「深読みしすぎる自分はおかしいの?」と感じるあなたへ。考えすぎる理由とやさしい対処法
【HSP】繊細さんは感じる力が強く自分の中の違和感をなぁなぁにできない!
自称「繊細さん」のヒステリーから学んだ大切なこと。
気に入られようとしてるとき、私はたぶん魅力的じゃない
【ピースフル・マーケティングの感覚軸】静かな違和感に耳をすませる。「わからなさ」と共に歩く、これからの届け方
ピースフル・マーケティングという選択:焦りと競争から自由になる“進化系集客法”
【生きづらさ】何者にでもなれるし、何者でもない(エピジェネティクス)
何者にでもなれるけど、何者でもない(エピジェネティクス)
【体験談】感受性が強く、ちょっと変わった子供だった私
感受性が強く、ちょっと変わった子供だった私
HSP体質 聖徳太子の能力?大勢のおしゃべりが個々に聞こえてくる
生まれつきの繊細さんって?
繊細さは最高の才能!繊細さんが持つ特別な能力とその活かし方
【引き金④】「10万で売ってくれるって」
【お悩み】明日が憂鬱…「前向きになる方法」を教えてください!
~ まあおたいらに~ MAKE YOURSELF COMFORTABLE
Haiku Blog of Muku Watanabe 日々の俳句メモと雑感のブログです。PCでの閲覧を想定して作成しています。
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
リハビリでばっちりと2時間運動してきました。今日は昨日とは違って生暖かで、それがまた疲れます。さて、私は来週に迫った近江地方までの旅行のことで一喜一憂です。な…
石楠花やもの言わぬこと小半日ツツジ科ツツジ属の常緑低木のうち、ツツジ類を除くものの総称。広くはセイヨウシャクナゲ及びその園芸品種なども含むが、狭義にはアズマシャクナゲ、西日本のツクシシャクナゲを指す。高山・亜高山に生え、高さ1~2メートル。五月頃、漏斗状鐘形でツツジに似た5~7弁の合弁花を多数つける。花色は白、淡紅のほか、園芸品種には黄、赤、紫もある。石楠花が咲いていた。この花を見つけるまで、小半日何も話をしていないことに気がついた。明るかり池のほとりの石楠花は石楠花
葉桜や子供らのゐぬ滑り台桜の若葉のことをいう。桜は花が散ると葉が出始め、五月には美しい緑が広がり、空を覆うようになる。日の光に透けた葉桜はことに美しい。桜は葉桜となっていた。その下には子供たちの遊んでいない滑り台があった。葉桜や川風に背を押されゐて葉桜
時がきた。春場所の余韻がまだ残っているが、五月場所が始まった。横綱は横綱として、大関は大関としてその使命を果たして欲しいものだ。役力士でなくとも、それなりに相撲をきわめて欲しい。静かに見守りたいが、そうもいくまい。そんな初日、王鵬が琴櫻に勝った。王鵬は攻
老ゆる日の迷いどころに夏帽子(おゆるひのまよいどころに なつぼうし)A day getting aged;confused to pick outa single summer hatMuku 今日の季語: 夏帽子 ≪夏≫ 子季語: 夏帽 麦稈帽子(むぎわらぼうし) 麦藁帽子 パナマ帽 カンカン帽日焼を防ぎ、熱中症などから身を守るためにかぶる帽子の総称。→冬帽子【引用:角川書店版『合本俳句歳時記』】🖌 一句鑑賞 谿風の径に消え行く夏帽子 /斉藤利雄「母さん、僕の...
小説「続・プレイボール ~ちばあきお「プレイボール」続編~」<【第90話】知りゃくと知りゃくの勝負!!の巻>
ランキング参加中野球 第90話 知りゃくと知りゃくの勝負!!の巻 <前話へのリンク> 1 2 <次話へのリンク> <感想掲示板> 第90話 知りゃくと知りゃくの勝負!!の巻 <前話へのリンク> stand16.hatenablog.com 1 重苦しい雰囲気の漂うマウンド上。なかなか話し合いに結論は出ず、谷口、倉橋、井口の三人ともが口をつぐんでいる。 その時だった。 「キャプテン! 倉橋さん、井口くん!」 ふいにベンチから半田が走ってきた。その姿に、三人は驚いて顔を見合わせる。 「は、半田?」 倉橋が戸惑った声を発した。やがてマウンドに駆け寄った半田は、しばし膝に両手をつきハアハア・・と息を弾…
五月は苺の季節だ。でも今はもう少し早い時期が旬かな。裏道を歩いていたらヘビイチゴを見つけた。実は無毒だが、食べても甘みがなくスカスカのスポンジみたいと図鑑に書いてあった。つぶやきのかたまりにけり蛇苺 加藤楸邨ひやひやと黒猫が踏む蛇苺 おーたえつこきみ
13日の日経平均株価は米中が相互関税引き下げに合意したことで12日、米株が大幅高となりそれを受けた東京市場でも半導体や自動車など主力株中心に幅広く買いが入った…
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明』
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明』光文社を読み終えた。 刺激的な本だが、例としてあげられている考古学的な話と論の結びつきがスムーズにいかず、難解と感じた。 それはそもそもルソーやホッブズの論をきっちりと把握していなくてそれに対する反論をじっくりとしている本書が理解できないのかもしれない。 また、随所に批判されているユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』も確か読んだは…
友人のお誘いでランチしました。我が家から3分の距離ですが「キーマカレー」が美味しい。日差しは暑いけれど風が強くてデッキを避けて店内にで談笑しました。さて、今は…
一日一句で頑張っている内に四句八句と四苦八苦しています。四苦八苦の四苦は生老病死です。生きるなら自由に生きたいですね。四苦八句を考えることは人生を考えることです。
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