昔作った詩と、最近の詩
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働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
「ロシア映画」 ロッテ・H・アイスナー
『決定的な出会い』 ロッテ・H・アイスナー
『一触即発~1932-1933年 最後の秀作映画』ロッテ・H・アイスナー
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)4月号(No.798) ~ 一人ももれなく!喜びの舞を ~ 池田 大作 先生 悠久(ゆうきゅう)のシルク…
格好悪くて格好良い事何でもいいけど大切にするんだろ?自分には出来ないと諦めたら終わる精一杯やらないと分からないだろ?たった一回でもいいからやってやれ一回なら意…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.182-2.「 立ち返る日の為に 」...記念日って、..年を重…
大仰な不平不満大仰な不平不満が意気地を物語ってあまりに弱々しく何一つ我慢しない大変な努力に臨む根性の欠片もなく何一つ出来ない非力で話にならない次々と血祭りの脆…
名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月10日 ハンセン病患者のために生涯をささげた、精神科医・神谷美恵子さんが書いている。 「生きるのに努力を要する時…
疑信安危深く考え過ぎたら誰だって良くない訳が分からなくなりそうなだけだろ信じる力が強過ぎてこそ全てを築け疑う力が強過ぎても役にも立たない時と場合が抜け落ちた戯…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.180-2. (2017.2.7.)エッセイ詩..「一番の、味…
メタリックハート見渡す限りに灰色の雨が降り注ぐ中人の縁を寄せ集めては切りたくって冷たい刃のように切れ味抜群な冷淡有って無いような縁で数を競い合いいつまでも幼稚…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月9日 歴史を振り返るとき、時代を画する言論が、初めから世に受け入れられたことは、まれだ。 むしろ、嘲笑や反発を…
生涯半人前自分の限界を作りたいほど曲がらずいつまで人の心配ばかりしてるんだどんなボロボロになっても諦めないいつから自分が辛く苦し過ぎるんだ意気地がぶっ潰れるま…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月8日 先日、学会の会館でトイレに行くと、一人の壮年が腰をかがめ、スリッパをそろえていた。 自分が使ったものだけ…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..*新咲く No.179-2. 長編エッセイ詩..「 そして、自分にも 」..出…
乱脈の血路なだらかに生きるほど苦労を知らずやり甲斐もない虚しい楽を投げ出せ絵柄も手柄も区別が付かない一面的薄っぺらい綺麗事に縋ろうとするな名実共になってなけれ…
それは突然やってくる。 順調に前に向かって進んでいると思っていたのに あなたは急に足止めをくらう…。 何故なら 誰かが あなたの気持ちをスルーしたか…
絹よ 絹いたずらしてもいいトイレの砂を ばらまいてもいいおねーしゃんの願いは ひとつお前の げんきただ それだけ当たり前のことが、私と絹にとっては特別で 貴重なこと弱いこの子は いつげんきが奪われるかわからないと知っているからただ ただ絹のげんきが私の救い悲鳴のように絹のげんきを 求めてやまぬぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
運の付き運の尽きか運の付きかは分からないいい事は頑張り続けた先に必ずある下手な計算しないで只管に突き進めいつでも出会いと別れの繰り返しに誰でも何でも割り切りた…
疑心暗鬼の心配力今日も明日も悲劇の鐘が鳴り響く中見捨てられた命と紙の束が交換され光の射さない僻地を彷徨ってる人々僅かに限られた死をも恐れない層でもう世界一と悟…
またくだらない寂寥に打ちひしがれて疲弊や不安の欠片を ついタップしちゃういいねの数とか 勝手な期待を下回ればどうせさらに凹んじゃうくせにさ 理想郷に馳せるよ…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.175-2.「反対の事を、知ったから」...健康である事を、.「…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月5日 名古屋市の中心部では「100メートル道路」と呼ばれる、二筋の大通りが交差する。その名が示すのは、道の長さ…
人は皆変わりゆく。街の景色も変わりゆくよね。ふと 昔の札幌 を思い出したので好き勝手に懐かしもうと思います。レトロ、哀愁 が好きな 同世代〜上の方 達には...
