世界ネコ歩き⓭ギリシャ編④(2024/03/27)
世界ネコ歩き⓬ギリシャ編③(2024/03/26)
世界ネコ歩き⓫ギリシャ編➁(2024/03/25)
世界ネコ歩き❿ギリシャ編①”今日のココののりん♪”
心の処方箋❷画像追加(2024/03/23)
Happy birthday to watasi(2024/03/21)
ブログ記念日〜”おめでとうついでにあたしの誕生日もおめでとう(2024/3/20)
今更の梅(2024/03/19)
こちらこそありがとうございます独白ポエムw(2024/3/19)
花一輪と太刀魚と(2024/03/18)
世界ネコ歩き❽フランス編④(2024/03/18)
世界ネコ歩き➐フランス編③(2024/03/15)
世界ネコ歩き➏フランス編では➁(2024/03/14)
逢いたくて・・・(2024/03/12)
トト王子ちゃま追加3年前の今日・・・(2024.3.11)
#4181 鴨山の磐根し枕ける我をかも知らにと妹が待ちつつあるらむ
#4012 大君は神にしませば水鳥のすだく水沼を皇都となしつ
#3927 昨日こそ君はありしか思はぬに浜松の上に雲にたなびく
#3661 三輪山の山辺真麻木綿短か木綿かくのみ故に長くと思ひき
#3851 若子の這ひたもとほり朝夕に哭のみそわが泣く君無しにして
#3841 旅にても喪なく早来と我妹子が結びし紐はなれにけるかも
#3786 百足らず八十隈坂に手向けせば過ぎにし人にけだし逢はむかも
#3745 み車の運び静けし天足らすみいのちにして還り給ひぬ
#3645 かたりあひて尽くしゝ人は先立ちぬ……他一首
#3506 あめつちを歌にたたへし日も昨日……他俳句
#3505 棺の釘打つ音いたきを人はいふ……他一首
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
幼い頃から音楽を聞いたり演奏をするのは、将来、外国語を獲得するための素地をつくる~~~~~~~
ほのぼのと明石の浦の朝霧に島隠れゆく舟をしぞ思うふ 柿本人麻呂 (●'◡'●) さあ今日は曇りだわ。朝散歩にでたけれども、いつもと違う日々の中、かわった生活をすると、なんだか、すっかり 疲れが抜けないな。6082歩だけど、精いっぱいだな。仕方ない。 孫の卒業式に参加できて幸せ。それだけで、ホント!嬉しいな。亡舅姑がいきていたならな⁈⁉自慢できたのになぁ~~ふふ😢しみじみと思い………笑えます。冥...
「商品がカートにあります知らされぬ節約なせしとしばし安堵す(新作)」4996首目(3/6)の続き?五句のしばしが胆。不尽5011首目・・・商品が
最後に、約半世紀ぶりに「西ノ京」に行く。薬師寺と唐招提寺を(近いのでセットで)参詣する予定だったが。薬師寺だけで圧倒されてしまう。唐招提寺は、改めて、だ。「脇侍たる日光月光だにありがたや況んや中尊薬師如来をや」(薬師寺金堂)物理的な大きさだけでなく、ググッとエネルギーが迫ってくるようなこの存在感たるや。また、大講堂には、「仏足石歌」碑があるが、撮禁だ。たいして意味もわからぬまま、石に向かって拝むばかり。(薬師寺大講堂)さて、藥師寺といえば、高田好胤!、、いやいや徳永英明だ!『徳永英明薬師寺LIVE(2007年5月)」・・・金堂と大講堂の間に立って、徳永英明の気分になって、空を見上げた。(笑)「立ち上るボーカリストの声青き空somedaysomewhere身に舞ひ落ちん」(薬師寺東塔)(薬師寺玄奘塔)(奈良...5009.5010首目・・・南山城、奈良行(その5)
「自分が自分の敵にならないようにする」つまり、自分はいつも自分の味方だと信じる……
来てみればわが故郷は荒れにけり庭も籬(まがき)も落ち葉のみにして 良寛 *籬――柴や竹などで目を粗 く編んだ低い垣根 (❁´◡`❁) さあ今日は、親友4人と小原村に食事に行きました。みんないい友でありうなぎ定食。有難いな。知人の店です。お豆腐や生揚げをお土産に下さって今日の夕飯だわ。友が遠くの地下鉄の駅まで送ってくれありがたいな。クタクタでね。優しさをいっぱい頂き、嬉しいな。 やは...
数日前の日曜日深夜腰というか左腰あたり激痛で思わず『うっ』と声がでるくらいの痛みこれが数分おきに襲ってくる翌日の昼ころまで続いたよこれほどの痛みは久しぶりそし…
(畝傍山頂上、199メートル)橿原神宮脇から畝傍山に登ってみる。(橿原神宮、深田池)天香久山は、ヤブのせいで視界が悪くはっきりと確認できなかった。(耳成山)「畝傍山登りて耳成見ゆれども香具山見えざり心安きかな」香具山は畝火ををしと耳梨と相争ひき神代より〜以下略」(『万葉集』巻一13)(060111-14)つづく5008首目・・・南山城、奈良行(その4)
令和6年3月28日(木) 【旧 二月一九日 友引】・春分 桜始開(さくらはじめてさく)満月に夢の匂いを抱きしめて遥かなる道楼蘭の花 ~飛鳥瑠璃 『永遠に届かぬ愛する人へ』 私が楼蘭《ろうらん》という地名を初めて耳にしたのは1980年に放送されていたNHK特集『シルクロー
♪ 春雨に濡れて頭を下げ竹林のわか葉の群れはそよりともせず きのう、白寿の水墨画家に会いたいと思い、画廊喫茶のある太田川までウォーキング。天気が悪く前回に歩いたのは、この画家の絵を観た日(19日)以来
桜咲くその妖艶さに誘はれて落つるや落つる底なき奈落へ 春嵐春の花をも蹴散らして雨に濡れては落つる無常や 黄砂飛来嘗ての沃土も今は毒積もり積もりて土壌は穢れ行く 花散らし風強し花吹雪地に落ちてはすぐにくすめむ
「自分が自分の敵にならないようにする」つまり、自分はいつも自分の味方だと信じる……
来てみればわが故郷は荒れにけり庭も籬(まがき)も落ち葉のみにして 良寛 *籬――柴や竹などで目を粗 く編んだ低い垣根 (❁´◡`❁) さあ今日は、親友4人と小原村に食事に行きました。みんないい友でありうなぎ定食。有難いな。知人の店です。お豆腐や生揚げをお土産に下さって今日の夕飯だわ。友が遠くの地下鉄の駅まで送ってくれありがたいな。クタクタでね。優しさをいっぱい頂き、嬉しいな。 やは...
幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。私事ですが、北海道庁の職員として42年間の公務員生活を本日無事終えたことにほっとしています。長いような…
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