日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
「限りなく敷き詰めたきも隙生(うま)るる点描画をば恋へども冥し(新作)」西洋画の本をパラパラ見ていて詠む。新印象派(西洋画)の作品自体は明るい色調なのだが、、。不尽5253首目・・・ 限りなく
「五芒星(ごぼうせい)描けど傾(かたぶ)き鈍(なまくら)なる心に躙り寄る魔ぞ甘き(新作)」一筆で書けるが、そのせいか、歪になってしまう五芒星の形。不尽5252首目・・・五芒星
本を通じてさまざまな偉人に触れあうのは非常に大切なことです………
「自分の世界」を確立すること。そして、自分の有限の世界を持つことによって、無限の喜びを得ていく。 斉藤茂太 ☆ さあ今日は、朝から膝が痛いのが少しずつよくなっている気がする。暖かいからいいのかしら?ね。散歩いつものように頑張った。9821歩~~ありがたい。 散歩の途中で知人に会ったらね。 みなさん「絵手紙のお仲間」とのこと。いろいろと頑張っておられ素晴らしいな。わたしも努力したいな...
さてさて…今日はムンクのお話…あの、絵画「叫び」を描いたムンク… 実はあの有名な橋の上の人、叫んでいるわけではなく…あの人は「自然をつらぬく大きな永遠の叫び」…
あさごはん炊いてサラダもできたから6時台には食べられるのよ外はこれから明るくなります新聞もとりだしました。😊😘😂❤️🤣👍🙌👌💕😁😒😍\(^o^)/(*'▽')笑顔古代むらさき:言葉の泉
梓弓おしてはるさめけふふりぬあすさへふらば若菜つみてむ(古今和歌集)春雨が今日降った、明日も降ればきっと若菜を摘めるだろう。梓弓 はここでは枕詞として使われて、「おす」と「はる」の二語にかかっています。父親が、若菜摘みを楽しみにして外の雨を眺めている小さい娘のために、真面目な顔をしておやじギャグを言っているような光景でしょうか。写真は信州銘菓あずさです。あずさ2号復活イベントで、小林製菓の息子さんが...
「ああ、俺はなんてついてないんだ」って言ったら~~~ね。ふふふ「運がいい~~」って………ふふふ
今日は午前中ね、地区の「認知症当事者の方や関心のある方らが集まる会」があり、1ヵ月1回ですが、行ってきました。91歳になるお隣さんを誘い出かけたわ。 今日は、4月から何をやるのか、何がやりたいのかをね~~話し合うみたいで、いつもより人は少なかったわ。 だから、みんなで話しているだけなのでつまらないのか、突然 お隣りのAさんが怒ったように「早く 進めて下さい」ときつく言われ、びっくりだわ……私?社協...
5251首目・・・映画『名もなき者、A COMPLETE UNKNOWN』を見る
ボブ・ディランが米フォーク界の寵児となってから、『エレクトリック』・ディランに舵を切るまでを描いた伝記的な作品。1960年から65年に当たる。洋楽を聞き始めたのが1972年頃なので、知ったかぶりをするつもりはない。とはいえ、後追いで、ディランの「70年代まで」の有名どころの曲は、ひととおりは知っている。ただ、あのクセのある声や歌唱に、難解な詩が相まって正直苦手だった。既にレジェンド扱いだったので、敬して遠ざける、みたいな存在だった。同時代的なシンパシィで聞いてきたコアなファン(現時点では70歳以上だろう)はともかく、日本国内で(大衆的な)認知度が高まったのは、初来日した78年以後ではなかったろうか。(『武道館』とタイトルされたライブ盤も出ている。)ともあれ、この映画、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)...5251首目・・・映画『名もなき者、ACOMPLETEUNKNOWN』を見る
「絶対に夢をかなえてやる」という強い気持ちあったからこそ~~~~苦難を乗り越えられる~~~~
喜びを分かち合う言葉を言い合おうではないか とにかく一日の人生を生きるときに お互いの気持ちに勇気をつける言葉 喜びを分かち合う言葉 聞いても何となく嬉しい言葉を 言い合おうではないか 中村天風 ☆ ですよね。私もいつも落ち込んだりたときも、さあ~~ってね!ふふふ。 今日は、朝の散歩のときに交通事故を見たの!びっくり!だって、車がひっくりかえってた。タイヤが...
【今日の短歌】もみしだかれて狂うほかなし三月の疾風にしなう白き木の花(久々湊盈子)
「三月の疾風」としなやかさ 春の風って、一見すると季節の移り変わりを告げるものだけど、三月の風は…
「絶対に夢をかなえてやる」という強い気持ちあったからこそ~~~~苦難を乗り越えられる~~~~
喜びを分かち合う言葉を言い合おうではないか とにかく一日の人生を生きるときに お互いの気持ちに勇気をつける言葉 喜びを分かち合う言葉 聞いても何となく嬉しい言葉を 言い合おうではないか 中村天風 ☆ ですよね。私もいつも落ち込んだりたときも、さあ~~ってね!ふふふ。 今日は、朝の散歩のときに交通事故を見たの!びっくり!だって、車がひっくりかえってた。タイヤが...
これもまた 異常気象の 成せる業 日本各地で 起きる山火事 にほんブログ村 今日の岡山市は、曇りで、最高気温は49度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
余りもの簡単レシピ「豚ドーム」 今日からプロ野球開幕! 私の地域にもドーム球場があります ここ数年ドーム観戦をしていないので 「今年こそはビール飲みながら観戦を」と 妻と話しているところです ということで <ドーム>というキーワードが出たので そのつながりで今夜の夕飯メニューが 確定しました では 簡単に一品準備しましょう --------------------------------------------- 豚ドーム <2人前> 1.材料を準備 : 豚バラともやし ・冷蔵庫になければちょっと買ってきましょう ・もやしと混ぜるしいたけなんかもあればGOOD 2.材料を並べる : レンジでチ…
「風花春秋」令和7年春編集発行秋元千惠子制作洪水企画:池田康秋元千恵子さんが30年以上に亘って発行されていた短歌文芸誌「ぱにあ」が昨年秋、ついに終刊となった。秋元さんは1932年生まれで今年93歳になる。終刊号が出て間もなくお電話を頂き、「「ぱにあ」は終刊したけど来年、次の雑誌を出すつもりよ」と、仰っていた通り、短歌文芸誌「風花春秋」が発行された。まさに「これからの人生では、今が一番若い」を地でゆく意欲に脱帽するのである。私は「田島邦彦という歌人」を書かせてもらった。ありがたいことであった。「風花春秋」令和7年春
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