歌会『うたの日』で通算33回目の首席を頂きました🌹 今月は2度目の首席でしたこれからも頑張ります! お題『黄身』 卵から双子の黄身が連続で出てきてちょっと不穏…
ポチっとお願いします✨✨ にほんブログ村 にほんブログ水星逆行期間とは「整えてゆくため」の期間だから。上手く生きれない宇宙人へ😌✨✨🌏約13年ぶりに木…
大阪の話、全然あげてなくてすいません。地震、人手不足、新人教育でここに来る余裕がないです。忙しいってだけで元気です。無理はしてない程度に頑張ってますよ。また落…
五芒星提灯下の躑躅かなツツジ科ツツジ属の常緑または落葉低木の総称。晴明神社山野に自生し、また観賞用のため庭園に植えられる。野生は二十種以上、園芸品種は数百種にのぼる。晩春から初夏にかけて、紅、緋、紫、白、絞りなど漏斗状の合弁花で先が五~八裂した花をつける。京都市上京区の晴明神社を訪れた。魔除けのしるしで社紋である五芒星の書かれた提灯が、門に掛かけられていた。その下に躑躅が咲いていた。忘れめや初心の色の白つつじ躑躅
御殿場3日目の早朝、どんよりとした厚い雲に覆われていた富士山はチェックアウトする頃からぐんぐんと晴れてこの3日間の中で一番青い空にくっきりと姿を現しました。思わず「さよなら!」と叫びました。おそらくはこれが一生の別れ。楽しかったです。桜は少しだけ残ってました。さて、今日のこと、、。ハンズまで出た私ですが、スタバで休憩中、隣の若いアメリカ人二人。そのうちの一人はスニーカーの足をテーブルに投げ出しています。思わず注意しようとしたら足を下ろしたので、グッと怒りを抑えました。Neverdo!若葉萌ゆ別れがたきや富士の山若葉
学生同士なのに、他人の前に立つと思考能力がなくなってしまうタイプには徹底的にこの練習をさせる……
うらうらに照れる春日に雲雀あがり情悲しも独りしおもへば 大伴家持 (❁´◡`❁) さあ~もう夜になっちゃった。なんと 9847歩 よ。忙しい1日になりました。午前中は病院、午後 はつらつクラブ。その後は仲良しの心友ちゃまちゃんと、喫茶店での楽しいお話。ふふふ。最近の一番の楽しみだわぁ~~。彼女、若くてわが娘くらいよ。でもなぜかすごい仲良し。嬉しい。いい時間で1時間半くらい話してたのよ。元気で...
いつもブログを読んでいただき ありがとうございました。 こっちは、4月19日に 本人の希望通り自宅にて家族に見守られながら 息を引き取りました。 その顔はとても安らかでした。 いままで、ブログを通じて みなさまのお言葉に励まされながら前向きに治療を受けることができました。 いつも読んでいただき、 また時にはとても温かい言葉をいただき 本当にありがとうございました。 座長より
☆ 黄と白の モッコウバラ そして不快な広告 ・・・ ~ .:*・゚♡
今 モッコウバラが満開で 見事です 白のモッコウバラは 一番下の孫が 小学校に入った時 学校から頂いた 記念樹なので もう18年目になります フエンス一杯…
「立てかけてゐるにすぎざる看板はお察し通り替ふるも易し(新作)」皮肉を通り越して馴れ合いの歌不尽5023首目・・・立てかけて
【 夜に咲く花(女)。】 人生の旅人 遊適 創人 どこへ行く。
夜に生える女。朝はない。暗い闇に咲く花。暗い中に白く輝く毒花か。闇に現れ陽が昇ると眠る。薔薇騎麻衣現虎龍飛舞著浅川マキが現れる。銜えたばこの紫煙に包まれ。夜が明けたら夜が明けたら。この町とさよならするのね。2018-04-1309:20:09のブログよりそうまたこの町とさよなら。するね。もう二度とはあり得ない。過去には戻れない。時間はないが。楽しもう。さよならだけが人生だ。遊適創人著人生の旅人放浪人生終着駅は何処なのか。2024-04-2508:19:18【夜に咲く花(女)。】人生の旅人遊適創人どこへ行く。
