満足そうな君を見て満足している◇今日の一枚「亀が顔を出す季節になった」（150文字のつぶやき）生きる極意を見つけたり。それは、亀の歩みだ。この時期から亀さんが池から出てくる。道路の横断は危険なので心配だが（道路にいるときは移動させるけど）、うまくUターンしているようだ。急がず、慌てず、じわじわと目的に向かって迫っていく。見習わなくてはいけない。「おちついて生きろ！」じぶんに言い聞かせてみる。◎気ままにらくがき。。。。。。。。。。。亀の歩みで生きる
肩の荷下ろしてまずはいっぷく◇今日の一枚「ひまわりが咲いた」（150文字のつぶやき）6月だ。今頃なにを言っているのだ？2024年も半分まで来ているということを改めて感じた。1月、2月がギクシャクしていたので、3月に立て直しを図り、4月で少し落ち着いて、5月でリズムをやや取り戻し、気がつけば6月になっていた。ここから足を地に着けてしっかりと日々をたのしみ、よろこびを丸かじりしなくてはねぇ。◎気ままにらくがき。。。。。。。。。よろこびを丸かじりだぁ
2024.6.14一日一季語 蛞蝓（なめくじ《なめくぢ》） 【夏―動物―三夏】
2024.6.14一日一季語 蛞蝓（なめくじ《なめくぢ》） 【夏―動物―三夏】 おまへまで茹でてしまうたなめくじり 西野文代 茹でるということから、厨房で…
2024.6.13一日一季語 夏木立（なつこだち） 【夏―植物―三夏】
2024.6.13一日一季語 夏木立（なつこだち） 【夏―植物―三夏】 夏木立宇治は名所の多かりき 井上井月 井上井月(1822?−1886) いのうえ…
【回文】 初めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで文字や音節の表現する順番が変わらず、なおかつ言語としてある程度意味が通る文字列のこと。言葉遊びの一種。
黒いハートが疼きはじめる◇今日の一枚「青空を見るのは久しぶりのような気が」（150文字のつぶやき）やっかいなことは、人が巻き起こす。ほんとに想像力というものを使って人と接してほしいものだ。ということを最近強くおもっている。自分自身も気をつけないといけない。「人の振り見て我が振り直せ」というじゃないか。みんな人の振りを見ようぜ。隣近所のもめ事を拡大すれば国同士のトラブルが見える。なるほどとおもう。◎気ままにらくがき.............やっかいだなぁ
2024.6.12一日一季語 青梅（あおうめ《あをうめ》） 【夏―植物―仲夏】
2024.6.12一日一季語 青梅（あおうめ《あをうめ》） 【夏―植物―仲夏】 水のごとくに青梅を籠に移す 鷹羽狩行 昭和後期から半世紀にわたっ…
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