【JR福知山線廃線敷】トンネルとおしゃべりしながら歩いて観てみよう!
兵庫県宝塚市を歩く6放浪日2019年11月2日あくまで自己責任で、【JR福知山線廃線敷】を歩いて観ています全長4.7kmのハイキングコースで、ちびっ子たちも楽…
明日が来るまた 明日が日は 昇るまた 目に痛い日が世代は 替わる子は 育ちその子が また 子を産み育てなのに1分も 1年も私には 同じことやがて私は消費され消えて行くだけ道端の石ころみたいに土足の足に 踏まれてももう 叫ぶことさえできずに#ネガティブのままでいい#シニア女性#現代詩#詩#ポエム#心#闇...
キッチンの隅に、ひっそりと存在感を放つ炊飯ジャー。ただの機械に見えて、実は毎日の生活に欠かせない魔法使い。この小さな箱の中で、シンプルな米粒は、豊かな物語へと変わる。 朝の光がキッチンを照らし始める頃、炊飯ジャーの蓋を開け、新鮮な水と米をそっと合わせる。ボタン一つで、静かな変化が始まる。その中で、水と米は、まるで長い友人のように、お互いを知り尽くし、新しい一日の始まりを告げる。 炊飯ジャーは、時に厳しく、時に優しく、米粒一つ一つを最高の状態へと導く。熱と圧力の下、米は自らを解放し、やがて、ふっくらとした白い宝石へと生まれ変わる。 その過程は、ほとんど神秘的—蒸気が蓋を微かに揺らし、キッチンは甘…
(再投稿)老い(2)にのみやあきらガラガラと音をたてて肉体が崩れてゆくグスグスと音をたてて心が滅びてゆく誰も助けてくれない死への助走あきらめて観念する者あきらめ切れずあがく人間でも死神は素知らぬ顔で死の準備を進めるサヨウナラ私の肉体サヨウナラ私の魂ああ、死神様肉体といっしょに魂まで奪うのですかそれだけは許してください1999.12.27.作僕の詩集No.644【老い(2)】改訂版
51 《雪洗YOU禅物語’24》 <初めての…喧嘩(!)> 夏の踊り 秋の舞3 ~婚約・結婚篇~
今日は一挙3話掲載します! 小説 ▼△ 雪洗友禅物語 △▼ ゆ…
新作スタンプできました buroku Prat21です 2024.4.15
今回は白いネズミです海外版と日本版(日本語つき)があります。 よろしくお願いいたします。↓海外版リンクですここから見に行ってください。buroku Part …
うまくいかない時は 何をやってもうまくいかなくて かなしい時は 何をやってもかなしくて そんな時は あなたに会いたい どんな時も あなたに会いたい
耳をすませてみたら雑音が気になった心をすませてみたらいつの間にか寝ていた冬には深々とした響きが好きだった肌を差す風たちの告白を感じながら私を包む肌布団が好きだ…
ちょっと1本吸いたい気持ちもわかる1本だけならいいかと思ってしまう気持ちもわかるでもね、何の解決にもならないんだよそして大したことない事だ気負わず自分を信じ切…
ベッジが骨董の鳩時計の手入れをしていると、時計が動かなくなったわけを知った。ジーッ、ジーッ。カタ、カタ、カタ、片、型・・・かちりと音をたてる小さな歯車が見当た…
冷たくされても諦めきれず素っ気ない態度を見せられてもそれでもキミの事が好きだったそれでも時間が経ってしまった今となってはどれほど好きだったキミの事さえなんとでも良く思えた恋なんてそんなもの運命の人は簡単には見つからないんだでもまだ諦めないキミじゃない誰かがきっといるはずだって信じてるからきっと何処かに
どなたでも気軽に参加できるポエム投稿サイトです。 日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 みなさんの言葉を大切にお預かりします。初心者も大歓迎です。
昨日いつも良くしてくださるご近所の奥様から筍と蕗の入ったお寿司を頂いた。丁度たまちゃんを遊ばせていた時で、戸を開けられず、窓から差し入れるようにして渡してくださった。すると今度は夕方たまちゃんを離れで遊ばせていると、お寿司をくださった方のご主人の声。出てみると、「今母屋に筍を置いたけん。お母さん寝てるみたいやから。」とのこと。「すいません、さっきお寿司も頂いたのに。」そして母屋に戻ってみるとキヨちゃんがきょとんとしたと言うか、寝起きのような顔で座っていた。「今な、起きて玄関見たら黒い犬が座っとって。ま~、戸も閉めとるのに、どうやって入ったんだろう?大きいのは犬じゃなあ、小さいのは何だろう?って見よったら、筍だったんじゃなあ~。」ととぼけたことを言う。しかし、その筍を見たら、確かに寝起きで勘違いするほどのサ...春らしい頂きもの
第2280回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètes動ける詩人、Pro...
