昔作った詩と、最近の詩
祝『榮太樓飴 金ぺいとう』のふたが開いた
『榮太樓飴 金ぺいとう』のふたが開けられない件
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はてなブログで続けるのが私にはちょっと難しい
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2025年春ドラマで『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』は展開が楽しみ!
#今日は寒い 〜昭和の寒い日は白金カイロを使ってた
Ameba認定講師!杉浦央晃さんのスタエフがパワーアップ!
今の食事は3ヶ月後
いつの間にか12月になってて……意味、わかんねぇよっ(-_-メ)
ただの主婦がアメブロ有料プランを1か月間試した感想、有料レッスン、アクセス数の変化について。
【つぶやき】水曜日の絵の描き方の想い!(Japanese art blog)【50代編】
#最近の痛かったこと(アメブロの投稿ネタより)
チャレンジ2日目!!
この投稿を見てくださってる方へ
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
ツツジ
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
上高地 初夏の水が豊かに流れていますよ!
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
カフェレストガレージ 松本山雅 直樹と隼磨の3番 闘魂の継承を!
壁画「ふるさと」近く イタリアンキッチンHIROSHI 生パスタ
チェンソーをなめたらあかんぜよ! 『無限の住人』キムタク渋い!
ガーデンライト Temuも馬鹿にできないショッピングサイトだよ!
ウマズラハギ 魚をさばくのは良いけど、この魚は特殊ですね。
もう食べた?レア❗️ルビーレッドキウイ短歌一首
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
集団ストーカー短歌 #11 繰り返す…
お陽さま色をした缶だったから 選んだんだよ 開けたら しましま帽子のピエロのサブレ わぁって 瞳がキラキラ輝いた 缶カンはたからもの入れに変身して ずっと ちびのそばに居る ちびを明るく照らしてくれる そんな 願いをかけたんだよ お雛さまに お団子をいっぱい詰めて贈った その空き箱が ちびちびのたからもの入れになってると知って まことに嬉しいこと お気に入りのチラシを切って入れて 小脇にか…
うたた寝をしたまんま 白い朝がきていた お隣の雨どいのどこか 朽ちているのか ひっきりなしに溝板を叩く音がする あぁ ちょっとだけ静かにして 考えないと 停止したアタマで そろそろと立ち上がり 顔を洗う あっ 今だ 泣いてしまえ そうだ 濡れているからわからない それより 庭へ出て行けばいい 空を見上げて 雨に打たれれば 泣いていたってわからない おふろもいいぞ 髪を洗えば 泣いていたってわ…
角っこの野菜市場の コンクリート打ちの床に 旬の野菜やくだものが ところ狭しと並んでいる ざるに乗せられて 袋に詰められて ごろごろ ごろごろ 踏まないように隙間を縫って どんどんカゴに入れていく 「野菜みてたら なにより嬉しそうだなあ。」 そう もぎたての野菜がなにより いっぱい元気をいただけるから 赤ちゃんを抱っこして よいしょっ よいしょって 新米のおかあさん 眼が合ってニッコリする…
あれは いくつの頃だったかな 母の鏡台の前にペタンと座り おおきな声で わんわんと 聞こえるように泣いてみた 母が 居なくなってしまうこと いつか逝ってしまうこと 聞いて おどろき慌てふためいて 泣いたらどうにかなるだろう わんわんと わあわあと けたたましく泣きながら 鏡のなかでいそがしそうに 行ったり来たりする母の 横顔を そっと盗み見ていた こんなに涙でぐちゃぐちゃなのに 母は知ら…
寝起きで あなたのつむじの髪の毛が ピンッと そらを向いているのが とにかく おかしい そのまま 神妙な顔をして テレビのニュースに 真顔でコメントしてるのが とにかく おかしい むかしなら 鏡に映したり 見せるのに苦心したけど いまは スマホで撮って ひとしきり ふたりでわらう そんな他愛ないこと いっしょにわらえるのが とにかく たのしい
あなたの瞳をみていると あなたの胸の内がみえる 愉しんでいるのか 憂いているのか 夢中なのか 諦めているのか 言葉だけで量れない もっともっと中心の あなたのほんとが映っている 光のとどかない深いところ 感覚だけが際立って 瞳の色は褪せていく そんなところにずっと居て 生きていくための 爪ばかりを研がないで 時には大きく息を吸って ひろがる空に逢いにきて 澄んだ水にも棲めないけれど 濁っ…
ユメミダケ心中 最終回 男女の結 大団円,maruzohこと熱田丸蔵の綴る物語。誰もが持っている心の中のあの辺のお話。
お向かいのおばあちゃんが 雨戸を引いて カーテンになるのが 毎朝 だいたい十時半 去年の春に おじいちゃんが逝かれて ひとり暮らすおばあちゃんに 母が重なり いつもなにかと気になってしまう 雨戸は開かなくなって しばらく 門の前の葉ボタンは タワーみたいに徒長して 椿は大輪でいくつも 梅はぽちぽち可愛くて ぼけの一木に 紅白はあっ晴れ 雪柳もちらほら視えるよ 窓越しに眺めては 雨戸をみつめ…
ユメミダケ心中 第20回 男女の転の参,maruzohこと熱田丸蔵の綴る物語。誰もが持っている心の中のあの辺のお話。
ユメミダケ心中 第19回 男女の転の弐,maruzohこと熱田丸蔵の綴る物語。誰もが持っている心の中のあの辺のお話。
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。