箇所があるとのことで、修正&送信。もう、何もないことを願うわ~。指摘してくれてうれしいけど。で、ひと仕事終えてネットサーフィン&アマゾン探検。買い物カゴにいくつか商品を入れてみたけれど買わない。便利そうだなって必需品以外を買うとさらに家が散らかるし。もっと必要なモノがあるのではないか?そもそもいらないのではないか?って逡巡するわけですね。そういう無駄と思われる時...生きる潤滑油。
4月14日(日) 昨日は、夫の施設へ長男夫婦と行ってきた。 長崎の病院での治療も尽くし長年元気で、今は老衰だけ。 取り立てての病気はもう以前からないのだが、 ずいぶん痩せてきた。5月で
もう少しゆけばかならず楽になる楽になるとぞ歩み来たれる内藤明『薄明の窓』 内藤明の第六歌集『薄明の窓』(2018年)に収められた一首です。 生きているとどこかでつらい、しんどいと思うときがやってきます。 そのときに何もかも投げ出してしまえば
#4208 わが恋は虹にもまして美しきいなづまとこそ似むと願ひぬ
令和6年4月14日(日) 【旧 三月六日 友引】・清明 虹始見(にじはじめてあらわる)わが恋は虹にもまして美しきいなづまとこそ似むと願ひぬ ~与謝野晶子(1878-1942)『恋衣』Photo:七十二候だより 今日は七十二候の第15候「虹始見(にじはじめてあらわる)」。二十四節
訓読 >>> 4098高御座(たかみくら) 天(あま)の日継(ひつぎ)と 天(あめ)の下(した) 知らしめしける 皇祖(すめろき)の 神の命(みこと)の 畏(かしこ)くも 始めたまひて 貴(たふと)くも 定めたまへる み吉野の この大宮に あり通(がよ)ひ 見(め)し給(たま)ふらし もののふの 八十伴(やそとも)の男(を)も 己(おの)が負(お)へる 己(おの)が名(な)負ひて 大君(おほきみ)の 任(ま)けのまにまに この川の 絶(た)ゆることなく この山の いや継(つ)ぎ継ぎに かくしこそ 仕(つか)へ奉(まつ)らめ いや遠長(とほなが)に 4099いにしへを思ほすらしも我(わ)ご大君(…
「今年は桜が遅いね~」幸村(ゆきむら)くんにそう話しかけたのが始まりだったサイクリング途中いつもの休憩所に立ち寄ったのだが、ほぼ満席だった長椅子の端にちょこん…
桜散れど ツツジにサツキ ハナミズキ 次々と咲き 春風薫る ☆ 今年の桜も目を楽しませてくれました。そして、今は、ツツジやサツキ、ハナミズキ、チューリップなどなどが一斉に咲き乱れています
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