コンコンコロッケを作ってみましたよ!
そば庵 米十 すすり伝える伝統の味
フキ このシーズン年に一度は食べたい味ですね。
ワラビ 食べすぎるのはご注意!
そば道 ほそばら 女将さんの笑顔と蓮の花が綺麗でした!
蔵もち 直売店 オープンしました!
酒場 いっこく 粋な大将のこだわりの一品一品です!
朴葉巻き(ホウバマキ) 素朴でありながら芯のある木曽の人々
カフェレストガレージ 松本山雅 直樹と隼磨の3番 闘魂の継承を!
壁画「ふるさと」近く イタリアンキッチンHIROSHI 生パスタ
柏餅 女性には人気がないのかな?
青木カフェ 壁画「ふるさと」アクリルブロックいいね!
紅茶のような「味わい深い家」いかがですか?
ソラマメ 寺山修司の代表作を味わいましょう!
とろさば ふつうのさばと違うのかな?
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
「天知る、地知る、我知る、人知る」………「天知る、地知る、君知る、我知る」………四知
人間は考えてしなければ、成功しない。考成という語の所以である。安岡正篤 ★ ですよね。確かに、私は考えずに生きてきて失敗の人生だなぁ~~ってね。思うのよね。でも自分の考えのなさに、泣けるけれどね。だから、考えて生きないとなぁ~~としみじみ思うのよね。 両親が昔の人で、私にとっては甘えて安心してたからね。自分が考えなくてすぎてしまったな?おバカでした。老いて気がつくおバカ❣なんです。でも、何...
人生の幸福にとっては、我々のあり方、すなわち人柄こそ、文句なしに第一に要件であり、重要なのだ……
人生の幸福にとっては、我々のあり方、すなわち人柄こそ、文句なしに第一に要件であり、最も本質的に重要なものである。 哲学者たちのことば ★ ですよね。ほんとそう思います。わたしも人柄をよくしないとな。そう思うのですが、なかなかね……。しみじみと自分を振り返り~~そうだ~~ねぇ~~ってね。思うな。もっと人柄をわたし育てないとな。 そう思う。な。 今日は、暑いわぁ~~しみじみと暑さがきつく...
末吉俳句日記『暦と季節のずれ』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
歌会『うたの日』が復活しました!今日もお題はまだ出ていませんが💦とりあえず、安心しました。とても嬉しいですののさんがご無事で本当に良かったです テーマ『夏』 …
酌み交はす笑顔と酒と露の間の出会ひと別れ献杯の刻(ひろかず)写真家の友人柳瀬桐人さんが先週24日永眠となりました。急性心筋梗塞だそうです。残念です。明治安田しあわせフォトコンの審査員を長年されていました。笑顔のスナップ写真と小田和正さんの歌声の印象的なコマーシャルのコンテストです。「世界で一番応募数の多いフォトコンテスト」としてギネス記録に認定されているコンテストです。「家族や友人との生活が映し出され...
「灯りをば落として聞けば刻む音こころの窪に添ひつつ落ちぬ(新作)」NHK-FM「ジャズ・トゥナイト」はほぼ欠かさず聴いている。「ケニー・バレル」の回は心地よかった。不尽5306首目・・・灯りをば
わたぼうし短歌帖『「小暑?」と嘯く部屋の夏』。夜の静けさに寄り添いながら、季節の記憶と心の風景を五行のうたに綴っています。
うたの日の復活も1日だけだったようで・・・その後お題が出ていないので今後どうなっていくのかは分かりませんがとりあえずののさんはご無事のようですのでまたお題が出…
夏霞 一つ一つの 思い出は 暑さ伴う ものではなくて 夏の思い出はたくさんあるけれど、その時の暑さは実感として全然残っていないのです… ブログ村参加中っす…
#4657 言に出でて言はばゆゆしみ朝貌の穂には咲き出ぬ恋もするかも
令和7年7月6日(日) 【旧 6月12日 大安】 夏至・「半夏生(はんげしょうず)」言《こと》に出でて言はばゆゆしみ朝貌《あさがほ》の穂には咲き出ぬ恋もするかも ~作者未詳 『万葉集』 巻10-2275 相聞歌恋人の名を口にするのは不吉なので、朝顔の花穂のように、目立たぬ恋
末吉俳句日記『逢えぬ夜空に願いを』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
朝餉用サラダを作り明日にはね買い物依頼かきだしたよねできるだけ重複を避けるようにしました中央郵便局にも連れて行っていただくよ\(^o^)/(*'▽')笑顔闇夜のカラス:言葉の泉
#4658 蚊帳に一つほたる放ちてほの青き夢見る子ども小暑の頃か
令和7年7月7日(月) 【旧 6月13日 赤口】 小暑・「温風至(あつかぜいたる)」蚊帳に一つほたる放ちてほの青き夢見る子ども小暑の頃か ~喜夛隆子 今日は二十四節気11番目の「小暑」。通常であれば「梅雨明けが近づき暑さが本格的になる頃」と説明してもいいのですが、東
「灯りをば落として聞けば刻む音こころの窪に添ひつつ落ちぬ(新作)」NHK-FM「ジャズ・トゥナイト」はほぼ欠かさず聴いている。「ケニー・バレル」の回は心地よかった。不尽5306首目・・・灯りをば
戦後80年、日本はどこへ向かうのか 〜若者と国の未来を憂う〜
2025年、私たちは戦後80年という節目を迎えます。1945年に戦争が終わってから、日本は焼け野原から立ち上がり、世界有数の経済大国としての地位を築き上げてきました。けれども、今の日本を見ていると、ただ経済的な発展を遂げただけでは語れない、大切な何かが失われつつあると感じるのです。一つには、「人間の原点を見つめる心」が薄れてしまったことがあります。私たちの若い頃は、戦争を経験した世代の語る話に耳を傾け、「生きるとは何か」「人は何のために学ぶのか」といった根源的な問いを自然と考える機会がありました。シベリア抑留の話に涙したこともありました。そうした体験が、人としての土台を作ってくれたように思います。しかし今、若い世代を見ていると、「いい大学に入ること」が目的になり、「何のために学ぶのか」という問いは後回しに...戦後80年、日本はどこへ向かうのか〜若者と国の未来を憂う〜
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