昔作った詩と、最近の詩
今回も急がないとですね。
「日本近代文学館リーディングライブ」出演順が決まった方を順次発表して参ります!
急ぎます。
ハヅキ朗読メソッド®認定講師🌟武田智佳子さん主催「親子朗読会」(福岡)
ひまらく朗読会8回目「手紙 四」
ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
まずいです。
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
難しいですね。
寝る前の新しい入眠儀式:娘が気に入った「星の王子さま」朗読
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第2部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館「浪漫朗読会」🌟第1部のお写真🎵
旧前田家本邸洋館💐浪漫朗読会💐ありがとうございました。
残念です。
恋人
慶應義塾大の小論文(教養編)
4年前と同じアメリカ!? 私達はどう変化しようか?
”今こそ日本も欧米並の農家に対する戸別所得補償を実施するべきです”
『2025年 日本はこうなる』レビュー
残念です。
『令和ニッポン改造論』— 日本の未来を見据えた国民民主党代表・玉木雄一郎氏の提言
”日本も今こそ、令和の百姓一揆、農民が立ち上がる時がきました。”
原発
【日本は?】アメリカ 各州の調査で民主党と共和党の違いが鮮明に
★ごく普通の単純な願い★
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
何か有れば賠償してもらえばいいという考え方は地獄を見る
南海トラフ地震
この前言ったこと
国民
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 茹で蛸のように熱々ぬくめられ呆としている朝の寝室 雪の朝暑いくらいにぬくいのだ電気毛布とファンヒーターに …
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 朝明けのガスレンジには何だろう鍋がぐつぐつ煮えたぎってる 漂流の瓶の手紙のようであるFacebookに送る…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 うっかりと忘れた一首戻らない頭をひねり手掛かり捜す 引き出して預け入れする年金日 ATMの二台を回る 年金…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 このように静かな危機をすでにして予感していた気がする何故か 大雪だそうだけれども明後日の歌会を持とう三ヶ月…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 宮殿のように明るい部屋であるLEDの二基に照らされ ランキングトップスリーの壁は厚い一度は突破したのだけれ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 嫌だなあ二位のブログが10ポイント一投票の差に迫ってる パソコンの為に求めたティッシュにスマホ画面を今朝は…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 1年の営みの果ての花梨の実ひとつが匂う僕の傍えに 全否定されてたまるか戦後詩のその政治的結末を見よ 人様の…
おんなじ白に見えるけど降る日が変われば心も変わる上手に組んで重ねてみてもふとした拍子にすれちがっちゃう。 相性なんてそんなもの今が良くても続くわけじゃない今日がダメでも明日があるさ日々の機嫌は揺れる波
正義ほど怖いものはない正義を唱える人はそれを刃にして振りかざすから正義ほど怖いものはない正義を唱える人は自分を振り返ることがないから「正義」という刃は人を 容赦なく傷つけるしかし正義を唱える人は人を傷つけていることに頓着しない何が 正しいか何が 間違っているかなんて誰にもわかりはしない時代が流れ文明が成熟していくうち正義の中身も変わっていく正義はイデオロギーに毒される何が 悪か何が 正義かなんて誰...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 一枚が残るカレンダー揺れているファンヒーターの風にゆらゆら 得点にイッタゼベィビィ呟いてはあと大きく溜め息…
春よ私を 救っておくれ凍った涙に閉じ込められたこの体をその暖かな風で解かしておくれ春よ私を 救っておくれこの胸に刺さったはだか木のとがった枝をそのやわらかな陽射しで落としておくれ春よ春お前はいつも遠いけどお前の暖かさを思えばこそ冷たい冬も乗り切れる春よ私を 救っておくれ暖かな春よ優しい春よ...
