昔作った詩と、最近の詩
悲しみは 封印しないほうが良い悲しめる限り どんどん悲しんだほうが良い悲しむことで喪の仕事が 初めて出来る失ったその人を思い出にできるまでの喪の仕事生々しい血だらけの胸の痛みからやがてぽっかりと空に浮かぶ月のように穏やかに その人を心の中に そっと置いてあげることができる空から降る 涙の雨にぐっしょりと 濡れても傘を さしかけてもらえるだけで生きて行ける人は弱いけど 強いぽちで救われる私がいます↓...
膨らんだシャツに頬を染めた 君の横顔髪を掻き上げる仕草に視線は釘付け 知るたびにもっと知りたいと思う 久しぶりの感覚ほんの少しだけ童心に返ったみたい 破…
重い槍大切なのは思い遣りで重い槍ではないお荷物の方が遥かに楽に決まってる中高が自分の負担を重く考え過ぎる愚考軽はずみに危険極まりない愚行に及び重い槍で突き合う…
蝉が 鳴いている鳴いている蝉は生きる喜びを 歌っているのかそれともやがて死にゆく悲しみを歌っているのか私には わからない夏の 終わりに蝉が 鳴いている鳴いているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」.No.16-2.「 心って不思議 」..心は、不思議。..悪い感情を、抱いている…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月28日 創刊から70年を超える「暮しの手帖」。ただ今月発売された8―9月号の号数は「1」になっている。 これは…
代わり映えしない群聚卑怯者に特化した道具かのように回転中身を見ようとせず人を型に嵌めるな自分の誇りを穢すような真似はやめろ人を物と一緒にする群聚に溶け込むな余…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「 ご挨拶 と お知らせ 」2 0 1 9 . 7 . 2 4 ..いつも、当「Ki-Kiの言葉の魔法」を、読…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年8月5日 8月6日や8月9日が何の日か、答えられない人が増えている。人類初の核兵器が、この国に2度も投下され、数十…
鏡越し 西日に細め窓の外 喧騒に耳を研ぎ澄ます 夢ならば また眠りに就くだけだけどこの静寂は確かな秒針 君以外何もいらなかった嘘なんかじゃなかったよ 影…
もう一つの根暗まだまだ軽はずみで詰めが甘過ぎる冷静に本質を見る本質の眼で見極め平静を保って揺るがず貫き通すんだ一切の妥協を捨てなければいけない執念深く挫けない…
あの子は いつも私の帰りを待っていたちょっと そこまで出ただけで玄関に張り付いて 見張る真っ黒な瞳を いたずらっ子のように動かした死の床であの子をさすっているとやんちゃな子猫時代がいたずらばかりしていた頃がきらきらと 雪のようにあの子の上に 降って来たやがて息絶えた あの子の亡骸は変わり果てた と言うにはおよそふさわしくなく生きてるときとは違うけどただただ愛苦しくて丹念に体を拭き清め 毛をとかして...
影の締まり屋大胆リスクの賭け横道に踏み切って手を抜いて安易に命を語り蔓延する成り立たない夢想の逃避が浸透して意気地のない蛆虫の企てに謀られる一歩踏み出すだけの…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月27日 韓国・光州で開催中の世界水泳選手権。男子主将の瀬戸大也選手が200メートルバタフライの銀メダルに続き、…
似て非なる不安と心配一切の干渉を拒絶して聞く耳を持たず全く後先を踏まえず無謀な冒険に暮れ自分を受け入れず他人も信じない独り似て非なる不安と心配で慣れ親しむな自…
私はあなたじゃないから あなたの悲しみは本当には理解できません。 けれども あなたが「悲しんでいる」ということは わかるのです。 何故なら私も 悲しいこ…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月26日 先日、ある少女部員に「夏休みは、どんな本を読むの?」と問い掛けた。すると彼女は「今年の目標は10冊!」…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.199-2.「考え方を、変えるのは」..正解か、正解じゃないか…
一生懸命の煌めき誰が笑おうと一生懸命に頑張り続けなんで一生懸命に頑張らずにいい?真面目に頑張り続ける事が当たり前損してようと一生懸命に頑張り続けなんで考えるだ…
毎年7月26日頃から8月12日頃までポータルが開くと言われる「ライオンズゲート」。一説では銀河からのエネルギーが地球に降り注ぐための門(ゲート)が開く期間…とも。
ガラクタだらけの夢の中形ないものに縛られてる螺旋の月日は何処へ行く?空っぽな僕と何処へ行く? フェンス越しの理想郷君の手垢がベットリ付いた足じゃ逆さまに…
金色の盾剣片方だけでは何か足りない金色の盾剣知恵で身を守るだけでは道は変化せず根性で突っ走るだけでは道を間違える剣は盾を斬れないが盾も剣を折れない変動に乏しい…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.198-2.「 優しい気持ちに、なれる場所 」..そこに居るだ…
コロナ観察経過研究:今回は認知症初期テストを。。。
手すり付き踏み台を買いました
認知症の不安と認知機能テスト
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
1位・2位・3位 #川柳ブログ村
レカネマブの今 #KADOKAWA
認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月24日 「青空と一つ色なり汗拭ひ」(一茶)。したたる汗を青い手拭いで拭く様子を歌ったのであろうか。そんな夏空も…
死神さまの お誘いをただこうやって待つしかないの?死神さまの吐息の風に吹かれぬように窓を閉ざしておきましょう死神さまの囁く声は甘くってとても上手なお誘いでその囁きに心は 大きく激しく揺れるそのお誘いは 魅力的「こちらはとても楽ですよ悩みも何もありませんさあどうぞ いらっしゃい」と優しい声で呼ばれるとこの身を どうぞと差し出したくなる行っちゃ駄目よとこの部屋に必死で とどまる葛藤の日々死神さまのお誘...
