5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
5 .改 川つばめ 5p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
3~4 .改 川つばめ 4p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
1~2 .改 川つばめ 2p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
2024/3/3(日)【バナナマンせっかくグルメ】宮崎県 延岡市「辛麺本舗 さやか」_お店のご紹介(日村勇紀)! 近くの観光スポットもまるごとご紹介!
2024/3/3(日)【バナナマンせっかくグルメ】宮崎県 延岡市「味のおぐらチェーン 出北店」_お店のご紹介(日村勇紀)! 近くの観光スポットもまるごとご紹介!
本土最南端へ 〜9雨の延岡
延岡「ジブリ・ロボット兵のオブジェ」予約不要で無料で会える場所
次回しょっぷOpenのお知らせ
台湾カステラ
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
散策の彩一つ花蘇枋マメ科の落葉小高木。中国原産。日本には江戸時代に伝わった。庭木として栽植されている。四月頃、葉に先立って枝のあちこちに赤紫の小さな蝶形花をびっしりとつける。花の色が染料の蘇枋の色に似ているところからこの名がある。散策をしていると、ある家の塀の上に彩のある花を見つけた。花蘇枋であった。忘るるもしあはせのうち紫荊紫荊(はなずおう)
ミニミニ あいらし コチョウラン もお 5ねんめに なるかしらん おはなの ねもと しっかり させるにゃ あれや これやと てを かけるより ちょい ほったらかしが ちょうど いい この おカラダは どうかと いえば けっして そうじゃ ないようで あれや これやと てを かけて さいしんの ちゅうい ひつような よで コチョウの ほうは ずうたいに みあわず たくましい ことで おカラダの ほうは ずうたいに みあわず せんさいに できていて まあ なんて ひにくな こと でしょか そんだけ ふくざつ って こと でしょか おのうの はたらき たしかに ふくざつ だけども じんせい シンプル…
「家族団欒」ということばが消えるかも?「一家団欒」「家族団欒」、昭和時代を懐かしむことばになってしまうのか。とにかく児童数が減っている。身の周りでも減少傾向は否めない。自分たちには伯父さん伯母さんがたくさんいた。今の子どもたちは、違う。少子化の中にいる。
第十五候 4/14〜4/18 虹始見 にじはじめてあらわる 虹が出始める時期 春雷の通りすぎたる暗夜かな 夫は片付け、掃除を基本しません 床、机、棚どこでも平らなところに モノを重ねて置いていきます 捨てません(全ての原因) 以前にも書きましたが 寝室の夫のスペースに ゴミがたまり始めると 私がハウスダストを発症します みかねて「掃除するわ」と夫に言うと 「出かけるわ」と、出ていきました 夫が出かけている間に 掃除を完了 夫の大事そうなものには触らずです その日の夜、夫が 「カゴの中に入れてたカード知らん?」 「知らない。カゴの中は触ってないよ」 「え?ないねんけど」 知らんがなっ💢 私キレま…
しとかなきゃ まごの げんきに げんきを もらい おやや きれいに かたづいて おもちゃも ふえて きました からね あそんだ あとの かたづけ しゅうかん ちょうど いい かも しれません しかあし これ いじょう ふえたなら しゅうしゅう つかぬ ことに なる たいちょうも これ いかに さがったら しゅうしゅう つかぬ ことに なる ふえちゃ へらして あげちゃ さげ じつに ままならん ことですねえ まあ そうした ことの つみかさね なにかを まなんで ゆくのだよ ね はるうきよ のこせしものは わずかなり 東風 ↓ひとつクリックいただくとうれしいです ↑いつもありがとうございますか…
埼玉の公立高校で、男子、女子別学を共学とすべしという議論が盛り上がっているというニュース報道。以前は別学も多かったが、少子化や性への差別化廃止という時代の要請もあって、全国的には共学化への動きが加速しているとか。減少しつつある公立高校の男女別学だが、何故
またまた穂波さんで、ちゃっかりクーポンくれる日ちゃっかりクーポン使って、かき揚げ丼食べたん。 卵を2つ使うんだけど、「卵2つとも双子ちゃんだったよ」と、お店…
自民党河野さんには中国のスパイ悪い癖協力者なり古代より悪人は世のさらし者。そんなことが分かっているはず。なのにごまかした。したがって、年金没収よ。古代むらさき:言葉の泉
寝るときはいつも、パジャマというよりはルームウェアに近いものを着ていた。が……先日買ったガーゼ素材のパジャマに手を通した途端、身体と心がほやん、とほぐれる気がしたのだった。「寝るときは、ちゃんとパジャマに着替えたほうがいい」 と聞いたことがある。なるほど、こういうことかもしれないなぁ、と思った。今は五分袖のパジャマ。もっと暑くなったら、夏用の涼しいパジャマ買わねば。 坊ちゃん列車、また走るようにな...
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