手塚治虫の『鉄腕アトム』は、光文社の月刊誌「少年」に、1952年4月号から1968年3月号まで全65話が掲載された(その前にアトムが脇役の「アトム大使」が連…
願うなら 桜のように 花散らす 道行く人も 振り向くように 私は人を魅了することは出来ないのでしょうか… ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みにな…
◎ 芽吹く(令和六年五月四~五日掲載分) ● 令和六年五月四日 土曜日 ○ 三月日々折々 その四 春の夜 《今回の自選代表二句と自句自解》 春の夜食後に「マツケンサンバ」踊り 春の夜娘と義妹サンバダンス 令和六年三月六日(水)。フレンチのレストランで食事を楽しんだ後は、松戸駅前のカラオケ店で四時間、三人でカラオケを楽しんだ。そして、夜には娘と孫も駆けつけて夕食会。食べた後は、…
どんなに晴れた日でも どんなに青が綺麗でも どんなに白が眩しくても 夜になれば深く沈む 溜息の海 堕ちて溺れて 涙か何かも分からなくなる 伸ばした手は誰にも届かず ただただ あなたが恋しい
早朝、左足が攣って目が覚めた。夜になっても、いまだにふくらはぎに違和感が残っている。こむら返りといえば、漢方の芍薬甘草湯。どこかにあるはずなのだが、さて……ご近所に桜を何本か植えている庭がある。一度、そこのご主人と立ち話をしたら 「樹齢は40年くらいですかねえ」 とおっしゃっていた。……そうか、どの樹も私より若いのか。ちょっと切なくなった記憶。...
2024年4月26日 この4月から、仕事が月曜日・火曜日・土曜日の3日間だけになりました。水曜日と金曜日を、義父の通院のために空けてもらったら、木曜日も仕...
「34年ぶり」について愚痴を述べる(おやつのダブルクリーム伊勢抹茶シューを食べながら)。
連日のように「34年ぶり」という文字が記事を賑わしている。 34年前と言えば、1989年12月29日の大納会で日経平均株価は3万8,915円という史上最高値を…
観音崎まで行けば日本武尊伝説の走水神社に行くべきなのだが、、、スルー。神話から下世話に流れしまった。横須賀平和中央公園、、「これっきり坂」に向かう。「これっきり坂を下ればその言葉もはや縋らぬ捨て鉢乙女(新作)」『横須賀ストーリー』、、。これっきり坂はもちろん俗称。作詞家はこの坂をイメージしたらしいが、歌手は別の坂をイメージしていたなどの言説もある。いや、これは現代の神話かもしれぬ。俗称なので、案内板などはない。入口を間違って、これっきり坂を下る羽目になった。で、詠んだ歌。坂を下れば直ぐに京急の横須賀中央駅前。ホームの駅メロは当然『横須賀ストーリー』である。ここまで来れば行くかねばなるまい、追浜駅。「DOCKOFBAYSTARSYOKOSUKA」、ファーム練習場だ。「幾たりの若者漕ぎ出す大海ぞ上りてセ界の星...5038-5040首目・・・横須賀行(その2)
もしネガティブ感情が心に浮かんでしまって「なんか嫌だな」って思ったらこの感情は私の感情ではありませんよって受取拒否しますと、キッパリ 断る少し前まではネガティ…
2024.4.26一日一季語 藤(ふじ《ふぢ》) 【春―植物―晩春】
2024.4.26一日一季語 藤(ふじ《ふぢ》) 【春―植物―晩春】 今まさに零れむばかり藤の花 上杉馨 2014年に日本で唯一、アメリカCNNが選出し…
コンビニの袋を ためて何になる?無意味なことの連続が所詮 私の日常ですさんだ魂はあの世とこの世を行きつ戻りつこんな魂いつまでも後生大事に ぶら下げて何になる?素朴な疑問もこの世ではまるで答えは 出なくって大事なものも守るべきものも私には ないけれど心の片隅に微かに燃える灯りだけはどうやらまだ消えてはいないだからこんなに苦しいのきっとこの灯りを吹き消してしまえばいいのに消してはいけないともう一人の私...
ほんの体温より高めの 湯に浸かる 免疫力が高まるとも 気分が明るくなるとも 言われている それでいくらかは信じてみたのだった 何もない日 ほかほかたぷたぷ うたうたのさのさ ほんの体温より高めの 湯に浸かる 珍しく 悲しいことが何もなかった日 ランキング参加中詩
松本清張と言えば、「昭和史発掘」と「日本の黒い霧」。2・26事件へと向かう日本。戦後のGHQ占領下の怪しい事件の数々。小説は、恵まれない環境に生きる人々を克明に描えた。とにかく読む者に訴えるものがある。 毎日新聞 余録 2024/4/25 東京朝刊 映画化もされた松本清
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
(江戸時代中期の延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)*季語、及び年表は陰暦に基づいております。*改名を繰り返している人物は、人生の中で有名な名前で統一しております。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご了承いただければ幸いです。参照・引用:ウィキペディア(藤江監物・江尻喜多右衛門・岩熊井堰)延岡観光協会オフィシャルサイト7p目以前、歴史人物俳句と称し...