未開の境地自由を履き違える人々が多過ぎる中頭の中に巣喰う天魔が邪念を攪乱し蜃気楼ばかりを求めて現実を見ない筋道を外す不義の手口で雑音だらけ責任を放棄で済めば誰…
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)6月号(No.800) ~婦人部65周年に幸の凱旋曲を~ 池田大作 先生 戸田城聖先生が第二代…
無知の勇気怖い物知らずで逆方向に向かって無知の勇気が堕落に直進し続ける血に飢えた恐怖を体感しに行って次々と悪辣非道な策略が立ち並び不真面目は成敗される当たり前…
お腹が空いたから何か食べたいのと おんなじに苦しいから 死にたいの眠くなったから寝たいのと おんなじに苦しいから 死にたいの苦しいから 死にたい食べるのが 当たり前のことのように眠るのが当たり前のことのように死にたいのも当たり前のことなのなのに死ぬことだけを「いけない」と言われるのは なぜ?私にわかるように説明してよぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.195-2.「 胸を張れる生き方を 」..目標を 決めて…..…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月22日 独立運動に身を捧げ、投獄されたインドの初代首相ネルーは、誕生日を迎えた娘へ、物をプレゼントする代わりに…
鋼の意気地常に冷静沈着を心掛けて意志を貫け一片足りとも手を抜かず隙を許すな筋の通った軌道に乗って逸れず進め他人がどうしようと微動だにするな自分だけでも自分は自…
また真夏の入道雲と いっしょに亡きいのちたちが 流れて来た線香をあげたお水をあげた手は合わせずにただ悲しんだ涙が 噴き出た熱い涙が幾つも幾つも頬をつたったこの胸が 痛かった目が腫れた私が産まれるずっとずっと前の亡きいのちたちがほんの数日この家に立ち寄ったそして また入道雲といっしょにまたねと言って流れて消えたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
栄光の序章どんなに弱くたって強くなり続けて死すまで永遠の向上心に限りはないどんなに識らなくたって識り続けて死すまで無限の探究心に果てはない辛く苦しい絶望が希望…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.191-2.「 気が付いたら、自分も 」..陰で、..誰かの、…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月20日 ソウル五輪(1988年)の競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地氏が、“タッチの差”…
真夏のホラーチック・ポエム(ギャグです) 最近、キッチンにナイフが出しっぱなしになっている今日こそは、これで首を掻っ切って死ぬかも、と思ってるからだ でも、それって無理だよ自分の首ってもの凄く切りにくい、昔や
JUGEMテーマ:詩『マーサの楽しい焼き菓子づくり』があることをすっかり忘れていて、途中から観始めたんだけど、テレビを見る体力がなくて録画することにしたその時既に2時52分8分間しか残されていないし、多分、残りの数分はCMだそれでも録画ボタ
薮睨みの暴徒誰でも根性があれば苦労しないんだ疲労困憊した憂鬱な日々ぐらいある休む事を知らないからいけないんだ馬鹿者に感化されて混じり込んでる新たな挑戦に怖気付…
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
物憂げな風が吹く 夕間暮れ黒い影の埋まる 駅前通り 覆い隠すその手をつい探してしまうのは失った僕のあるべき日常 他愛無い時間が限られたものだと……知って…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月19日 フランスのナポレオンと南米解放の指導者サン・マルティン。 同じ時代を生きた二人の英雄は、共にあることを…
三段構えの馬力馬鹿だから人に聞くのが本当の賢い自分の事は自分の肩に掛かっている賢いから人に威張るのが本当の馬鹿生きる知恵がないと意味がないんだ無敵の根性を出し…
私には明日の出来事もあさっての出来事も20年前の出来事に 感じられて20年前の出来事も30年前の出来事もつい昨日の出来事に 感じられて 母の余命告知もって ひと月もってひと月もってひと月だんだんと野良猫のようにになって行く飼い猫をぼんやりと眺めて風呂に入っていたのか毎日何を食べていたのかもよく覚えていない 母の断末魔の姿はこの胸にガラスの破片のように何枚も 刺さった今でもフラッシュバックのようにあ...
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.189-2..「 見えてるものが、違うから 」...嘘を、付かな…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月18日 7月18日は国連の「ネルソン・マンデラ国際デー」。アパルトヘイト(人種隔離)と戦った、南アフリカのマン…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。