昔作った詩と、最近の詩
ライブ映像を観てファンに!CD音源とは段違い杉山清貴さんの魅力
英文解釈教室の訳文を書き直す(7.2.7)
20241127 ドイツ最新ニュース速報(11月27日)~メルケル首相回顧録発売開始など
『Freedom』が描く現代の孤立と選択の自由 - 家族の絆と崩壊の物語
#最近頭から離れない曲
ラッピング自販機図鑑 47
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を観てきました。※ネタバレ有り
【西川貴教】FREEDOM~歌詞の意味を考察!すべての願いは時空を超えて結実する
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主題歌 西川貴教with t.komuro -『 FREEDOM』映画SPMV5分!
【GAMEエッセイ】働き者の仁美さんは、明日日曜も仕事だとか・・w
休日の過ごし方〜 freedom お家時間が増えました😊
【REALエッセイ】ブログをはじめて半年が経ちました。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発④)ある決断と再出発。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発③)盟主のこの世界での考え方(続き)。。。
【FREEDOM物語】(事件A勃発②)盟主のこの世界での考え方。。。
易学研究会30 飲み会は来月
ココナラにて周易略筮法事の問題の成否
ココナラにて周易略筮法養子のお話し
日本易学協会の研究会8 何かしらもらって帰ってくる
「易」はピンポイントで回答が出る不思議
【広島駅近】5月11日(日)午前「易で読む金運講座 in 広島」開催
高木彬光 横浜をつくった男
易学研究会29
日本易学協会の研究会7 久しぶり
易学研究会28 久しぶりに出席
ココナラにて周易略筮法お子さまの受験繰り上げ合否鑑定
易経|64卦384爻|18山風蠱(さんぷうこ)の卦辞と爻辞、読み方、変卦など
易経|64卦384爻|17沢雷随(たくらいずい)の卦辞と爻辞、読み方、変卦など
易占い|64卦384爻|16雷地豫と各爻のメッセージとは?《人生の指針》
ココナラにてお嬢様のお仕事のこと周易略筮法
白猫の 黒い影見ゆ 枕元冬の ひとひの小さな ぬくみ絹の具合が悪いので、我が家に正月はありませんが、来年も、どうぞよろしくお願いします。来年からは、毎日更新はやめようと思います。書きたいときに書く それがいちばんです。...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 スマホにも間違い電話あるのだな初に掛かって来て困惑だ 庭あれど菜の一束も育てなく貧しげがちな暮らしを過ごす…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 呟いたオオイッテルゼ手を尽くし投票すれば遂に届いて 第三波尿意が来てるこれもまた致し方なくトイレへ急ぐ …
12月26日日以来の、ノートの3首に戻って、(8-22)をアップします。 里芋と蕪の味噌汁きょうはまた風情があって妻の手作り 棗、枸杞、石榴ジュースのエキス…
結社歌誌「覇王樹」2021年1月号より、僕の「栞を捨てる」6首の、2回めの紹介をします。 子の妻がLINEで教えくれたこと二階窓より名月を観る ローソンへ五…
湯呑みからお茶が こぼれる熱い と感じるこの手は まだ私の意に 反して生きている血が走る骨が鳴るそれも これも生きている証生きもの としての私はいつだって生きようとしているなんてなんて忌まわしい...