友人のご招待で鰻をいただきました。いつものごとく画像なしです。食べてから気づきました。この全身痛は旅ではなくダンスの余波でしょう。やれやれ痛いです。100均で「花キリン」を見つけて買いました。可愛い!一雨ぞきて火照る頬夏隣夏隣
幸喜幸齢生きがい日記20244.2614/27℃今日のランチ今日は東京のセミナーを自宅Zoomで受講(便利な時代です😄)久しぶりに家でゆっくりできるのでランチを作るといってもいつもの簡単カレー😆カレーの具はじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、きのこ、豆類、鶏肉など冷蔵庫にあるものから鍋一杯に作る今日のサラダはレタス、トマトにゴマ、アーモンド、クルミ、レーズンなどナッツ類エリンギのバター炒めと茗荷茎の甘酢(酢と蜂蜜とゴマの手作り)赤ワインは定番友から頂いたワイン🍷恥ずかしながら簡素で人様にお見せするようなランチではないけれど、30余年の自炊生活から自分の生活記録用です😅今日のランチ(記録用)
春の野辺を歩くとその優しい季節を喜んで色様々な花が咲く。雑草も、そうでない花もそれぞれに春を謳歌して白詰草姫女苑虎杖も花を付けるシャガの群生野辺を行く🉂~姫女苑~
さよならを切り出したのはキミで距離を置いたのは私だったそうなることは何れ予期できる恋だったから痛手は感じていないけれど傷ついたのは多分私だけじゃなくてキミもそうそれでもお互いが決めて選んだ選択だから私は私の道を歩いて行く涙ひとつ零さずに歩いて行くんだ別れ道
早朝、左足が攣って目が覚めた。夜になっても、いまだにふくらはぎに違和感が残っている。こむら返りといえば、漢方の芍薬甘草湯。どこかにあるはずなのだが、さて……ご近所に桜を何本か植えている庭がある。一度、そこのご主人と立ち話をしたら 「樹齢は40年くらいですかねえ」 とおっしゃっていた。……そうか、どの樹も私より若いのか。ちょっと切なくなった記憶。...
2024年4月26日 この4月から、仕事が月曜日・火曜日・土曜日の3日間だけになりました。水曜日と金曜日を、義父の通院のために空けてもらったら、木曜日も仕...
駅前商店街が駄目になった原因の一つに、車社会の到来が読めなかったということがある。 特急の停まるJRの駅があり、そこに隣接する大きなバスセンターがあり、その中には私鉄の始発駅がある。しかも人口は多い。 ということで、駅前で商売する人は、永遠に繁栄が続くものだと思ってい...
とっても貴重な手作り柚子こしょうをいただきました! こちらです 柚子の香り+唐辛子のピリ辛かなりパンチのきいた柚子こしょうですめっちゃ美味しい わた…
今週の北海道新聞4月23日(火)の十勝版「火曜リポート」に私のラジオ番組、豆作の「のったり俳句ひねもーす」の紹介記事が載った♪取材してくれたのはばんえい競馬のライターの小久保友香さん今回は馬とは直接関係はないのだが「いつか、ばんえい競馬場で俳句の句会をしたい
本日13時より、 4月の「はじめて川柳句会」を行いました!! 今日のお題は「嘘」! これは盛り上がりそう!! 優勝は、8点で不肖タケシ!! …
2024年4月25日/お題 ふるさと〔敬称略〕 俳人 夏井いつき選 MC 浜田雅也/アシスタント 清水麻椰(MBSアナウンサー) 昇格試験 犬山紙子 特待生3級 生家のこでまり甘やかな退屈 ポイント:「こでまり」と「甘やかな退屈」との取り合わせの是非 結果: 1ランク昇格! 一言: 実家に戻った安心感が漂う 添削(提案)例:こでまりの生家よ甘やかな退屈 句集出版のための一句 永世名人 FUJIWARA 藤本敏史 あと24句! 「乗りますか」ふるさと経由春の雲 結果: ボツ 一言: 誰が言ってるの? 添削: ふるさとや乗ってゆくかと春の雲 永世名人 千原ジュニア あと16句! 故郷の苜蓿(もくし…