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第2279回アートパフォーマンスProjet La Voix des Poètesに、稲沢市在住の詩...
【JR福知山線廃線敷】は、ちびっ子たちが楽しみ学びながらハイキングできるコースでした!
兵庫県宝塚市を歩く5放浪日2019年11月2日あくまで自己責任で、【JR福知山線廃線敷】を歩いて観ています3つのトンネルと【第二武庫川橋梁】と出会えて大興奮し…
あなたの背中に広がる海にわたしはいつも抱かれてたあなたの言葉の海はときにさざ波になりわたしの体はゆらゆら揺られあなたの言葉の海はときにわたしを深い青へ沈めあなたの言葉の海はときに荒波となりわたしは溺れに溺れそれでも海を持つ人はあなただけだからわたしはあなたの背中に広がる海にいつまでも抱かれていたかったのにある日あなたという海が消えた海を突然失ったわたしはまるで砂浜に打ち上げられた魚のように息もでき...
かつて、太陽の下、風に揺れる遠い土地の畑で、一粒のコーヒー豆が、静かに物語を紡ぎ始める。それは小さな種から始まり、緑豊かな葉を茂らせ、やがて実を結び、世界への旅立ちを夢見る。 この豆には、土の匂い、雨の味、太陽の温もりが宿る。農夫の手によって丁寧に収穫され、選ばれし者だけが、遠く離れた地へと送り出される。そこでは、熟練の焙煎師が、彼らの内に秘められた無限の可能性を解き放つ。 炎の中、豆は踊り、歌い、変わる。外殻が割れ、香ばしい香りが空気を満たす。それはまるで魔法のよう、豆一粒一粒が語りかけてくる。「私たちの旅はまだ終わらない。さあ、一緒に新しい世界を見よう」と。 そして、その豆たちは、細かく砕…
(再投稿)蛇にのみやあきら自分で覚悟して掴むのならいい仕方がないだが他人から無理強いされて掴むのはいやだ避けられれば避けたい1994.8.21.作僕の詩集No.643【蛇】改訂版
50 《雪洗YOU禅物語’24》 <禊の効果 香苗の効用> 夏の踊り 秋の舞2 ~婚約・結婚篇~
小説 ▼△ 雪洗友禅物語 △▼ ゆきあらいゆうぜんものがたり…
詩240415m🌟空に瞬くあの星は🌟・・・🌟星々の宇宙図k🌟☕宇宙を覗くようなマグカップ&👜どこまでも一緒に行こうリュック🌟
SUZURI10周年記念ビッグセールありがとうございました🥰2024/04/06(土)12:00 〜 2024/04/14(日)23:59🤩SUZURIの全55アイテムがセール対象🤩詩240415m🌟空に瞬くあの星は🌟・・・🌟空に瞬くあの星はぼくだきみだぼくたちだぼく一人では輝けないぼくが輝ききみが輝きぼくたちの輝きがビックバンを起こして銀河の渦となっていくさぁ行こうぼくたちの輝く場所へ了こんにちは💖今回みょん-みょんは『星々の宇宙図k』 ☕マグカップ&👜リュ...
やさしく 澄んだ眼の中に一瞬 翳る拒絶ああ やっぱりきみもだから嫌なんだ心を開くことなんてまたひとつ ぼくは鍵を掛けその鍵をへし折るよ二度と鍵穴に入らないように誰にも話せないぼくの核心なんて もう誰にもぼくはぼくでいてはいけないそれが答えならば 偽りのレールで生きていかなきゃいけないのだろう本当の自分を 抑えて生きるこんな苦しさまで分かってくれだなんて思わないさただ 少し ぼくを知ってこの心に触れ...
