もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
わたぼうし短歌帖『雷とプリンと午後のこと』
【足立区散歩】江北氷川神社の七夕祭の装飾、御朱印の短歌に見入る!
すぐに消えていくのでしょうが…
百人一首第65番 相模『恨みわび』背景解説–恋やぶれてなお
【改稿版】「変態的飛行機雲コレクション展」をやってみる ── 小暑日記 令和七年七月九日(水)
わたぼうし短歌帖『七変化にうつす想い』
【改稿版】 俺の故郷の難読地名、いくつ読める? ── 小暑日記 令和七年七月八日(火)
わたぼうし短歌帖『おはぐろ揺れて』
続・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月七日(月)
わたぼうし短歌帖『雲に隠れて、願いは届かず』
夏の思い出
やっぱり、とうきびは北海道だべさ ── 小暑日記 令和七年七月六日(日)
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』
【臨時】日経歌壇(2025.07.05)掲載!
ヨーキーモアナ 夕日を浴びてお散歩
ヨーキーモアナ (+エッグスンシングスでモーニング🥞、片瀬海岸、アデルさん)
ヨーキーモアナ 茅ヶ崎海岸夕焼け + 寺田心さん
カワセミ ~シュガーチーズトーストの朝ご飯、白身魚のラビコットソースの晩ご飯~
第7回日美展 優秀賞を受賞しました。パステル画 F20号
夕陽からの贈り物 パステル画
夕焼
ヨーキーモアナ (+夕焼け・夕日、ミスド🍩🌷)
ヨーキーモアナ (+辻堂海浜公園💐、ぴよりん🐥、ニトリ、夕日)
ヨーキーモアナ 夕散歩・サザンビーチ
ヨーキーモアナ 夕陽を浴びて
ヨーキーモアナ (+夕陽、トリッツアーナラビィッツオーネ🍝、🍰)
ヨーキーモアナ 師走の夕焼け
夕焼 ~ベーコンエッグの朝ご飯、肉野菜炒めの晩ご飯~
夕焼
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
万緑に向かひて立てる川辺かな木々の緑が深まり、生命力に溢れる様子をいう。王安石の「万緑叢中紅一点」に基づく。中村草田男が〈万緑の中や吾子の歯生え初むる〉と詠んでから、季語として定着した。川沿いの向う岸に万緑が見られた。川辺に立って生命力を感じる万緑を眺めていた。万緑や乾きし畑の広がりて万緑
朝型で生きたいのかも兜虫(あさがたでいきたいのかも かぶとむし)Muku Top Image:カブトムシ - July 3, 2025 今日の季語: 兜虫(かぶとむし 子季語: 皂莢虫(さいかちむし) 鬼虫(おにむし) 源氏虫(げんじむし) ≪三夏≫【解説】 角の形が兜の前立てに似ているのでこの名がある。長さ五センチ前後、黒褐色や赤褐色で光沢がある。硬い前翅の下に薄い後翅があり、これで飛ぶ。力も強く、子供が角に糸をつけて物を引か...
暑いですね。 外食するのも億劫なのでカリカリメロンパンとカレーパンで昼食です。 甘いのと辛いの,どっちを先に食べるかちょっと迷いましたがメロンパンを先に食べる…
外科に行きました。もう骨はしっかり繋がってるとのこと。コルセットは任意で外したり装着したりしながら生活することになりました。ホッとしました。今まで締め付けてい…
梅雨が明けていないことを忘れている。梅雨が梅雨らしくないのは、今に始まったことではない。猛暑日や救急搬送の報道が、続いている。熱中症の危険を呼び掛けているが、収まらない。皆、甘く見ているのだ。 土用芽 どようめ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 植
梅雨明けになっていない。しかし、夏の空がその存在を示した。前日まで暑さでもやっていたが、これは違う。南から列をなして雲がやってくる。千葉方面には積乱雲が沸き立っている。 夏の空 なつのそら (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 入道雲、夕立、夕立のあと
暑いらしい。としか言いようが無いが、私はクーラー漬けでずっと部屋にて手作業だ。友人からラインが入り「体が溶けるようです」と言ってきた。さて、今日は同人誌の編集…
8月に白内障の手術を予定しているが、その方法をめぐって病院の都合と患者の都合の間で交渉が続いている。当初、左右別々な日に手術することになっていたが、白内障手術を経験した人の中に「両目を1日で手術すませた」という人が複数いた。しかも日本の白内障手術の権威と
もうすぐ母の三回忌。真夏だし、伯父や叔母も高齢だし。もう私と弟たちだけで、簡素に済ませることにした。とは言え。事前にお墓掃除に行っておかなきゃー とかご住職へのお布施は? 御膳料は? 手土産は? とか当日持っていくものは? とかあれこれ考えること、やることが意外とあって。自分が亡くなったときは、もう散骨にしてもらって、お墓無しでいい。〇回忌法要などは不要。そもそも子供もいないし。そのころには弟達だ...
末吉俳句日記『蝉と夕暮れの記憶』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
朝餉用サラダを作り夜明けには近い日差しがまじかにせまる朝ご飯を炊いてます合間には動画を見て楽しむのです\(^o^)/(*'▽')笑顔古代むらさき:言葉の泉
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