<あぶらちゃん>と平仮名で表記の花の名札のある樹木に大分県農林水産研究センターの植物園で出合いました。クスノキ科クロモジ属の落葉低木・小高木。果実や材、樹皮に油が多く、油を搾って灯用に使われたことに由来する。「アブラ」は油、「チャン」は瀝青(石油や天然ガス)のことで油を練り合わせた塗料を指す・・・とのことです。あぶらちゃん
棕櫚(Trachycarpus wagnerianus) の花が展開してました。私はこの季節が一番花粉症の症…
水原通訳の件でギャンブル依存症が話題になった。勝った時に味わう快感(ドーパミン)から抜けられずに嵌り込んでしまうという病い。その延長上に、「スマホ依存症」「ゲーム依存症」「ドラマ依存症」まであるという。そうした罠から抜け出るには、他に別な楽しみを持つこと
歌会『うたの日』で通算33回目の首席を頂きました🌹 今月は2度目の首席でしたこれからも頑張ります! お題『黄身』 卵から双子の黄身が連続で出てきてちょっと不穏…
異国語の飛び交ふばかり郷の春笑子いこくごのとびかふばかりさとのはるずっとずっと憧れの地であった白川郷へちょっと遠くてアクセスのこともありなかなか来ることができなかったのですが飛騨古川で経路を検索するとすぐ近くの高速ICから乗れば小一時間で到着することが判明し迷わずGO!!トンネルを幾つ抜けたか分からないくらい抜けてようやくたどり着きました(;^ω^)駐車場着が15時過ぎていてここは17時には締まるのでほぼ速足での散策になりましたけど合掌造り集落と桜も見れて本当に満たされました(^_-)-☆しかし~ここの観光客さんは私がここに居たときは9割外国の方でした!!!中国?韓国?ヨーロッパ系な感じのかたが多かったけどほかにもたくさんのお国のかたがいて世界的に人気の観光地なのですね滞在時間は90分でしたけど今回行けて...春の旅~⑥白川郷へ
雨の日に安堵するのは街が 私と同じ色に染まるからグレーに染まる雨の日の 街が好きこの世 という 懲役の中でいつまで経っても 出所を許されない 私の心と同じ色懲役色に染まる 雨の日の 街が好き海も 空も 私の明日も 懲役色懲役色の 街が好き#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心#闇...
ホントにこんな問題あったの?と思うツッコミどころ満載の杜撰な問題。イラストじゃなく写真にすべきだろ!とか、矢印は要らんやろ!とか、「これを」じゃなく「この魚を」と書くべきだろ!とか、そもそもこの回答を間違いとするセンセのセンスの無さはどんだけ―!とか、いやいやホントの正解は「上唇」や!とか・・。 ブログ村参加中 うけるね!でポチッ!...
滴る思い出は だがしかし誰かのもので 滴る響きは だがしかし虚空の砦に 滴る景色は だがしかし水面(みなも)にけむり 苦いも苦しいも大差なく 痛いも忌みも忘れ去る だがしかしいくるものなり だがしかし死にゆくものなり ランキング参加中詩
大阪の話、全然あげてなくてすいません。地震、人手不足、新人教育でここに来る余裕がないです。忙しいってだけで元気です。無理はしてない程度に頑張ってますよ。また落…
御殿場3日目の早朝、どんよりとした厚い雲に覆われていた富士山はチェックアウトする頃からぐんぐんと晴れてこの3日間の中で一番青い空にくっきりと姿を現しました。思わず「さよなら!」と叫びました。おそらくはこれが一生の別れ。楽しかったです。桜は少しだけ残ってました。さて、今日のこと、、。ハンズまで出た私ですが、スタバで休憩中、隣の若いアメリカ人二人。そのうちの一人はスニーカーの足をテーブルに投げ出しています。思わず注意しようとしたら足を下ろしたので、グッと怒りを抑えました。Neverdo!若葉萌ゆ別れがたきや富士の山若葉
撫で牛の夕日に照るや松の芯松はマツ科マツ属の常緑針葉高木。「若緑」「初緑」は晩春に松の枝から出る松の新芽のことをいう。細い新芽は蠟燭のような形をしている。生長が早く、生命力旺盛な感じがする。北野天満宮の撫で牛に夕日が当たり、照っていた。脇の松に芯が立っていた。一日中京の青空松の芯若緑
今日は3キロ走を行いました。記録は12分55でした。前回より下がりました。今日はなかなか加速できなかったです。手応えよりも時計がかかった気がします。気温は適温…
霧の立ち昇る朝に始めた木札掛け作業 ◇ たくみの里を回ります
森の一部から気が昇るように靄が立ち昇る神秘的な光景です。ここから一本道を五分ほど走って初越のこみちに着くと靄は晴れてきました。黙々と草を片付けて・・・そして少…
4月は新入生の時期だ。遠くからやってきた大学の新入生は大学寮に入るか、食事付きの学生会館、学生用のアパートなどに入居する。今でも少しは昔風の下宿屋もあるようだ…
本当は今日は、桜紀行の続きを…と思っていたのですが、ちょっと先に書いておきたいことがありますので、それはまた次にします。よろしくね。実は、令和6年度〝きらら俳句教室〟の第1回目が昨日あったんです。昨年度より2名増えての13名でのスタート。それにお世話して下さるレンジャーさんも交替して今年度はHさん。彼女は以前この教室が始まった令和2年に入会して2年ほど一緒に俳句を作りましたので、とても心強いです。考えてみればこの〝きらら俳句教室〟も今年で4年目に。何だかあっと言う間でした。毎年公園の同じような所を吟行しているのですが、季節季節で、またその時々で全く同じということがありませんし、だから同じような句にも出会ったことがないです。それだからいいのかも知れませんね。さて、その俳句教室のことは今回は置いといて、今日は...きらら浜自然観察公園の〝子どもレンジャー〟
☆ 黄と白の モッコウバラ そして不快な広告 ・・・ ~ .:*・゚♡
今 モッコウバラが満開で 見事です 白のモッコウバラは 一番下の孫が 小学校に入った時 学校から頂いた 記念樹なので もう18年目になります フエンス一杯…
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