今日から5月に入りました。5月の月間走行距離は150.7キロでした。150超えました。昨年6月以来、10ヶ月ぶりでした。3月に続いてしっかり走れて調子も戻って…
肌で季節を感じる少年細い脚で今日も町を歩いてく潤んだ綺麗な瞳の少年澄んだ瞳で世界を見つめて一目で恋したあの女性(ひと)が少年を見つめてたたずんでる初恋に似た想い淡い黄昏熱よ冷めないで熱い体のままに少年は遠くを見つめて恋をしたあの女性(ひと)が少年の想いやさしく包んで初恋に似た想い淡い夕暮れまたあの夏に出逢う…裸の少年
4月23日発売の新作ゲーム「百英雄伝」をPS4版で購入したため、まだまだ序盤だが、ファーストインプレッションを。情報は極力入らないようにしているが、ネットをやる以上、シャットアウトはできず、なにやらネガティブな情報もあり。しかし、幻想水滸伝1、2の高評価ユーザーなので、相当じゃない限りは、と楽観的にスタート。まず、チラホラ見えていたロードが長いというのは、これはもう、本当に擁護できないくらいに、長い。画面切り替えはマップ、戦闘を問わず、基本ロード暗転が入り、その時間も長い、長い。そんなところは、PS1、2時代のオールドJ・RPGをリスペクトしなくてもいいのだが、開発力不足が残念。とはいえ、人間、好意的であれば慣れる(諦める)もので、4、5日もプレイしていれば、気にしなくはなる(ならない、ではない)。グラフ...百英雄伝-Play1-
慟哭は泡上の海に沈殿して行く、死後硬直のあとの眼球のような濁りと共に、ソプラノで鳴く海鳥たちの忙しない鎮魂歌、灰色の空に灰色を足していく、自傷癖の鮫が血を求めている、雷が遠くの空で擦過傷のように瞬いている、いつだって網膜の中に宿命は焼き付けられる、狂った四分音符の羅列、規則性は良く出来た嘘だ、信じさせるためには真実よりも喋る必要がある、お前の証明はいつだって口だけの出任せさ、鋳型に生身を捻じ込んで行くだけのオーディナリー・ライフ、他の誰かが保証したまともさの中で一抹の疑問も無いままに食い潰すんだろう、魂の無い言葉など気に留める暇はない、それは遠い国の硬貨みたいなものだ、拾っても使う当てもない、砂浜に長く居座ってはいけない、遺跡の中に飲み込まれたような気分になってしまうから、それが分かっているのに動き出せな...泡(あぶく)
出会ったのは襟なしの季節ひときわカッコイイ男の子が声をかけてきたナンパなんてはじめてだったけど車に乗り込んで家まで届けてもらったはじめるのも簡単終わらせるのも簡単運命だって言うけど夢を語るのを許したあのころの輝きいまは色褪せて恋人のまま別れてわたしから消えたあのころのときめきいまは想い出ね恋人のまま別れて季節の色が雲にくすむメロウあれほど惹かれあったのにすれ違ったこころ傷つくことのないまま最後まで優しかったね同じこころを持つあなたとわたしだったねあのころの写真若いころのあなたのまま逢うことがあったら変わらないねって言える…メロウ
#今月の目標は
鹿沼さつきマラソン大会のナンバーカード
鹿沼さつきマラソン大会YouTube企画
鹿沼さつきマラソン大会のエコバッグ
鹿沼さつきマラソン大会の余韻のコーナー
25回連続は2016年だったんですね
あれから一週間以上
鹿沼さつきマラソン大会でのラップ
鹿沼さつきマラソン大会から一日
鹿沼さつきマラソン大会速報
鹿沼さつきマラソン大会前日祭 直生情報
鹿沼さつきマラソン大会展開予想(コース紹介)晃山10キロ貴公子3キロ
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