駅前商店街が駄目になった原因の一つに、車社会の到来が読めなかったということがある。 特急の停まるJRの駅があり、そこに隣接する大きなバスセンターがあり、その中には私鉄の始発駅がある。しかも人口は多い。 ということで、駅前で商売する人は、永遠に繁栄が続くものだと思ってい...
素人が 義憤にかられ決起する想いが 燎原の火のように 広がりこの國を 故郷を 復興せんと 全国から 集まりし武士(もののふ)に 栄光あれ・・・ 4月28日の…
Lineオープンチャットで「悪性リンパ腫」を探して同じ病気の方と情報交換できればと参加しました。私は悪性リンパ腫の中でも病気の進行が遅い「菌状息肉症」なのですが10万人に0.4人と患者が少なく情報が乏しいのです。もっと病気が進行すれば抗悪性腫瘍剤「ベキサロテン」を
アジアの国を代表する日本が ゆとり世代まで設けながら (結果)ゆとりは ちっともつくれずに 少子高齢化や円安維持体制存続で 絶滅危惧種への傾向に、さらに加速度をつけて 世界の先進国に 一周遅れながらも 盲進中とか‥ 9:22
毎日来てくれる三人に感謝 何故か、は分からないが ‥だから、こんな つまらないブログでも 続ているのだな(と思った)‥ 7:29
ほんの体温より高めの 湯に浸かる 免疫力が高まるとも 気分が明るくなるとも 言われている それでいくらかは信じてみたのだった 何もない日 ほかほかたぷたぷ うたうたのさのさ ほんの体温より高めの 湯に浸かる 珍しく 悲しいことが何もなかった日 ランキング参加中詩
身近なことに 目を向ける身近なことに 気を付けるそこに 幸せの欠片(かけら)あり それを 集めて 抱き締めりゃそこから 幸せの時が始まる
こんばんは🌙.*·̩͙もうすぐお薬の時間です💊今日も終わるねえ今日はヘルパーさん来るまで眠ってたよ電話かかって来てびっくり👀出られて良かったです私お別れだったからありがとうって言ってなかっただめねえ良くしてもらったのにねえ( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) アリガト*•.❥*お別れですが これからも元気に頑張ります💪忘れないよありがとうございます。最近買ったお肉が固くて現金ねえ💱 値段って正直買い物行っても値上がり見切り品コーナーしか買...
棕櫚(Trachycarpus wagnerianus) の花が展開してました。私はこの季節が一番花粉症の症…
今日会った彼女とは、行きつけの 飲み屋が同じというくらいの仲で 飲み屋が同じというだけで話が盛り上がった。 とはいえ店で会ったことはない。 昨日会った彼とは、共通の 知り合いがいるくらいの仲で いつも挨拶代わりに共通の知人の話題が出る。 とはいえ三人揃って会ったことはない。...
4月ももう後半で、迎えるゴールデンウィーク。光陰流水とはよく言ったもので、流れる水のように月日が過ぎ去っていく。今月も色んな人達と楽しく過ごさせてもらって感謝…
大谷祥平の体躯は もはや、古代ギリシャの彫刻像 大谷祥平が発する言葉は 古代ローマの、哲学者が望む ヒトとして こう ありたい "理想的言語" 大谷祥平が やっていることは 日本民族特有の模範的行為 (日本人のファンの多いわけだ and こん
なんとかクルトガメタルを購入しようと車で徘徊。比較的に人口の少ない町の文房具店を探す。一軒、二軒、見つからない。諦めて居住地区のイオンの書店に向かう。そういえば、まだ確認していなかった。・・・ありました。店頭には商品カードがあってそれをレジに持っていく形
求めている物の得られない条件2つあるとします。その1つを諦めると、すぐ手に入るようになります。例えば、昔は携帯電話を選ぶときに、僕は様々な機能の要望がありまし…
赤い花、または、赤に近い花がこの頃目立つ。 みな、晩秋から初夏に変わる季節らしい花だ。 オレンジ色の花も明るくていい。 花はすべて、人事に勝る。 人は虚勢を張ったり、威張ったりするが、 花はただ自分らしく生きているだけだ。
滴る思い出は だがしかし誰かのもので 滴る響きは だがしかし虚空の砦に 滴る景色は だがしかし水面(みなも)にけむり 苦いも苦しいも大差なく 痛いも忌みも忘れ去る だがしかしいくるものなり だがしかし死にゆくものなり ランキング参加中詩
書きたいことが有るような 無いような… 整理するためにまず・・・ ラナンキュラスが一斉に咲き出した。 うち…
中学の頃に見た『おさな妻』というドラマの中に 「二人はよろめいてるの」というセリフがあった。 タイトルに反して健全な青春ドラマだったのだが 当時思春期の真っただ中にいたぼくはそのセリフ 「よろめく」という言葉に妙に艶かしさを感じて そのセリフを聞くたびによろめいていたのだった。
………………………昨日のできごと………………………ブルーベリーの花が咲いてくれた…去年の秋に思い立って植えたもののすぐ冬がきて心配していたのでものすごくう...
すくすくもりもり。 作業机の上、PCの向こう側に小さな森ができた。 初夏が近づき、手元まで風が訪れるから、小さな森も小さく揺れる。 何も考えたくないほどくたびれて、 何ものも縦にだって横にだってしたくなくて、 それだのに、 水が足りてないかな 光はどうかな、やさしく…優しさを忘れてなかったかな はたと我に返っては 小さな森に感謝する すくすくもりもり。 作業机の上、PCの向こう側に小さな森ができた。 初夏が近づき、手元まで光が訪れるから、小さな森も小さく揺れる。 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑記
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