一瞬の無敵何も分からなくなりそうな異常の中もう悪い事をしていて何を恐れる?周り全体に迷惑を掛け反省した進歩もう縁の綱渡りをして何を怖がる?ずっと自分が何一つ繋…
カラコロ カラコロドロップの缶みたいに心が カラコロ音立てる大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる梅雨が明けて青空がまた戻って来るというのに私の瞳に青空は 映らないカラコロ カラコロ止まらないカラコロ 音がする度に受け容れ難い 感情がこの耳に悲しく 響く大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる心が カラコロ音立てるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほ...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月4日 これまでいくつかの腕時計を使ってきたが、若い頃に持っていた安価な時計は、ぜんまいを定期的に巻かなければ止…
自分のエンドロール自分を嫌いなんて大勢いるんだから誰彼構わずにひけらかしたら無礼さあんまり刺激ばかり求め過ぎるなよ誰かが頭をひねったカードを使って明日の勝負に…
何枚もの ベールで覆っただけの 純粋さならケガレてると言われてもいいケモノのように 鋭敏に自然の気配を季節の変化を感じとれるほうがずっといいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)3月号(No.797)丈夫よ「この道」勝ち抜け! 池田大作先生我ら壮年部は、1966年(昭和41…
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誰もが一緒な一人旅天地の彼方まで努力が努力を呼んで頑張り倒せば誇れた自分に会えるよ一か八かの賭け事でも吹っ飛ばして泣くも笑うも振り切って突き抜けるどんなに見窄…
南の空に晴れ乞いをして東の街に人乞いをして北の風に流されるまま西の夕暮れと共にどっぷりと沈んで行きたいどっぷりとどっぷりとぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
悲劇の周囲自分に都合の良い事が欲しいだけで物と同じなのに誰も存在価値はなく都合で人を嫌い都合で人を許さない上辺と結果が全ての世界を生き続け嘘で固める姦心で何を…
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〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月30日 戦艦大和ファンの間で以前、“主砲の貴重な発射音”と話題になった録音がある。 だがそれは、ラジオ局の音響…
恐怖が引き出す勇気本当に足りないのは勇気ではない本当に足りないのは恐怖なんだろ勇気を持ってなんて構えで出来ず恐ろしくて踏ん張っただけの勇気怖くて堪らず必死に出…
不適切な 時間に起きて不適切な 食事を食べて不適切な 職場へ行って不適切に 働いて不適切な 時間に寝たことが物議をかもして炎上して相当不適切な 上司とかなり不適切な 関係を持ちとても不適切に 楽しんだらまたも 物議をかもして炎上して不適切な 友達と不適切な 酒場に行ったらまたまた 物議をかもして炎上して我が家は 炎上(そっち?)人生 炎上平和ボケ不適切な 社会を生きる嗚呼 我が 不適切 炎上人生最...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月29日 世界の研究機関を格付けした「ネイチャーインデックス2019」が先日発表され、質の高い論文の割合を算出す…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..* 新咲く No.169-2.「目的は、たった一つ」..言葉も、行動も、.何を選…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月28日 多宝会の友の自宅を訪れた際、玄関に一足だけ場違いの小さな靴が並んでいた。かつて、初孫が歩き始めた時に履…
梅雨の大雨よりももっと 沢山溜まっている 涙今日から死ぬ日まで号泣しつづけても有り余る 涙唇噛んで泣けなかった幼い日母が死んでも父が死んでも泣けなかった あの日幼い自分を 自分で抱きしめ「泣いていいんだよ」と言ってあげたい喪服姿の自分の背を自分でさすって「冷静なフリでいなくていいんだよ」と言ってあげたいこれまで自分を粗末に扱って来た分を取り戻すように自分に優しくするために自分で自分を いたわるため...
ダム一個分くらいに溜まった一生かかっても 枯れることのない涙を過去に戻って 使い果たしたい存分に 泣き直したい過去へ泣き直しの旅に 出たいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
僕らはただ僕らで在るための鐘を鳴らしたかっただけ誰かを傷付けるつもりなんかなかった 僕らはただ僕らが往くための光が欲しかっただけ誰かを破壊するつもりなん…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月25日 ブラジル連邦下院議会で先日、日本人移住111周年の式典が行われた。 1908年6月、日本人移住者781…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。