今日も歌会『うたの日』より お題『請』 本能でやっているのか愛犬のお強請りにまた負けてしまえり 葉月ままこ よろしければ励みになりますので下記のバナーをク…
もしネガティブ感情が心に浮かんでしまって「なんか嫌だな」って思ったらこの感情は私の感情ではありませんよって受取拒否しますと、キッパリ 断る少し前まではネガティ…
アオサギ。日本で見られる最大級のサギの仲間。東京近郊でもよく見られます。これは富山県で撮影。悠然と飛んでいる姿は圧巻。アオサギが鳴きながら飛ぶと雨が降るなんて言い伝えもあります。山下達郎の「ヘロン」という名曲に歌われていて初めて聞いた時には「ヘロン」って何よ?と思ったものですがアオサギの英名は「グレイヘロン:GreyHeron」。白くないサギを「ヘロン:Heron」白いサギを「イーグレット:Egret」なのかな?と思っています。4/26(金)曇今月は連日ブログ更新記録続行中。バカですね。72年の札幌五輪といえばスキージャンプ。五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」は運転中に聴く。トワエモアバージョンとブルーコメッツバージョンがある。雪の炎にゆらめいて影たちが飛び去るナイフのように「影たちが飛び去るナイフのよう...影たちが飛び去るナイフのように。
『不平不満』予約が必要なお店だというのに特別にお客として受け入れてもらったのだそれ自体がすごいサービスなのだからまずはそこに感謝しろと一緒に旅行をしている友人…
ダウン症マレくんとのふつうの毎日ときどきアリちゃん物語と詩のブログです 新年度、季節の変わり目 こうゆう時期は特に注意が必要だと 自分に目を向ける時間をちゃ…
■ネモフィラの丘は明るき花曇茨城県の『ひたち海浜公園』に行って来ました。あいにくの天気だったけど、ネモフィラの丘は快晴でした。季語は、花曇(はなぐもり)ネモ…
10数年前、長女の結婚が決まってお別れ会を兼ねて家族5人で初めて訪れた沖縄。その旅の最初に選んだ場所が「首里城」だった。那覇空港に着いた時から雨模様の沖縄。傘を差し”守礼の門”前で記念写真を撮ったのを昨日のことにように覚えている琉球グスク五つ目の世界遺産「首里城」。如何やらこの城と雨は時空を超えて結びついているらしい。駐車場で合羽を着て・・王国の栄華を物語る遺産は彼方此方に在るのだが・・、何しろ雨繁く歓会門彼方此方に門が在って・・、多分これは瑞泉門か👆漏刻門門を潜ったところに発券所がある奉神門※首里城は14世紀ごろに創建されたと言われ、中国や日本の文化も混合する琉球独特の城で、琉球王国最大の木造建築だった。首里城は国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあり...琉球王国の栄華の跡~首里城公園~
コンビニの袋を ためて何になる?無意味なことの連続が所詮 私の日常ですさんだ魂はあの世とこの世を行きつ戻りつこんな魂いつまでも後生大事に ぶら下げて何になる?素朴な疑問もこの世ではまるで答えは 出なくって大事なものも守るべきものも私には ないけれど心の片隅に微かに燃える灯りだけはどうやらまだ消えてはいないだからこんなに苦しいのきっとこの灯りを吹き消してしまえばいいのに消してはいけないともう一人の私...
