絶え間なく流れ来る水の力で回り続けた水車 絶え間なく流れ来る時の力で老いてきた水車 大自然の大きな力に逆らうよりも従うことで 安らぎを得たねロウアースローターの古い水車さん -------------------------- 写真詩集シリーズと、名所めぐり アマゾン ジャパン 著者ページ アマゾンUK 著者ページ または、お住まいの国のアマゾンで、keizo kano で検索してみてください。 Google Play/App Store やAmazon のサイトからKindleアプリ(無料)をダウンロードすれば、どのパソコン・スマホ・タブレットでも御覧になれます。( アマゾンFireタブレッ…
春休み校庭で 寂しく微笑む チューリップが居る 寂しく微笑む 桜が居る 見て貰えないと 寂しいと 思うのであろうか きっと 我姿 …
<若柳>ネコヤナギのほんわかムードもいいけれどマイナーな美しさというか目立たない糸柳の「若芽萌え」も捨てたもんじゃない。ご覧のように綿帽子がある訳ではないけれど春を寿ぐには十分すぎると言うか春らしさはこの「若芽萌え」があってこその風景だと思う。若柳
映画「PERFECT DAYS」鑑賞記 ──人間にとっての幸福とは何か──
自分が自分であることを自分に許せば、人は一瞬にして幸せになれるのに。 隣のベンチに坐る平山さんも、そのことを知っている。(記事より抜粋)
<山桜>駐車場の横にある山桜咲き始めて八分咲位になった。いつもは染井吉野が咲いて山桜が咲いて大島桜が咲く順番なのだが今年はどうも様子がちがう染井吉野は咲き始めたばかりん・・山桜は私のソウルフラワーである赤い葉っぱと淡いピンクの花が混在して見ていて心が休まるのはなぜだろう。山桜
<鈴蘭水仙/スノーフレーク>3月もおしまい地震で開けてはや3カ月が過ぎようとしている。あたりは急速に「春」へと衣替えを急ぐ。私はこの季節が好きだ枯れ枝が芽吹き桜や桃が花をつけ始める春爛漫の4月もいいけれど冬と春のわずかな隙間はいかにも季節が変わるエネルギーに満ちている。鈴蘭水仙/スノーフレーク和名オオマツユキソウヒガンバナ科スノーフレーク属鈴蘭水仙/スノーフレーク
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