毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
みそひともじで日々のことを。短歌。
ひとを、ひととき、ひとへに想ふ短歌がメインのブログです。作歌歴約二十年、かつては相聞(恋歌)、現在は専ら雜詠です。
性愛の営みと、その秘悦を31文字にのせて。 夫婦でのセックスがテーマです。
短歌結社「心の花」会員 短歌で豊かな毎日を
自作の短歌を書いています。日々の想いも。
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
短歌なるものを新しく初めてみました
いにしえの京都を3DCGで再現します。随想、短歌も詠みます。お公家さんの記事も書きます。
勉強する主婦という題を見てここなら堂々と勉強のことが書けると思いうれしい。英語や詩歌を書きたい。
毎回、短歌を添えて、社会や日常のできごとに対する思いや感想を記しています。
短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場
#4199 白木蓮の花の木の間に飛ぶ雀遠くは行かね声の寂しさ
柳川さげもんめぐり★北原白秋生家・記念館(2)
柳川さげもんめぐり★北原白秋生家・記念館
#4190 水盤の水にひたれるヒヤシンスほのかに咲きて物思はする
#4182 鬱金香のにほひのもとにわづかなる眩暈をおぼえ昼もおもひぬ
#4110 ニコライ堂この夜揺りかへり鳴る鐘の大きあり小さきあり小さきあり大きあり
週刊 読書案内 北原白秋「からたちの花」(小池昌代「通勤電車でよむ詩集」より)
#4063 いと酢き赤き柘榴をひきちぎり日の光る海に投げつけにけり
#4055 こごり立ちしづけかりしかひた乾く地膚はららかし踏む霜ばしら
光景37、北原白秋生家のからたち、福岡県柳川市、2023
#3960 鳳仙花紅く咲ければ女子もかくてかなしく美くしくあれよ
#3943 曇り日の桐の梢に飛び来り蜩鳴けば人の恋しき
#3920 躍り入り抜手切れどもここの海の渦巻く潮の力深しも
関東遠征!アプトの道散策② 【峠の湯~第五隧道】(R5.4.10)
#3914 枇杷の實をかろくおとせば吾弟らが麦藁帽にうけてけるかな
それは突然のことだった… 妻子がありながら、同性への愛に目覚めてしまった その苦しい思いをつたない『和歌』で綴っていきたい
写真に短歌を添へて・・ 明日の元気のために、毎日更新を目指しています。
その日その日感じたことを詩、エッセイ、短歌、日記でつづります。野菜も育ててます!
原発性腹膜癌Ⅳ。子宮も卵巣も失う。ストーマになった。術後から3年で再発。再び癌との闘いが始まった。
復活しました。きままに短歌してます。よろしくお願いいたします
ぬらっ。塔短歌会の工藤吉生(くどうよしお)です。短歌の総合誌や歌集の感想などを書いてます。
つくば市真瀬にある素敵なカフェ「マウビー」。そこに集う人々が作った短歌を掲載しているブログです。
日記のように心の情動を一日一首、短歌を綴っています。日ごろ心に響いた事柄や身近な話題もエッセイ風に。歌は日記をそのまま歌にしているわけではありません。
色事を主題に啾(な)き疼(うず)く濡れ場を詠んだ「官能短歌・性愛短歌・エロ短歌」と歌物語
日常のふとした思いを「ことのは」にして綴る、素人の短歌遊び。拙い自作の短歌にエピソードを添えています。
自己満のシニアじいさん。wordpressにてサイト開設。検索ワード「言葉の館」「なぞかけ」の2文字で上位ヒット。
30代リーマンが短歌と、スポーツ観戦(FC東京と東京ヤクルトスワローズ)、それから日常のことをつらつらと書いているブログです。
北海道の大自然をキャンピングトレーラーで疾駆する 札幌の詩人が詩やエッセイを綴ります
ブログ開始時31歳。斎藤茂吉が処女歌集『赤光』を世に出したのも、満31歳のときです。同じ歳で茂吉はどんな歌を詠んだのかと考え、茂吉の故郷で研究しています。茂吉生誕140年の2022年、没後70年の2023年の前に、このブログを始めました。
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