7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
ハナミズキに子雀
がん「ステージ4」から生まれ変わって 小倉一郎
第二十八回野々口立圃顕彰俳句大会
【新:オヤジ飯(おうちごはん)】「外は雨 もう少し寝たい 春の朝」(朝の気分を詠む) 夕食にはご飯を食べないのが主義ですが、たまには食べたくなって「丼」ものにします
郷の花ふるもうつらぬ筑波山〖季語・花〗
躑躅
土曜日は俳句曜日23 薄暑
【臨時】「NHK短歌」(2024年5月号)掲載結果
初めての句会体験。
ぷラバト俳句 2024年4月18日〖お題・ぶらんこ〗
5〜6 .改 川つばめ 6p目更新しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
花馬酔木
【新:オヤジ飯(おうちごはん)】 魚をメインにすると決めた2日目です、変更せず進んだよ
部屋を圧迫する婚礼ダンス 執着を捨てていく
巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
今日の唄(2024.04.23)
ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
別れがたい気持ち
僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
【臨時】「NHK短歌」(2024年5月号)掲載結果
君からの誘い 2
桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
君からの誘い 1
葉桜の夜桜
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
……野茂英雄といえば、野球フアンでなくとも知らない人はいないでしょう………
山の端(は)にわれも入りなむ月も入れ夜な夜なごとにまた友とせむ 明恵上人 (❁´◡`❁) さあ今日はね。朝から出かけがんばり~~だから7257歩。 また、はつらつクラブでね。音読をする会場の場所を聞いたから下見に行ってきたのです。ちゃんとわかり、ホッとした。今からは、何をやろうかなぁ?と、あとは工夫するのです。 まあ~~ゆっくり~~だらだらね。疲れ気味ゆえ😁😉 😊😉😒😁😒😉😊🤣********...
「それでも地球は動いているのだ」ガリレオ・ガリレイさまはつぶやいた。
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山 持統天皇 春が過ぎて、夏が来てしまっ たようです。昔から夏に白い 衣をほすといわれている天の 香具山に、真っ白な着物が干 されています。 (●'◡'●) さあ今日は6911歩。散歩し、ご近所のおばあちゃん誘い☕をする。そうしたら、またひとり来られ ”三婆” で朝から話す。楽しいのは、おひとり耳が遠くて聞こえない時がありそうでしたが、何んとか会話が...
YouTubeで、2週間限定全編放映。『時をかける少女』。とても好きなので、2日続けてみてしまう。「細くとも撓る身体(からだ)の若き娘(こ)の精神(こころ)の撓りいと安げ無し(新作)」やすげなし=きがかりだ。「石段を登るときにも下るときもつぼみの決意を宿せし知世(新作)」・・・坂のまち、尾道。不尽5024.5025首目・・・時は41年が流れた、、
さてさて…昨日、インド亜大陸の話を書きましたが…亜という漢字はその他にも生物の亜種なんかの使い方をしますな… ところで…亜の意味は次ぐものとか次位というものだ…
歌会『うたの日』で通算33回目の首席を頂きました🌹 今月は2度目の首席でしたこれからも頑張ります! お題『黄身』 卵から双子の黄身が連続で出てきてちょっと不穏…
学生同士なのに、他人の前に立つと思考能力がなくなってしまうタイプには徹底的にこの練習をさせる……
うらうらに照れる春日に雲雀あがり情悲しも独りしおもへば 大伴家持 (❁´◡`❁) さあ~もう夜になっちゃった。なんと 9847歩 よ。忙しい1日になりました。午前中は病院、午後 はつらつクラブ。その後は仲良しの心友ちゃまちゃんと、喫茶店での楽しいお話。ふふふ。最近の一番の楽しみだわぁ~~。彼女、若くてわが娘くらいよ。でもなぜかすごい仲良し。嬉しい。いい時間で1時間半くらい話してたのよ。元気で...
「立てかけてゐるにすぎざる看板はお察し通り替ふるも易し(新作)」皮肉を通り越して馴れ合いの歌不尽5023首目・・・立てかけて
なにかに負けてゐるかのやうになにかを嘲笑わらつてゐるかのやうに夏を過ごした染野太朗『初恋』 染野太朗の第三歌集『初恋』(2023年)に収められた一首です。 夏といえば開放的なイメージがありますが、この歌の主体はとても苦しそうに夏を過ごしたの
今日は春を通り越して夏のような気候だった。子供たちは半袖半ズボンと、暴れます宣言をしているかのようだった。父は流動食だがなんとか食べれるようになった。もう寝たきりは確定だろう。5月1日には母がショートステイから帰って来る。何も手につかないこういうときのために、短歌を詠んでい...
~★≪土佐小夏・・≫★~~★【今日の一首♪~【掌に乗せてコロコロレモン色スッキリ爽やか甘さはミカン】つわぶき~~★≪小夏は日向夏・ニューサマーオレンジと同じ柑橘品種で改良された物を小夏(こなつ)と呼んでいるそうで高知県では土佐小夏(とさこなつ)とも呼ぶらしい春先から7月頃までと長く出回る、爽やかな味が魅力の柑橘フルーツ愛知のこの辺りのスーパーには馴染みが薄くてホンの少しのお裾分けにも「珍しい物を?」と珍しがられる~≪夫のゴルフ仲間は高知で学生時代を送った今も地元の友と密着のお付き合いが続いているそうで折々特産物を送って貰っていると・・そのたびに恩恵をあずかる我が家嬉しいお付き合い!末永く・・と~~★≪土佐・小夏(とさこなつ)ミカン・・】★~~
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