~ 今日の独り言 ~ appy Saturday from One happy Island ♥ Feb. 20, 2021 『Gemini』 (…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 亀虫を一匹発見!この冬の初に亀虫採り器を使う 亀虫の臭い出させぬ捕らえ方ブログで知った何年前か こぼしたが…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 アアアッと悔しく階段降りてゆく先は忘れたガム瓶を取りに ベルが鳴り急ぎ階段降りてゆく途中で止んだ何てことだ…
~ 今日の独り言 ~ Happy Thursday from One happy Island ♥ Feb. 18, 2021 今朝の【ベイビーブル…
【報道特集安楽死】壮絶闘病生活…安楽死は家族のため 「死にたい」娘のエゴ、「生きてほしい」親のエゴ 涙ながらに口に入れた致死薬
日本の報道の自由度:なぜ低いのか、そしてその現状と課題
【国賊 二階俊博裏金問題】『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』 3500万円分の書籍の行方【報道特集】
【報道特集】「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者
膳場貴子キャスターの今 #報道特集
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膳場貴子キャスターの今2 #報道特集
膳場貴子キャスターの今3 #報道特集
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TBS【報道特集】「“裏金問題”安倍元総理のお膝元」インタビュー&(ボイスチェンジャー)安倍氏の元支援者 VS元秘書「安倍事務所では派閥パーティー券は売らないと決めてた」
膳場貴子キャスターの今4 #報道特集
膳場貴子キャスターの今5 #報道特集
ちょっと最近のでさーせん。でも載せたかったの。お母さんが私を食べて私がお母さんを食べて共食いをして 生きて来たお母さんが死んだから私の食べるものが なくなってだから私はずうっと飢えるお互いの血を 肉を心を 食べ合ってしか生きられなかった二人食べて食べられて生きてはいけないと知りながら共食いをした 私たちお母さんの報いは 断末魔私の報いは 餓鬼の道飢えて飢えて餓鬼になり物乞いしながら心を 探す...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 一瞬は忘れた歌を思い出すきっかけだったコメントを見て 六時起き、七時半着、膵臓の再検査とて大病院へ 一ヶ月…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 気になれば捜し捜して見つけ出す畏友の古い青焼き詩集 捜しあぐね遂に見つけてにんまりだ荒川洋治氏・書簡と詩集…
空っぽの歌詞を、思い出の曲に浸していった。 正体のない虚ろな歌が冷たい隙間風にたなびいている。明日を迎えられず、散り散りになって消える定めは、夜の夢によく似てた。 唇の先二寸で口ずさめ
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 昼食後かすかに腹の痛むけどタブレット繰りネットをみてゆく 鱈ちりの余るスープを冷やしおき間食に飲むケチか贅…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 肉のない肉じゃがだけど舞茸がぷるぷると肉のように美味しい うんうんと呻き朝明に洗いいるわが尿くさい下着を妻…
ごめんなさい。今日は本当に自分のためだけに掲載します。この詩は、私にとって「詩」ではなく本当に感覚として、常にこう感じているから。そして、もう8年前に亡くしたこの子を、忘れることができないから。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 けなげに開くあなたは花に なりましたあなたは空になりましたどこまでも広がってただいちめん 無垢な...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 スマホには425個のアプリありシステム更新もなかに示す 「何の本買うの?」と訊けばむくれきて突っ慳貪になる…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 夜の湯の風呂に浸ればクフと出てコホコホコンと咳になったよ 英文のブログは弱くおばかさんキャラのブログが強い…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 柔らかいご飯と鱈ちりしっかりと病み上がりの身に力は満ちる 珍しく叙景の歌の稿にあり今月歌会の一首と送る 歌…
曇り窓息絶えそうな黄色い灯り狭い部屋西日は目に痛いけどそれが私にお似合いねクスリの回ったアタマで歩くと酔っ払いのようだけど日頃の悩み苦しみに束の間べールがかかってくれてとても楽春の陽射しに悩みはみんな解けていくそんな夢をいつも見ている幻想を後生大事に抱えてる...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 かんかんと甲高く妻の声ひびく胃痛を病みて弱りいる身に 妻よそう切り口上で言うなかれ干し柿はまだ腐りはしない…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 そばに置く花梨ひとつの芳い香り嗅ぎみて元のところへ戻す 玄関の呼び出しベルが聞こえない二階の部屋にネットを…
澄んだ夜空に月が孤高に在り。 砂金のような輝きを注ぎだす。 人々はその輝きに魅了され、夢見心地の脳裏には 伝承の約束の詩が流れ出す。 古の舟渡は朦朧と大川を行き来し、こう言った。 (古の船乗りの詩) 「彼女を送り届けて、眠らぬ夜を過ごし、 何度、むなしい朝日を浴びせられたことか。 ・・・そう、朝に彼女はいない。彼女がいるのは、夜。 向こう岸から水面に反響し、彼女のか細い声が、 あの約束の声が聞こえてくるではないか ・・・そう、彼女がいるのは、夜! 今こそ、ありったけの力を込め、船を漕ぐのだ! 彼女は月明りの裏に身を潜めているのだろう。」 ―月が夜空の極みに達すると、 雲の衣を身にまとい、おぼろ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 おとなしい二人暮らしをしています昔は修羅場を経ましたけれど 手を止めてやり過ごしきた悪寒だが濯ぎおわれば身…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 キッチンのLED灯のリモコンが効かなくなった妻に任せる 尉鶲らしい小鳥が庭の枝をせわしく移るキッチンに見る…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 総合の大病院の経営はコロナ禍ゆえに苦しいと聞く 写真にはにこやかに笑む彼女だが二年の後に突然逝いた 最新の…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 洗髪を一度に済ます商品ぞシャンプー、リンス、トリートメント このノートと共に経てきた半年よ感慨あるが明日は…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 丼に一杯のおじや賞味する鱈ちりをした明くる日の昼 久々に妻と車で街へ出る小春日和を花屋さんまで 緋の木瓜と…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。