昔作った詩と、最近の詩
『お宝発見』 ロッテ・H・アイスナー
女人禁制のメリットとデメリットを教えてください。
体を動かす仕事がしたい女性!運動量が多い仕事10選
やすこさん 2024年12月出勤表
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 下がり紐三回を引き消しておくリモコンならば一回で済む 怠って遅く起き出し夏過ぎの最後のカップアイスを食べる…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 敬老の日の赤飯は少しだけ妻に余して温め食べる ポップスを流すに飽きて今回は室内楽をまた聞いている 甘あまの…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 物憂さの秋彼岸日はよく晴れた少女二人の自転車でゆく パソコンの将棋連盟に買いたいが藤井二冠の扇子売りきれ …
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 朝がたに妻は不在だ横たわり目つむるしばし新涼さやか 鴉らも今日はのどかか電線に並びて秋の日を浴びている 気…
月の兎が 突 ( つ ) いた 白いお餅を供え 掌 ( てのひら ) 合わせる先は 愛しい青春の星 着物はとうに色褪せ 手足もろくに動かぬ 目玉はどこかへ落ちた
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 僕はいま嘆きの淵に落とされる投票が今朝届かないから 着々と短歌を創り続けつつ何を成そうとしていたのか 開栓…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 パソコンを再起動して直ったよOutlookの不調だったが 久々の味噌汁にある平茸と落とし玉子と美味しかった…
背を守るかのように立つ、二本の堅木の凜々しき姿。時代に呑まれて形を失う社に操を立て、尽くしていた。 冬を控えし紅い山。吹く風は酷く、細道を下る。愚痴をこぼして登ってきたが、堅木を前にし、身
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 爽やかな秋の朝を庭に出て木槿の花の写真をうつす 一茶からウンガレッティまで乱読し僕の読書の如何になりゆく …
新しい歌稿ノートに移り、(7-1)3首のアップです。 秋涼をむさぼる妻か朝十時からだを休め部屋に寝ている ブブブッとスマホが鳴いてバッテリー訴えてくる飯が足…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 忖度の政治がまたも戻るのか菅さん候補優勢と聞く 重陽の二日あとにて明日の記事書けば虫の音庭に高まる もう何…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 心地よい眠りをわれに与えよと願うのみなり秋めく今夜 政権の空白期間ふと読んだ開高健の「ベトナム戦記」 青ざ…
山々の放つ木枯らしが寒さに震える梢(こずえ)を打って抜け殻となった草原(くさはら)の上に燃える木の葉を撒き散らしていく 忘れたカメラが悔やまれる無念の情を抱えて座り地の冷たさに驚く夕暮れ誰も彼
誰にも必要とされない自分何の価値もない自分それが なに?苦しみと化したわたしにはそんなこともう どうでもいい誰かに必要とされようとされまいと自分に価値があろうとなかろうとただ わたしにとって肝心なのは明日のご飯と今夜の眠りなんかカウンターがヘンンなことに。なんでや?!わたしゃリセットなんてしとらんぞ!これじゃアクセス数がわかれへんやないかい!!...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 溜め息しアアアッタゼと呟いたソフトウェアの更新がある 記事を書く夕五時までに済むだろうウィンドウズのアップ…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 何もかもうまく行ってる日の午後は久々に聴くモーツァルトを 人はみな秋が近いと書くけれどまだまだ暑い重陽の日…
たった ひとりでは闇の中にどっぷりと浸かり苦しんでいる暇さえなくてたった ひとりでは朝 起きるしかなくて台所に 立つしかなくて飯を 口に押し込むしかなくてすし詰め電車に 乗るしかなくて生きている限り着いて来る心配も 悩みも理不尽も 嘘もひとの 思惑もひとつひとつ解消するしかなくてこの 野生で嘘を見抜く目を 持つしかなくて理不尽を訴えられるだけの語彙を 持つしかなくてこの野生でひとの 言葉とは裏腹な...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 マドンナやレディ・ガガまでアルバムをダウンロードし聞く長閑けさや 「良かった」とちさく呟くエアコンが再起動…
ひとりで 生きるということそれは吹雪の中に咲く 花を見抜くということひとりで 生きるということそれは流した涙を一滴も 無駄にはしないということひとりで 生きるということそれは木枯らしにも春一番にも身を 任せられるということけれど夜空の 北極星のように周りの星々がどんなに回ってもぶれない ということひとりで 生きるということそれは 過酷だけれどわたし を育てるということひとりで 生きるということそれ...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 またしてもカップアイスを食べている騒動がやや落ち着いたあと 八月のうちに新米食べている農作地域の特権である…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。