七月廿八日六時すぎ出立、道はアスフアルトの一路坦々。朝風が法衣の袖にはらんで涼しい。九時から山口市の裏通行乞二時間。鈴木の奥さんに御挨拶する、思ひがけなくお布…
み光のはたらき - 2 これは、阿弥陀さまが理想として師事された仏さまということで、仏さま全体に通じる意味と受けとらせていただいてもいいと思うのであります。棒…
七月廿七日まだ降つてゐる、まるで梅雨のやうだ、これではもう水は十分すぎるだらう、そして水を呪ふだらう、エゴイスト人間!昨夜から今朝は涼しい、子の夢を見た、それ…
こんにちは😃いつもブログ見て下さりありがとうございます😘毎日本当に暑いですね🫠アイスクリームばかり食べてるたみであります(^◇^;)長崎から秘密基地に移動して…
ぶらり浜松駅に行ってエヴァンゲリオンと、奇跡の生深夜高速で涙
おはようございます。 7月も早いものでもう半分。 来週は3連休で、いつもの平塚計画中なので 今回の休みは、節約モードのつもりが、あんまりにも暇なので ぶらり…
【改稿版】 俺は滝屋だ! 余計なお世話だ!── 大暑日記 令和七年七月十九日(金)
わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』
石川啄木の孤独な短歌5選-静かに揺れる心模様
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
水たまりは何をとどめる?…
百人一首第66番 行尊『もろともに』背景解説–知る人もなし
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』
2025年5月後半~7月前半に詠める <「日々のお題」等>
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
わたぼうし短歌帖『やさしき涼に寄り添って』
花を濡らす五月雨
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