マイ(My)コイ(恋)・ケパ <終活の見える化> 自作する認知症ケアパス。試行錯誤で、何かが変わる。*身も心 オポル機会を創る日々 うらかた今日助
昨日は18℃で雨、肌寒かった。一転して今日は28℃くらいの晴天、ついて行くのが大変。 畑に行くつもりだが、天気予報が熱中症注意と言っているし、せめて飲み物はたっぷり持ってことにする。 川柳マガジンクラブ東京句会は不参加で投句だけでしたが、6句提出し佳
ヨアブが使者たちを送り伝えさせた言葉;ヨアブは自分の功績を求めなかった♪
聖書には、ダビデ王は妻のバテ・シバを慰めたことが記されていました。やがてバテ・シバに男の子が生まれ、ソロモンと名付けられたことも記録されていました。このソロモンは後に「賢王ソロモン」として知られるようになった人です。引き続き聖書には次の興味深い内容が記されています。「ヨアブはアンモン人の王のラバを攻め続け、攻略した。ヨアブは使者たちをダビデに送り、こう伝えさせた。「ラバを攻め、水の都市を攻略しました。残りの兵士を集めて年に向かって陣営を張り、攻め落してください。さもないと、私が都市を攻め落とすことになり、私の功績になってしまいいます」。(サムエル第二12:26~28)。上の聖句に記されている通り、ヨアブは使者たちをダビデ王に送り、自分が水の都市を攻め落とすなら自分の功績になってしまうので、ダビデ王が残りの...ヨアブが使者たちを送り伝えさせた言葉;ヨアブは自分の功績を求めなかった♪
旧写真俳句「あるがままに…」 (shashin-haiku.infu/blog/1118)」を 継承しています。 ホームページ「ぎゃらりい・硯池庵」 (http://mon.shifuu.net/)とも 連携しています。
手塚治虫の『鉄腕アトム』は、光文社の月刊誌「少年」に、1952年4月号から1968年3月号まで全65話が掲載された(その前にアトムが脇役の「アトム大使」が連…
十一月卅日 雨、歓談句作、後藤寺町、次郎居 (なつかしさいつぱい)果して雨だつた、あんなにうらゝかな日がつゞくものぢやない、主人公と源三郎さんと私と…
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
(江戸時代中期の延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)*季語、及び年表は陰暦に基づいております。*改名を繰り返している人物は、人生の中で有名な名前で統一しております。*歴史上の人物の為、立場が違うと別の見方があるかと思われます。ご了承いただければ幸いです。参照・引用:ウィキペディア(藤江監物・江尻喜多右衛門・岩熊井堰)延岡観光協会オフィシャルサイト7p目以前、歴史人物俳句と称し...
「ばらの花」今日は都内で雨の中ばらの花をたくさん見かけましたまだつぼみの初々しいばらの花でも気をつけないとトゲがあります注意しないとケガをします近づかないほ…
<あぶらちゃん>と平仮名で表記の花の名札のある樹木に大分県農林水産研究センターの植物園で出合いました。クスノキ科クロモジ属の落葉低木・小高木。果実や材、樹皮に油が多く、油を搾って灯用に使われたことに由来する。「アブラ」は油、「チャン」は瀝青(石油や天然ガス)のことで油を練り合わせた塗料を指す・・・とのことです。あぶらちゃん
川沿いの散歩道に、スノードロップが咲いていました。。愛しの植物さん歩。👢。👢
スノードロップは可憐でかわいい花ですね。 ヴィクトリア女王が王位継承後の結婚式で、彼女が手にしたのは小さく控えめなスノードロップの花束でした。 選んだ理由は、「アルバートの好きな花だから」という素直でシンプルなものでした。 スノードロップの花言葉は、〈 慰め・希望 〉です。 「エデンの園を追われたアダムとイヴを哀れんだ天使が、”もうすぐ春が来る”と、舞い落ちる雪をスノードロップに変えて2人を慰めたという言い伝えから。 イギリスに造形の深い梨木香歩さんの作品「西の魔女が死んだ」新潮社に、スノードロップが出てきます。 この本は、イギリス人の祖母と孫のまいとの交流を書いた温かな話なのですが、祖母はま…
今日の服装は長袖のTシャツ。上に何か羽織るほどではないが、首もとだけスース―ひんやり。で、通勤用リュックにいつも4枚ほどは入れている手ぬぐいから1枚。Tシャツからちらっと見える程度に首に巻く。それでもう全然違う。手ぬぐい、便利!ここ10日ほど、早朝からカラスの声が聞こえる。マンションのすぐ近くの高圧線に6羽くらいとまって、ガーガー鳴いている。今まで、そんなことなかったのに。 何故。...
棕櫚(Trachycarpus wagnerianus) の花が展開してました。私はこの季節が一番花粉症の症…
ここ数日と今日の午前中までの慈雨に、野菜もたっぷり湿った土のお陰で、元気が出ました。 午後は、晴れ間も見えて、夏日になりました。 野菜は、慈雨のあと、太陽の恵みで、胡瓜、トマト、茄子など実をつけ、茗荷もそろそろ芽が出そうです。
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