昔作った詩と、最近の詩
【熊VS人間】砂川事件が問う市街地での銃猟解禁とその波紋
岩見沢市内の赤帽引越し!
2025年の初仕事は赤帽引越しから!
赤帽車オイル&エレメント交換!
砂川市内の赤帽3点運送!
砂川から札幌への赤帽介護引越し!
新千歳空港から岩見沢への赤帽緊急配送!
札幌から函館迄の赤帽緊急配送!
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
夜の闇を五線譜に 乗せて歌えば心の内も よく見える苦しみを悲しみを五線譜に 乗せて歌えば悲しみ苦しみも またたのし星屑を 音符にして歌ってみれば光も 見える闇の中で見つけた光はより明るくよりきらめく闇の歌 歌いながら差し込む 光をこの手に 掴もう闇の歌 歌いながら差し込む 光をこの身に 浴びよう時計は 持ってないから天に広がる星座だけを 頼りに歩いて見せよう...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 認知症の老婦が父母を呼んだとのブログの記事に涙している 一日に一回きりの面倒とネット操作を今朝もこなしゆく…
1月27日以来の、ノートの3首に戻って、(9-3)のアップです。 きり上げて「さあ風呂はいろ」妻は言う咄嗟に応える僕「おおどうぞ」 厚着して寝れば昨夜は暑か…
どっちつかずの私はコウモリケモノの仲間に入ろうとするとお前は鳥だと言われ仲間に入れず鳥の仲間に入ろうとするとお前はケモノと言われ仲間に入れずケモノの仲間にも鳥の仲間にも入れないどっちつかずの私はコウモリ誰の仲間にもなれない私はコウモリ...
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2021年2月号より、僕の歌「あやういな」6首の(2)をアップします。 スマホへとマイナポイント繋ぎ得て出番を待つがしばらく来…
突然ですが、結社歌誌「覇王樹」2021年2月号が届きましたので、僕の「あやういな」6首より、(1)3首をアップします。 曲名と作曲者とを知らないがパソコンに…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 昼食を少なめにする胃のあたり微かな痛み感じられれば 冬に入る儀式とはしてセイコ蟹一パイをせせるこの年もまた…
~ 今日の独り言 ~ Happy Tuesday from One happy Island ♥ Jan. 26, 2021 2021年1月26日撮…
~ 今日の独り言 ~ Happy Monday from One happy Island ♥ Jan. 25, 2021 2018年11月撮影 ア…
歌綴りが替わって、ノートの3首(9)シリーズの始まりです。 妻がいても米を磨ぐのは僕である日を重ねきて侘しくはない 記念日は甘い思い出になるだろう四十二回め…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 山茶花の宿、とひと節唄いつつ湯上がりのわれご機嫌である 今日午後は「ふくい詩祭」に参加してカメラマンという…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 赤色のテールランプが去ってゆく近視の僕によく見えないが ささやかなプレゼントかな二瓶の粒ガムが今朝卓上にあ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 朝昼の絶食のあと夕餉ありコーン一粒あまさず摘まむ 点滴の管を抜かれた気安さにアンマンを食うボトル茶を飲む …
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 十五分の検査のために三日間入院をする慎重さかな 看護師にガムはよいかと訊きみれば駄目だと返る絶食の朝 ひと…
ブログタイトル、改名しました。段々自分の中でこう見えてきた。ボンヤリ、少しずつ色んなことが。人間にとって、尊厳ってなんでしょうね?しかし、うるさいデザイ…
1月12日公開の記事より、ネット不通により、更新を8日間お休みしましたが、ネットが復活しましたので、更新を再開します。よろしくお願い致します。 タブレットあ…
地獄を見たんだもうずっと前にこの世の地獄を凄まじい地獄を地獄を見てから過ぎ去った喜びも夢も春も私の記憶から欠落したんだ本当の地獄は夢も未来も見られない体になると知ったんだ使い古しのヒューマニズムも安いモラルも本当の地獄には通用しないと知ったんだ怒りと悲しみがまた新たな悲しみを生む螺旋階段の心でひたすら落ちていくしかないと知ったんだ地獄を見たんだもうずっと前にこの世の地獄を凄まじい地獄を...