未だ見ぬ未来そこできっと待ってくれている人がいる味気な毎日苦しい日々が重くのしかかってくるけれど未だ見ぬ未来に待ってくれている人がいるならもうちょっと頑張ってみたいいつかキミに出会うため未来のキミへ
雨風の強い翌日にも少しずつ開花は進んで行く 水仙は別の種類に移り剪定後のまんさくは少しの花でも目立って見える 去年とは違った想いで庭をながめている JUGEMテーマ:日記・一般
ハイヒール脱ぎ捨てたの 裸足で歩いて 初めて知ったわ 靴がないと足が痛いこと だけど 合わない靴はもっと痛いこと 無理して履いてたハイヒール その分背も高くなったけど 背伸びで見てた世界だった
北極星がノース・ポールの巣箱に入ったら冬の嵐。波長の異なる七色の雪が降る。その断面図は虹の結晶のように見える。 チャピが言った。「どうして冬になると雪が降るの…
綺麗好きで気になって・・・がそもそもの理由なんだけど・・・。
うちのキヨちゃんはとても綺麗好きだ。自分でも「掃除キチガイ」と自認している程だ。片づけも好きで何でも片づけてしまうが、ヤマガラのエサのごとくどこに入れたか分からなくなるので、行方不明の物が増えるのが難点だ。元々の入れ物に何が入っていたのか書いているのに、違うものを入れたり、布団と布団カバーをセットにして入れるのは良いとして、全然関係ない衣類やマフラーが布団の間から出てくることもある。つまりは段差が無くなるように調整した結果である。しかし、ここ最近では足腰も弱ったので掃除は無理である。それでも汚れが目に付くと気になるので、ハンディの掃除機やコロコロのお掃除ガムテープがあれば、周辺を掃除することはある。さて、それがそもそもの理由ではあるのだが、最近困ったことがたまに出ている。キヨちゃんはお風呂がある時は朝、入...綺麗好きで気になって・・・がそもそもの理由なんだけど・・・。
色々な思惑が見え隠れする試行錯誤もしているのかも知れないけれども何れにせよ見えぬのだから分からないもう笑うしかないのだ★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°肉ハート可視化された食卓は菓子化してはならぬ煎餅をバリる代わりにゴマぱっぱ味付けが施されている不思議な粒だガーリック確かショウガも入っているしょうがねえや!なあんて風に気ぜわしい心にはピッタリのアイテムでせふ手作りのジンジャーエール原液を現役とするせをゆもかけて手作り生姜焼き大完成大歓声の中で咀嚼するパリリ・パリ千切りになりきれなかった百霧キャベツもニッコニコやりきれなかった思い出も浄化されるやふな味素材はアリスポーク確か滝沢の味そよぐ風とせせらぎにも似合う景色を思い出しながらパリリ・パリ凱旋門のように肉に掛かる橋箸で摘まん...シースルー・ハート
色々な思惑が見え隠れする試行錯誤もしているのかも知れないけれども何れにせよ見えぬのだから分からないもう笑うしかないのだ★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°肉ハート可視化された食卓は菓子化してはならぬ煎餅をバ
ショウウィンドウに映る顔 今の気持ちとおんなじで なんだか冴えないわたしの顔 いくら笑顔を作ってみても 気持ちもなにも変わらない 隣に映ってる女の子 なんだかとても幸せそう わたしもそれ見て少しだけ 自然に素直な笑顔になれた こころのなかにほんのりと 柔らかなひかりが注がれた… ↓↓ビーズ&パワーストーンアクセサリーSHOPもよろしくお願いしますします↓↓
里帰り2日目寝て起きたらだいぶ具合がよくなりましたしかし基本は外出できないので次男と家でお留守番長男はじいじたちとお買い物→ゲームセンター楽しかったみたい午後…
兵庫県宝塚市を歩く4放浪日2019年11月2日あくまで自己責任で、【JR福知山線廃線敷】を歩いて観ていますこのハイキングコースは、様々な妄想をしながら楽しく歩…
雨に打たれました突然の通り雨でしたあなたの目から涙が零れるのを見ました雨に洗われた光る街を見ました雨に打たれました私の服が冷たくなるのを感じました雨に身を任せるのが自分には 似合いな気がしました雨あがりの夕陽が街中を暖めてくれました私はあなたに生きる心をもらいました苦しくても生きる心をもらいました雨に濡れても生きて欲しいとあなたは私に言いました苦しみの向こう側にあるはずの大事なものを教わりました雨...
春の朝、目を覚ますと、窓の外はもう桜色。「今日だけは、遅刻してもいいかな」と、枕元で、時計の針が静かに同意する。 通学路は、まるで別世界。桜のトンネルを抜けるたび、心の中に小さな春が咲く。「こんな日は、詩でも書こうか」と、空が青すぎて、思わず呟く。 授業中、窓の外には桜が揺れている。先生の声よりも、花びらが誘う声の方が大きい。ノートには数式よりも、花びらのスケッチが増えていく。「春は、不意にやってくる」と、教科書の隅に、ひそかに書き込む。 放課後、桜の下で友達と語らう。「来年もここで会おう」と約束するけれど、言葉よりも、心が先に答える。桜の木の下、時間はゆっくりと流れ、「この瞬間を、どうやって…
(再投稿)存在価値にのみやあきら空はうねり地は燃える人間どもなにをしている身近な些事にとらわれ大地や宇宙の自然の雄大さに気づいていないそこで存在している自分に気づいていないそこで存在している自分を捨てている人間よ再考に目覚めよ!1999.10.2.作僕の詩集642【存在価値】改訂版
爽やかな春を ただ謳歌することができない人もいます。 寂しがり屋の意地っ張りは特に…。 春真っ盛り。 そし…
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