12月24日に、所属する結社の歌誌「覇王樹」2021年1月号が届いたので、僕の「栞を捨てる」6首を2回に分載します。 聞こえるか聞こえないかの小ささで楽を鳴…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 一階で今日の寒さを痛感しヒーター点ける二階の部屋に 判断の正しかったと今も思う微罪にとなる所だったよ 卵か…
愛とか夢とか光とかそういうのが私にはどうしてもわからなくてだって わたしが知っているのは闇に沈む 声だったり壁のような 嘘だったりもう何年も前に 途切れたままのあなたの手のぬくもりだったりするからわからなくてどうしても わからなくて...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 減塩を通しているが佃煮と沢庵もある昼の膳には 芳香にふいと気づいた部屋におく花梨の二個が追熟をして 十四位…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 鳩の声あるいはお腹の鳴る音か判らないまま忙し過ぎる くうくうと土鳩の啼くに似る音にお腹が鳴るよ珍しいこと …
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 性ガナイチョコチョコットヤ言い聞かせ風呂湯を浴びる心構える 三人の家族で回転寿司へ行き楽しんだころ懐かしむ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 面目を妻にほどこす消えていたトイレ電球を予備と替え得た ヨーグルトとブロッコリーとが主食とや癌予後の妻の食…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 立ったままゆっくりと飲む薄くして温めに淹れた今朝の珈琲 さんざんに捜してみたが見当たらず歌集は既に売ったの…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 間違える筈はないけど大袋小袋の薬確かめておく 新しいスマホへ替えて設定にやっさもっさと難儀しており 南北の…
クリスマスだ 正月だと言われて 寒い師走の いほり師走の 風に追いやられどこへ行くのか私の心紙くずみたいな人生が一層 冷たい師走の いほりPlease God.Give me a Break・・・!...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 硝子窓開けおいたけど午後四時にもう閉めおこうブログを書こう 硝子窓開けおいたけど閉めてゆき暖房を焚く十六度…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 安料理、上手料理の混ざりいて平均ならば優であるかな この昼は窓を開けおく勇気なく小寝室に籠もり続ける 餡饅…
枯れて来た 花束を 捨てるいつも 少しだけ心が痛むテレビからこぼれるノイズはやかましいばかりで慌てて 電源を切る枯れて渇いた花束がカサっと静かに泣いていた...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 鼻をかみつつタブレット繰っているスマホに歌を書き込みもする 日中は窓を開けてる日が多い秋のさやかな風を通し…
時代がどれほど流れていっても、景色の色が増えていっても、己が目指す高みは一つ。 この荒れ果てた地を覆い尽くして、自らの国を作りあげるのだ。 強い陽差しが耐えがたいのなら、ひたすら個
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 米櫃を新しく替え正解だ米を量るに引っ掛からない 挑まれたコメ返だよね冬桜咲くブログ記事に歌を詠みおく 鵯の…
わたしは最初で最期のほんとのおうちに 帰りたいほんとのおうちは自在 だからわたしは 熱い涙になってあなたの頬を つたったりわたしは グラスの中の氷になってあなたの手に 揺られたりわたしは 花びら一枚になって思い切り 伸びをして開花したりどこにでも いられるし何にでも なれるからほんとのおうちに 帰りたい...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 鉢植えの紐サボテンは痩せている世話の仕方がそも分からない 深みゆく秋の小窓を開けおきて涼しさ満たす重ね着し…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 戦いは終わっただろう彼の日より半世紀経て古希を迎える 廃車とて引き取られゆくわが車 愛着のなく見送りしない…
煌めくライトの輝きも 丁寧に塗り重ねられてる ボディーの艶めく銀色さえも 混じりけの無い白に包まれた エンブレムさえ消えかかる 姿形も丸みを帯びて 次第に自分がわからなくなる 眠れ眠れ
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 雨に濡れたかもしれないデジカメはストーブを焚く部屋に乾かす 思い出しゾッとするよね選択を間違えたならオシャ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 昼飯を「食べとうねえなあ」呟いた途端にお腹がグウと鳴ったよ 一日の励ましだろう今朝もまた妻は味噌汁作り置き…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 今日よりは廃車と決めて虚しくも不便であるが致し方ない 今日よりは廃車と決めて早速に午後の出掛けの予定を止め…
夢とか未来とか笑顔とかもう うんざり「ワタシ、なんちゃら先輩のこと、好き!先輩はどう思ってるのかしら?でもワタシは可愛いし、スタイルだって良いから、もしかしたら先輩もワタシのこと好きかも」なんて自意識過剰な厨二病 の時代がどれだけ気楽だったことかそこからまた 生き直すエネルギーは到底 持ち合わせてはいないけどせめて ゆっくりとどっぷりと心底 安心して絶望に耽るいとまを私に与えて...
「ひとり」という 烙印を改めて この胸に押し当てられた 日幾度 手を伸ばしてもいつも その手に触れるのは古いカーテンの端っこと絶望と飲みかけのままのコーヒーカップと...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 窓を開け部屋に籠もれば鵯の声しきりにて賑やかである 何回か体重計に驚いた秋に痩せるという恐ろしさ 大歌人・…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。