思考を組成する粒の 流動性がどれほどなのか 自分が一番わかっているから 無駄にキーなど叩くこともない ねっとりと回る渦の中 浮かぶあぶくはポツポツまだら 粘っこいのは
小説と詩の違いの一つに、余白の考え方があると思う。 小説は真っ白な紙に文字を書き込んで、作者の思い通りの世界を作る。あくまで文字や記号だけが世界を構成する要素なんだ。文字を読み進めることで、物
金色(こんじき)に輝く 蜜を嘗めていた 限りなく滴る 甘さにもだえて 永遠に続くはずの 幸せだと 皆の言葉だけが 耳に残る 巣を破り 連れ出された先で 舞っていた者らは 無数のミツバチで 欲望
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 夜深くブログを書けば恒例のサークル巡りできなかったよ 喜びの涙はにじみ遂にしてホーム画面にアプリを表示 一…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 いったんは元気失くした僕だけど羊羹を食べ盛り返してる 葉は全く落ちているのに実がひとつ日を受け揺れる花梨の…
糸を垂らし 川の水を誘う木漏れ日が降り注ぎ 鱗と化したざわめく風が 雲をかき混ぜれば空に描き出された召喚の 祝詞 ( のりと ) 水の 渦 ( か ) 悲鳴を上げた 竿の胴体 青竹
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 味噌汁はぬるめが良くて毎日を妻の手作り温めて飲む 一時間半の外出で身はどっと疲れてしまい夜に苦しむ 早起き…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 巻末のクロスワードパズル解くを得て興奮しいる脳が疲れた ヤッタゼとちさく呟くようやくにランク投票届いたから…
私には何の 物語もなかっただからときに垣間見る他人の色とりどりの物語を見るとまぶしすぎて私には何の 物語もなかっただから空を見ていた風に揺られた足元に咲く 花を愛でた私には何の 物語もなかったただ生れ落ちてながらえるだけの私の中の心の海が満ち引きするだけの物語だったまるでどこまでもつづく灰色の壁のように私には何の 物語もなかった何の 物語もなかった...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 片身だけ鰈を食べて骨を取りしゃぶるという吝虫(しわむし)ぶりよ 頭がくらくらするよ一通りネットを周りいつか…
開ききれない 九分咲きの 薄紅の花は 寒の戻りの 雪を喰らって パタリと散った 空の嫉妬と 地で聞かされる 海の青さに 負けぬほど 澄み渡る空の 何処にこれほど 醜い心を 隠して
水道の水をがぶ飲みして空虚を誤魔化すゴミを出し忘れた野菜くずとか丸めたちり紙とかがなぜか私を傷つけるたまった空き缶がガラゴロと無神経な音を立てて台所に横たわるそれが無性に悲しくて両の目から零れるのは汚れた私の涙たち...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 自然生え苗の浅根を力込め引き抜いておくねじ切れないで 電源をスリープにして止めておくシャットダウンよりも便…
一生この病を 連れて歩くもしも病が 暴れたらよしよしよしと 赤子を あやすようにして泣きじゃくることのできなかった幼い私の代わりにただ 我慢するしかなかった幼い私の代わりに...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 羊羹を少しのみ切り食べておくやがて疲れの身より取れゆく 逝きたまう岡井隆よこの世より天の星へとなり給えかし…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 秋の日をレースカーテン越しに入れ衰えてきた 厚カーテン閉める テレビ見て妻が笑いを浮かべてる何はともあれ穏…
生きる答えは風になり気の向くままに南か 北か生きる答えは雲になり表情変えて冬の空生きる答えは月になり満ち欠けのまま夜空に 灯る生きる答えは水になり流れ 流れて海に出る答えは誰にもわからないわからないままそのままに答えなどどこにもありはしないからわからないままそのままに...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 炊飯器のスイッチ入れてなかったと確かめにゆくスイッチ入れる 胆嚢のCTスキャン明日にして歌稿を見れば物憂い…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。約2ヶ月遅れております。 秋深くショパンを流し淋しめば机をはなれ床に臥す午後 階段を掃除したあと塵取りの綿埃…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。